クワガタの飼育ケースの中の様子です。8月下旬です。ノコギリクワガタは元気です。羽が出ております。
↑ ミヤマクワガタとコクワガタのツーショットです。ミヤマクワガタは元気が無く、動きが鈍くなっていました。餌に掴まらせてみましたが、寿命なのかも知れませんね。コクワガタは元気です。
↑ 脱走兵がいました。脱出は難しいとは思いますが、なかなかガッツのある奴です。
↑ ノコギリクワガタをもう1枚です。やはり格好良いですね。
クワガタの飼育ケースの中の様子です。8月下旬です。ノコギリクワガタは元気です。羽が出ております。
↑ ミヤマクワガタとコクワガタのツーショットです。ミヤマクワガタは元気が無く、動きが鈍くなっていました。餌に掴まらせてみましたが、寿命なのかも知れませんね。コクワガタは元気です。
↑ 脱走兵がいました。脱出は難しいとは思いますが、なかなかガッツのある奴です。
↑ ノコギリクワガタをもう1枚です。やはり格好良いですね。
房総でのクワガタ採集記録2015、鋸南町での8月下旬の灯下採集第3弾です。今回の成果はコクワガタのオス1匹でした。8月下旬のクワガタの第2期黄金期なのですが、ミヤマ、コノギリのような大物には出会えず、残念です。夏も残り少なく、こどもの夏休みの自由研究のまとめもしなければならず、あと何回採取できるのか、、、という感じですが、最後まで頑張ろうと思います。
今回の成果は上の写真のコクワガタのオス1匹だけでしたので、2015シーズンの合計は、ミヤマクワガタ1匹、ノコギリクワガタ1匹、コクワガタ16匹、カブトムシ15匹となりました。
↑ コクワガタを長男が捕獲したところです。
↑ スズムシが見つかりました。もう秋ですね。
房総でのクワガタ採集記録2015、鋸南町での8月下旬の灯下採集、第2弾です。やっと発見です、ノコギリクワガタ。8月下旬の第2期クワガタ黄金期で、今シーズン初のノコギリクワガタのオスをゲットです。やや細身ですが、湾曲した大顎を持っています。まぁギリギリ水牛サイズと認定しましょう。
今回の成果は、上の写真のノコギリクワガタのオス1匹、カブトムシのオス1匹、メス2匹でした。これで2015シーズンの合計は、ミヤマクワガタ1匹、ノコギリクワガタ1匹、コクワガタ15匹、カブトムシ15匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ ノコギリクワガタを前から撮影。威嚇しています。
↑ 小4の長男がノコギリクワガタを捕獲したところです。
↑ クロシデムシです。
↑ クロシデムシを前から撮影しました。一瞬、コカブトムシかと思いましたが、残念です。最初は何と言う虫か分からず、自宅に帰ってから調べて種が分かりました。まさかシデムシの仲間とは思いませんでした。まぁ、コカブトムシも死体を食べる虫なので、種は違えど、生態は似たようなものなのかもしれませんが。
↑ カブトムシのメスです。
↑ ガムシです。千葉県ではレッドデータCランクの要保護生物に指定されています。灯下に飛来するので、灯下採集では比較的楽に発見出来ます。
↑ スズムシです。野生のスズムシは結構貴重です。まぁ、家庭から逃げ出した個体かもしれませんが。
↑ スズムシを横から。
↑ 鳴き始めました。
↑ カブトムシのオスです。立派なサイズでした。
↑ オオクロコガネです。
↑ カブトムシのメスです。
↑ ノコギリクワガタのオスの轢死体です。可哀そうに。
↑ またガムシです。
房総でのクワガタ採集記録2015、鋸南町での8月下旬の灯下採集です。今回の成果はカブトムシのオス1匹だけでした。8月も下旬に入り、カブトムシはそろそろ終了です。代わりにクワガタの第2期黄金期が来るはずなのですが、残念ながら今回はクワガタを発見できませんでした。
上の写真は、今回の唯一の成果であるカブトムシのオスです。立派なサイズでした。これで2015シーズンの合計は、ミヤマクワガタ1匹、コクワガタ15匹、カブトムシ12匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ いつものアオドウガネです。
↑ アオドウガネをもう1匹。
↑ 秋も近いので、コオロギが結構出ています。
↑ キリギリスの仲間も多かったです。
