蒸し暑いものの季節は秋、食欲の秋かして無性にうどんが食べたくなりました
朝から小雨模様の天気で、そんな中を高松までうどんを食べに行くし嫁さんに言えば絶対に叱られます
その為に黙ってちょっと用事があるので帰りは2時過ぎになると言って出掛けることにしました。幸い嫁さんの方も昼から友達宅に遊びに行くから帰りは夕方とのことですから、あまりくどくどと詮索を受ける事無く9時半過ぎに自宅を出発
高松の目的のうどん屋までは約70キロで2時間近く掛かります。
讃岐山脈を越えると雨が上がっており、目的のうどん屋には11時半前に到着し、早速注文ですがうどん玉が切れてしまい少しの時間待たされます
そしてカメさんの番になったのでいつものかけうどんの大を注文し、同時に天ぷらを嫁はんが居ないことをいいことに2個取ってしまいました
てんぷらはゲソ天と芋天
これだけ食べて会計は400円です
やはりこの料金でこれだけボリームと美味しいお味。
本場讃岐うどんは止められません