台風接近の影響でこの数日天候が不安定になっています
突然豪雨になったかと思うと晴れ間が出て、同時に湿度が上昇して蒸し風呂状態に・・・
今朝も早朝5時の散歩時はまずまずの涼しさを感じての運動が出来ました
問題はその後です？ 台風の後の湿った空気が流れ込んで来て今日も天候不順でにわか雨が降り、しばらくすると雨雲は去り、真夏の太陽が照り付けるものですから湿度は頂点に到達
そんな高温多湿の我が家に孫軍団が遣ってくることになったのです しかも来る時間は一番暑い時間帯である午後の2時
遣って来る目的は一学期の通知表をご披露しに来て、ご褒美の小遣いの集金
千円札が全く無かったものですから午前中に買い物に出掛けて準備
連れてやってきた際にムスコには暑いから長くは駄目だよ！と念を押したのにエアコンの良く効いた場所でお昼寝タイムです
お孫ちゃん軍団は目的の小遣いをゲットしたものの金額が目標以下だったのかして部屋の中で大暴れ
その状態が二時間余り続き四時過ぎにやっと帰って行きました
あとに残されたジジ・ババ軍団はもう気力がなくなっていました
先日、嫁さんとカラオケ友達のお一人が暑気払いにカラオケ遊びに行った際に、この友人さんは、この秋に飛行機で北海道に行き、現地でレンタカーを利用して観光するパック旅行の広告を新聞に掲載されていたので、これに旦那と参加する予定であると言っているそうです
そこで嫁さんがこちらに『こんな内容ならコロナ感染の心配も少ないので安心できるかも？』と考えを言い、金額的にも一人5万円内なら最高なのにね？との高評価
そこで自称格安旅行評論家であるカメさんの考えを述べてみました
せっかく行くのに旅行期間が短い ツアー日程は2泊3日だそうです 広大な秋の北海道を廻るにしては短すぎます
また宿泊は二泊ともに札幌市内のホテルだそうでして味気が無い 出来れば温泉ホテルに宿泊したい
まぁパック旅行ですから仕方がないと言えば仕方ない問題なんですが
カメさんとしてみればこの5月に利用したフェリーを利用した北海道ドライブ旅行を、秋にも催行してもらいたいと考えております
ノンビリと大海原を望みながら北の大地の紅葉を堪能しながらゆったりと運転するのが一番の望みですね
晴れているのに雨か降ることを『狐の嫁入り？』と言うらしいです
その狐の嫁入りに今朝方遭遇しました
朝、いつものように5時前に起床して5時過ぎからウォーキングのスタートしました
西の方の空は雨雲が見えますがそれ以外の空は大半が晴れ一発の快晴で、しかも朝日が肌を突き刺す様に照り付けています
そんな中を半時間ばかり歩いているとパラパラと小雨が・・・
西の空を見ると 虹です 虹が架かっています
その後は雨も無く、虹もなく、唯々強い日差しのお天道様に照り付けられる中を大汗かいて朝のノルマ達成しました
昨日の湿度の高いどんよりとした朝日で迎えた一日で、コロナワクチン接種の痛みもあって快調とは言えない一日でした
そして一夜明けての今朝、4時半過ぎに起きてみると昨日と比べて割合爽やかな感じのする朝でした
日課の早朝ウォーキングに出掛け昨日の朝日とひかくしてみましたところ
御覧の通りスッキリとした日の出風景です
日中も晴れの一日で気温は軽く35度ですが風か吹き、日陰だとまだ我慢できるような感のする一日でもありました
特に夕方からは風も涼しさを感じさせるようになり、夕食後のウォーキングの際は楽に歩くことが出来ました
体が暑さに慣れてきたのでしょうかね
でも真夏の暑さはこれからが本番 頑張らなくては・・・
夏至からほぼ一か月が経過しました
まだまだ日中の時間は長いものの、日出の時刻は先月とは違って若干遅くなってきております
今朝も五時過ぎには自宅を出発し、早朝の爽やかな時間帯にウォーキングをと考え行動しておりますが、どうも爽やかさがあまり感じられない日々が続いております
今朝も日の出が5時10分過ぎに確認出来ましたが、爽やかなご来光ではなくて湿度の関係でどんよりとしたご来光
空気が重たいです
更に今日は昨日のコロナワクチン接種の後遺症で腕が痛くて重たいです
腕だけでは有りません 体も多少重たい感じがしましたが頑張って健康維持に努めました
日中はエアコンの効いた部屋でゴロゴロしていますが・・・
本日、新型コロナ予防ワクチン接種の四回目を受け来ました
過去三回はファイザーでしたが今回は初のモデルナです
三回目の時に混ぜた方が効果が良くなると言った話を聞きましたが、それでも役所の関係もあってかして三度目も同じワクチンでした
そして今回の接種申し込みの際に意図的にファイザーを選択せずにモデルナを選びました
この接種で一先ず安心出来ればいいのですが、今や毎日の報道では完全に日本全国の新規感染者数が大幅に増え、カメさんの地元でも記録更新するほどの感染者が発表されており、もう完全に第七波に突入です
今のところ行動制限もなく、飲食店の営業制限もなく、県民割の適用も継続されていますが、これらが何時突然に中止されるかチト不安です