内房勝山の鮮魚店、久七商店の、鮪、平目、太刀魚、地蛸です。上の写真は、自分用の酒の肴です。当日は、お盆だったため、さすがの久七商店も品薄の状態でした。仕入れもお盆価格だったようで、店頭でも値上げせざるを得ず、おすすめの魚がほとんど無いとのことでした。
まぁ、ある程度覚悟していたので、割り切りまして、普段入荷しない鮪なんぞを買ってみました。冷凍のバチ鮪だそうです。久七商店では、鮪と言えば、近海のメジ鮪でして、それが本当に美味しいのなんの。しかしながら、さすがに冷凍のバチ鮪では、久七商店の良さは出ませんね。スーパーの鮪よりは上質ですが、まぁ、そんな程度でした。
その他のネタは、品薄とは言え、勝山の地物が中心ですので、いつもの安定した品質でした。平目は活けの1㎏級のものです。キロ1000円程度なので、非常にリーズナブルです。活けであることを考慮すると、都会では考えられない価格でしょう。小振りですが、その分繊細な甘みで、非常に美味しいです。夏平目は猫も喰わないと言いますが、最近はそんなことも無く、周年安定して美味しいです。千葉県では、大量に稚魚を放流して、資源保護に力を入れていますので、東京湾での平目の漁獲は安定しているようです。その為か、品質も価格も安定しており、周年楽しめるのです。ありがたい話です。同様の理由で、真鯛も安定しています。
太刀魚は、まだ旬には早いですが、十分に脂も乗っており、大変美味しかったです。地蛸は、当ブログで何度も記事にしてきましたが、非常に美味しいです。東京湾の豊富な甲殻類を捕食して、すくすく育った真蛸は、味わい深く、本当に美味しいです。輸入物とは一線を隔すしっかりとした歯ごたえと、咬めば咬むほど味が出る食味は間違いなく一級品です。有名な外房の大原の地蛸には、ブランド力では負けますが、味は負けておりません。値段もお手頃なので、おすすめです。
↑ 4歳の長女用です。
↑ 小4の長男用です。
↑ 当日は妻が仕事で不在でしたので、3人分です。
↑ 翌朝のメニューです。漬け丼です。こちらは長男用。長女はいらないとのことで、別の物を食べました。
↑ 自分用の漬け丼です。朝から最高のメニューです。
↑ 2日目の夕食のメニューです。妻も仕事から帰り、一緒に晩酌です。こちらは平目の刺身です。一晩置いて、熟成されております。当日のシコシコ感は薄れますが、甘みは増します。
↑ 鮪と太刀魚の2点盛りです。
↑ 地蛸の刺身です。
ということで、今回も2日間に渡って楽しめました。お盆で品薄でしたが、さすがは久七商店です。十分に東京湾の幸を楽しめました。
房総でのクワガタ採集記録2015です。8月中旬の鋸南町での灯下採集第2弾です。とうとう発見です。今シーズン初のミヤマクワガタのオスです。中型の個体ですが、房総ミヤマなので、大変貴重です。
千葉には、高い山が無く、ミヤマクワガタの生息には不向きな地域と言われています。そんな中で、何とか生息している房総のミヤマクワガタは。レッドデータでCランクの要保護生物に指定されています。
今回の成果は、ミヤマクワガタのオス1匹、カブトムシのメス2匹でした。これで2015シーズンの合計は、ミヤマクワガタ1匹、コクワガタ15匹、カブトムシ11匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ カブトムシのメスです。
↑ アブラゼミ。
↑ ミヤマクワガタを長男が捕まえたところです。
↑ カブトムシのメス2匹目。
↑ 巨大ショウリョウバッタです。全長は日本最大種です。
房総でのクワガタ採集記録2015です。8月中旬の鋸南町での灯下採集です。上の写真はカブトムシのオスです。立派なアカカブトですね。8月中旬なので、カブトムシばかりでした。もう少しして、カブトムシが減ってくると、クワガタの第2期黄金期がやって来ます。
今回の成果はカブトムシのオス2匹、メス1匹でした。残念ながら、クワガタは発見できませんでした。これで2015シーズンの合計は、コクワガタ15匹、カブトムシ9匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ 最初に発見したのはカブトムシのメスです。
↑ オサムシがいました。アワカズサオサムシでしょうか?
