今日は最高の天気だった。
でも午前中仕事して、明日からもまだまだ忙しい。飛行場へ行く体力をヘリの整備に当てることにした。
と言っても、たまっていたビデオを見て、疲れて、昼寝してたら夕方 フライトへ行けばよかったかなぁ
そこからがんばって整備
TAGSを0.3.5にアップ それに伴い アンプ→受信機につなげていたケーブルを、TAGSminiにさし、受信機→TAGSへ電源供給用にしていたコードをはずした。
TAGSアダプターは1A少々しか電気を流せない。
さらに回転計をつけた。リトベラさんでポイントの有効期限が切れるとのメールが来たのでポイントを使って購入した。
続いてテール。
トルクチューブのベアリングは5点止め ベアリングの受けゴムはVIBEのものを使用することに。こっちのほうがシャフトがぶれにくい。
ブン音がしたトルクチューブの曲がりを見てみると、さほど曲がってなかった。
開封した新品のトルクチューブのほうがぶれが大きいんだけど・・・・・・
2本買っておいたので、ブレが少ないほうを使用することに。
前回は、ブン音がしなくなるまで、ベアリングガイドを追加して言った。
その途中で相当曲がっていたという予定だった、今回新品から5点止めにしたら、曲がらずにブン音はしなくなる予定だった。
2つも想定と違っていた。 でもこれくらいなら曲がったトルクチューブでもほかのみなさんのT-REX700はブン音がしないと言うことなのだろうか。
これでだめなら、あとはテールパイプが曲がっていると考えるところなのかなぁ。
不思議すぎる。
あとは、メインローターのスペーサーをEDGE標準の金属から、ジュラコンに変更。
ローターの傷つき防止と、振動吸収を狙う。怖いのは剛性が落ちることによるテールヒットだけど、オイラのしょぼいフライトなら大丈夫と信じる。
これでT-REX700が飛ばせる状態になる。はず。