＞「SDGsについてしっかり考えてみたいけど、何からしたらいいかわからない」との思いから出発した、SDGsについて学ぶショートオーディオコンテンツ。
17項目ある中で「貧困をなくそう」から
始めることはとても重要なことだと思います
若い世代が 特に20代の世代が
SDGsについて少しでも
関心を持ってくれる
きっかけになってくれたらいいなと思います
とても素晴らしい企画だと思います！
頑張って下さい…
第204回通常国会が始まって
1ヶ月が経ちました…
今国会で
63の法案を提出する予定だとか…
一般には法案名も法案の条文も
何一つ解りません
その法案でどのような制度になり
制度化させてしまうのかさえも
解りません
報道できる範囲内で
審議中の法案の中身の過程を
何故 報道しないのでしょうか？
国会議員だけで
勝手に法案を決められ
施行されても困ります
国民に法案の説明の
報道がなされない事に
危機感を感じます…
愚民化政策という言葉が出始め
まさに危機感を感じます…
63法案の審議の優先順位すら
有権者は解らないまま…
そのような政治の運営の仕方で
本当にいいのでしょうか？
スキャンダル報道の追及よりも
法案の審議を優先させてほしいです
＞―具体的にどのように女性登用を進めていくか。
「今すぐには抵抗もあり、影響も大きいと思う。次の党人事の際に私たちの提言を反映してほしい。党四役の１人を女性にするだけでも随分違うし、役員会にも複数人。閣僚も倍増する。党内にはいろんな会議があり、中心メンバーに女性を増やしたい」
ただおもむろに
女性議員を増やせばいいと
思っているとすれば
大間違いです…
今の自民党に実力のある
女性議員はいると
言えるでしょうか？
閣僚に入っても
何も出来なかったというのが現状…
其れは連立相手の
公明党にも言えること…
公明党に実力のある
女性議員がいるとは
到底思えません
だから実力社会だと
言っているのです
自民党の女性議員のレベルが低下しているのは確かです
どうやら稲田朋美議員には
理解出来ないようです
長すぎる自公連立によって
自民党には
人材がいなくなった
証なのかもしれません
＞退職するのは、佐藤浩副会長。選挙実務を取り仕切り、公明党議員の生殺与奪の権も握っているとされる幹部だ。創価学会の本部職員の定年は６０歳。佐藤副会長は、今月、６０歳の誕生日を迎える。副会長という肩書は維持されるようだが、政治担当からは外れるとみられている。
選挙に勝てない
佐藤副会長というイメージがあります
副会長職だけで
200名以上はいるという創価学会…
いくら幹部であっても
能力がなければそれまでです
それが他の宗教との違いなのでは？
いずれにせよ
佐藤副会長が
政治担当から外れることのは良いことです
一時期 排除されていた
正木派が戻れる事を願います…
東京オリンピック
パラリンピック担当大臣だっただけに
議員辞職とかになってしまったら
お気の毒です
過去のスキャンダル報道は
たいした事のない話しで
難癖をつけるのは卑怯というもの…
息子にハグやキスをする感覚でしょう？
其れをあーだこーだという輩たちは
愚者だと思います
いずれにしても…
東京オリンピック
パラリンピック担当大臣で
なくなってしまったことは
本当にお気の毒だと思います
だからこそ
政府と自民党は
議員辞職だけはしなくて済むよう
何かしらの保障をすべきでは
ないでしょうか？