↑ カブトムシのオスです。最初ンぼ写真とは別の個体です。
↑ 長男が捕まえました。
↑ オオミズアオです。大きくて大変美しい蛾です。内房の灯下では、たまに見かけますが、大きさと美しさでハッとします。一応千葉県では普通種になるようですが、めったに見かけないので、数が減っているのかもしれません。
↑ またオオミズアオです。この日は2匹も見つけました。
↑ 房総の灯下の主役、アオドウガネです。
南房、館山市にある、藤原運動公園で昆虫採集をしました。この公園は県立の運動公園なのですが、芝生や池が整備されており、昆虫がたくさん生息しています。当日は8月中旬でした。
↑ 出発前に、別荘のマンションの階段で駒マキリを発見。
↑ 長男が捕獲しました。
↑ 運動公園で、蝉の抜け殻を発見。3匹集まって羽化したようです。
↑ ショウリョウバッタがいますが、発見できますか?
↑ トノサマバッタの仲間の幼虫です。トノサマバッタかクルマバッタあたりでしょうか?
↑ 8月だと、まだバッタ達は小さいですね。秋には巨大化することでしょう。
内房勝山の鮮魚店、久七商店の伊勢海老、ムツ、太刀魚、鯵です。上の写真は伊勢海老です。当日は8月上旬でした。伊勢海老の解禁から間もない時期なので、良い伊勢海老が入荷しておりました。水揚げ後、数日泥を吐かせた、もっとも良い感じの時期です。
内房の伊勢海老は、正直大きさは大したことはありません。やはり、伊勢海老日本一の漁獲高を誇る大原の伊勢海老には完全に見劣りするサイズです。それでも、伊勢海老は伊勢海老です。価格的にもお手頃ですので、たまには伊勢海老の刺身でもということで、今回購入してみました。
当たり前ですが、甘くて、最高に美味しかったです。やはり海老の王様ですね。刺身で数切れにしかならず、家族4人だと、一切れしか食べられないのが玉に傷ですが、まぁ、これも東京湾の恵みの一つだという話のネタにはなるでしょうか。
↑ 伊勢海老が小さいので、鯵も一緒に盛ってあります。今回の鯵は、結構大きな鯵で、釣り物だそうです。この辺りの地付の鯵は、黄金鯵として有名になってしまい、単価が浜値でも3倍になっているそうです。久七の女将さんが、仕入れ値が3倍になっても、3倍の値段では売れないと言っていました。地元の人にすれば、今まで当たり前に食べていた、ただの鯵ということなのだそうです。
おかげで、自分も安く手に入れる事が出来、大変ありがたいです。それでも、2~3年前まではもっと安かったので、価格の高騰は迷惑な話です。まぁ、それだけ美味しいということなのでしょうね。確かに、内房の鯵は美味しいです。脂が乗っている時期は、皮と身の間の脂で、包丁がねっとりしてしまうくらいです。そして、身は綺麗な白身です。
今回の鯵は、それ程脂が乗っておりませんでしたが、爽やかな光物特有の風味で、それなりに美味しかったです。
↑ ということで、鯵だけの皿です。大葉を買うのを忘れてしまったので、ツマはありあわせの野菜です。見た目がちょっと微妙になってしまいました。見た目も味の一部なので、ちょっと残念です。
↑ 鯵をもう一皿。今宵は鯵三昧です。
↑ 太刀魚の刺身です。甘みが強く、非常に美味しい魚です。現地でないと、なかなか刺身では食べません。鮮度の良いものであれば、刺身が一番美味しいです。
↑ ムツです。東京湾海底谷には、金目鯛やムツの良い漁場があります、この勝山からは、船ですぐの場所です。その為この辺りでは、金目鯛やムツの大変に品質の良いものが、安く手に入ります。東京湾の意外な一面です。写真でも分かるとおり、脂の乗りが半端ないです。ねっとりとした甘みと、白身のクセの無さが、大変美味しいです。
↑ ここからは翌日のメニューです。ちゃんと大葉を買って来て、盛り付けました。大根のツマも欲しいところですが、まぁ、別荘での調理なので、その辺りは妥協しております。