先日の信州・鬼怒川方面の旅行も当初は県民割の全国拡大適用を見越して申し込んだのに、感染拡大の為に適用中止となった苦い記憶がありますので、そのリベンジとして9月以降、遅くとも10月には実施をしてもらえるだろうと考え、その頃の計画を立てている所です
そう言った事からワクチン接種も今回の四度目で打ち止めにしてもらいたいものです
ニュース報道によりますと本日25日に台湾・台北地区において防空演習（現地では万安演習と呼ばれている）が実施され、サイレントと同時に30分間は建物内に避難滞在を求められ、道路走行は禁止との本格的な防空演習
このブログでも以前書き込みしましたが、カメさんが初めて台湾旅行した40数年前だと戒厳令か施行された社会であって、街中にスパイ摘発のポスターの掲示があり、各所には憲兵が巡回していた時代でもありました
そして今日はその防空演習の事を知らずに映画『金門島に掛ける橋』を観たのでした
作品としては1962年に日活と台湾の映画会社の合作による作品で、主演は石原裕次郎扮する青年医師と台湾の女性との恋愛物語と言えばいいのですが、その時代背景が60年代の金門島ですから敵対する中共の最前線に位置する小島が舞台となっており、金門島に向かって四六時中大陸からの砲撃シーンが描かれているのが当時の台湾状況を感じさせる作品でした
ただカメさんとしてみればそんな戦闘シーンよりかは台北市内のシーンが印象的でして、その中でも当時の台北駅がチラッと登場していました
台北駅から列車に飛び乗り高雄に向かう石原裕次郎、それをホームの隅から見送る芦川いずみ
そのホームの様子はカメさんが初めて台北駅を利用した1980年の記憶に残る光景と一緒でした
またその台北からの列車が終点の高雄駅ホームに到着するシーンもあります
これも懐かしいイメージが感じられましたが、カメさんの知っている高雄駅のホームとの大きな違いは一つ
それは1980年には電化されており架線があったという事です
今月の9日の土曜日に一年余り乗ったミッション車の軽四を車検満了に伴い、別の同じくミッション車で尚且つ4WD仕様の軽四に乗り換えたと書き込みしました
その新しい軽四君も暑い中を少しずつですが時間を掛けて車内の清掃から始まり、ボンネットの整備・オイル関係の交換等と個人的に気になる整備を進め、本日最終の細かいところを清掃して一先ず終了です
当然の事ながら車両入替手続きとしての届け出手続きも並行して行っています
特に任意保険に関してはネット保険ですから代理店に依頼すると言った事が出来ませんので、すべて自分で車検証を参照しながら入力していきました
その結果として僅かですが保険料の払い戻しが生じる事になって、その振込先銀行を登録しておきました
物入りの状態の中で、例え僅かでも返金が受けれることは嬉しい限りです
また来週後半には昨年に引き続き、地元商工会発行の地域クーポンが当選しておりますので交換してまいります
20000円分のプレミアム分がオマケとして利用出来そうですので、これは全てガソリン代として充当して遊びに出掛ける・・・
嫁さんには内緒ですね
今日も大量のクレジットカード会社からの不正利用の問い合わせメールが届いております
その中で今回初めてのメールが届きました
そのメールの題名が『J:COM支払いが拒否されました』です！
そうなんです！あのJ:COMからのメールなんですが、勿論契約した覚えは全くありません
それに本文をちょっと読むと？？？
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クレジットカードが拒否されました。クレジットカード番号を交換してください
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この本文の冒頭部分での
アカウントを開は、支払いデータを確認する必要があります。・・・このアカウントを開はとは企業が送って来る文章ではありませんね
大陸のJ:COMさんはもっと勉強する必要があります
ちなみにこのメールの発信元のアドレスは J:COMからのお知らせ" <wesisonpmyd@hotmail.com> です
4日間で1400キロ運転した今回の温泉旅は昨日も書き込みましたように初日の高速渋滞で始まり、最終日の昨日も名神高速で渋滞に遭遇すると言った苦行を強いられた旅行でもありました
お蔭で今朝起きてみると体は重く疲労感は100パーセントですが、それでも毎度の事なんですが旅行期間中に増加した体重を旅行前の数値に戻す必要がありますので早朝ウォーキングに出掛けました
しかしそれを終えてシャワーを浴びてさらりとした体になって横たわっていると、不思議なことに夢の世界に何度も立ち入ってしまいました
それと体が地元の気候に合わなくなっています
何しろ涼しい白樺湖を始め鬼怒川温泉・草津温泉はそれぞれ標高の高い夏は避暑地でもある涼しい土地です
そんなところばかりに短期間と言えども滞在し、涼しさを味わった体にとっては徳島の気候風土は熱帯雨林です？
皮膚の表面のサラサラ感からベトベト感に戻ってしまいました
直ぐにでも行きたくなっているカメさん夫妻でした
