監督 ロイ・ボールティング
出演 ピーター・セラーズ クルト・ユルゲンズ リラ・ケドロヴァ
お話 第二次世界大戦時下のパリ、高級娼館メゾン・グルニエは、フランスの将軍やアメリカの大使館員、ドイツの将校といった名だたる客人達のおもてなしをしていた。
そんなある日、イギリス情報部の少佐が娼婦とお楽しみ中のドイツ軍元師を暗殺。女主人のマダム・グルニエ(リラ・ケドロヴァ)や娼婦達を巻き込み、色仕掛けでパリ解放に奮闘する事になってしまう。
「ピンクパンサー」 シリーズで知られるピーター・セラーズ主演によるコメディ。
第二次世界大戦真っ只中のパリ。娼婦、アダム・グルニエは、フランス人のお客同様にドイツ軍をもてなしていた。そんなある日、ヒトラーが客として宿に訪れることになり…。
ピーター・セラーズ大量発生
クルーゾー出た!!!
クルーゾー\(\◇ ̄ )ヘン~(  ̄▽/)ゝシン!!! \(○ `O´ ○)/トゥーー!!変身(笑)
それこそピーター・セラーズの十八番(笑)
フランス軍→ラトゥール将軍
イギリス情報部→ロビンソン少佐
ゲシュタポ→シュレーダー長官
勿論 ヒトラー
フランス大統領なんてのも
と 忘れちゃならない 「日出る国」といえば・・・ 皇太子はキョウト
\(\◇ ̄ )ヘン~(  ̄▽/)ゝシン!!! \(○ `O´ ○)/トゥーー!!変身
出たーーーーっていうよりも
ユル~く変身しちゃった
がははははは♪ユル過ぎ~~~
ま。コメディっちゃコメディだけど
大して凄い内容じゃない
ピーター・セラーズ こういうの上手いな~
びみょーーな仕掛けとか薬は、
某 スパイ映画のQとかはお茶の子さいさいだわ
ピーター・セラーズが好き
っていう人は良いだろうけど
そうじゃない人には、トホホ所か 全くつまんないと思う