昨日のブログにてカメさんの大事な趣味であるJR四国の駅舎巡りをし、予讃線の香川県西地区方面に出掛け、海岸寺駅から伊予三島駅までを訪問した内容を簡単に書込みしました
その駅舎巡りの道中に趙が付くほどのビックリした出会いが有りました?
それは日本で一編成しか存在しない電気計測車クモハ443とクモハ442の計測車です
出くわしたのは観音寺駅の一つ手前の本山駅を訪問したときです
この本山駅は無人駅でして、到着して駅舎正面からの撮影を済ませホームに移動した直後に構内踏切が作動したものですから通過列車でもあるのかと思っていたところ、入線して来た列車を見てビックリ?
最初、どうしてJR四国にクハ481系電車が走っているの?しかも二両で???
しかし落ち着いてよく見て見ると天井になんやら覗き窓が付いており、窓も営業車用ではなく、これはひょっとするとド゛クターイエローならぬ在来線用の電気計測車か?と思い凝視してみるとピン・ポーン♪でした
この本山駅での停車は1分程度でして、直ぐに走り去って行きました