牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

プロパガンダ?

2016-07-19 22:03:00 | 政治

【野口裕之の軍事情勢】民進党が掲げる「専守防衛」とは「本土決戦・1億総玉砕」に等しい これぞ日本国憲法に反するではないか - 産経ニュース

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見出しとは違う内容の記事でした
プロパガンダの内容でしょうね


本当に…
安倍政権になってからというもの
戦争を促すことばかりです!


日本国憲法前文では

政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起ることのない
やうにすることを決意し

と戦争の放棄を決意しています


戦中

ただ唯一
地上戦となった場所は
ほかでもない
沖縄県だけだったのでは
ないでしょうか?

沖縄県以外の場所は
地上戦にこそ
なりはしませんでしたが 
日本各地が空襲の被害に遭いました

>日本に焦土戦の覚悟はあるのか?

再び 日本国内が
焼け野原にでもなると
言いたいのでしょうか?


>旺盛な戦意 自衛官だけに国家防衛を押しつける風潮が国民に見られる。国民全員で国家を守り抜く意志・覚悟が弱い。


言い換えれば
自衛官だけに戦争を押しつける
風潮が一部の国民に見られる
と言うことではないでしょうか?


戦争など
まっぴらごめんです

本土決戦?
とんでもない話しです

それでなくとも
原発だらけの世界です

原発を抱えている国々で
戦争など出来るはずが
ないじゃないですか?

> 日本国憲法は、戦争を回避する抑止力を著しく阻害する。"平和憲法''などでは決してなく、 まさに戦争誘発憲法なのである。


戦争誘発しているのは
このジャーナリスト自身のこと?

そういう風に思える内容の
記事ですよね


自民党の憲法改正法案こそ
戦争誘導憲法だと
言えるのではないでしょうか?

永田鉄山がいれば…
山本五十六がいれば…

今なら
戦争の回避が出来たかも
しれないのに…

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貧困ビジネスという名の…

2016-07-19 19:09:36 | 社会

生活保護を食い物“貧困ビジネス”が行政と癒着? 生活困窮者には申請拒否の一方で詐欺集団の受給申請はすぐ認可|LITERA/リテラ

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毎日の小遣いが500円ですか?
幾ら3食付きとは言え悲惨ですね

家庭的な味が
食べれないのに3食付き

貰える金額は
毎日たったの500円
やはり悲惨な生活ですね

何か生き地獄ですね
というより
奴隷みたいな扱いですね

職を探そうとすれば
出ていけと脅す始末…

貧困ビジネスは
今では社会的な
問題になっていることは事実

安倍政権になってからというもの

社会的な問題は
揉み消し状態

安倍総理には
内閣府の代表者だという
自覚がないのでしょう

内閣府の代表者が
総理大臣だということ
解ってはいないのでしょう…

一体 誰のための内閣なのか?
一体 誰のための行政なのか?

社会的に立場の弱い人達を
人並みの生活水準まで引き上げ 
人らしく生活が出来る環境を
整える手だては
ないものなのでしょうか?

貧困ビジネスという名の
悪徳商法でしょう?
生活保護受給者からの
ピンハネは
詐欺に近くないでしょうか?

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