このムツは、経木で〆てあります。ただ冷蔵庫で保存しておいたものではなく、しっかり寝かせて熟成させたものです。2日目には2日目の美味しさがあります。歯ごたえはスポイルされますが、その分、旨味、甘みは増します。
↑ 太刀魚の2日目の刺身です。こちらも歯ごたえは落ちますが、甘みが増しております。
↑ 残った鯵を、なめろうにしました。薬味は大葉、ネギ、生姜です。我が家のなめろうは、味噌は控え目にして、魚本来の旨味を楽しむタイプです。酒の肴に最適です。
ということで、今回も2日に渡って楽しめました。東京湾の恵みに感謝です。久七商店では毎回、5千円以下というか、4千円前後で購入しております。4千円以下の時もあります。今回は伊勢海老を付けたのですが、いつもの大差無い価格で購入できました。本当に有難いです。
房総でのクワガタ採集記録2015、鋸南町での8月上旬、灯下採集です。今回で8月上旬の第4弾となります。クワガタ採集のトップシーズンである7月下旬から8月上旬にかけて夏休みを取り、鋸南町の別荘にこもって万全の態勢で臨んでおります。その割には数が伸びず、非常に残念な状況が続いております。まぁ、自然相手の遊びですので、仕方が無いですね。
また、自然環境だけでなく、電灯がLED化されていることも大きく影響しているように思います。蛍光灯や水銀灯の電灯と比べ、LEDの電灯には、クワガタが飛来する数が、圧倒的に少ないように思います。その為、残り少ない蛍光灯や水銀灯を探して回っているのですが、見回る電灯の数が少なければ、当然捕獲数も減ります。灯下採集には厳しい時代に突入したのかもしれませんね。お手軽なクワガタ採取法なので、子連れでの採集にはうってつけなのですが、今後が心配です。
今回の成果はコクワガタのメス1匹、カブトムシのメス1匹でした。これで2015シーズンの合計は、コクワガタ15匹、カブトムシ6匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ 上の写真のコクワガタを発見した時のものです。道を歩いていたので写真がピンボケになってしまいました。
↑ ヒメコガネです。
↑ カブトムシのメスです。
↑ カヤキリです。非常に大型のキリギリスです。頭から背中に伸びる白い線が特徴ですね。
房総でのクワガタ採集記録2015、8月上旬の鋸南町での灯下採集です。今回で8月上旬の第3弾になります。上の写真はコクワガタのオスです。この日は、このコクワガタのオスとカブトムシのオスが成果でした。トップシーズンなのに、イマイチな結果で残念です。今シーズンは、7月下旬から8月上旬のトップシーズンに、あまり数を伸ばすことが出来ておりません。8月後半の第2期クワガタシーズンに賭けるしかなさそうです。
これで2015シーズンの合計は、コクワガタ14匹、カブトムシ5匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ カブトムシのメスです。そろそろカブトムシのシーズンなのですが、あまり発見できません。どうしたのでしょうかね?
↑ アオドウガネです。房総の灯下では一番数の多い甲虫です。
↑ ガムシです。千葉県のレッドデータでは、Cランクの要保護生物に指定されております。灯下に飛来する性質があるので、灯下採集では意外にたくさん見ることが出来ます。
↑ アマガエルです。体に弱毒がありますので、触った後は手を洗った方が良いですね。
房総でのクワガタ採集記録2015、8月上旬の鋸南町での灯下採集です。鋸南町のいつものコースを車で1時間程度流しながらの採集です。上の写真はコクワガタのオスです。
今回は、8月上旬のトップシーズンですが、コクワガタのオス2匹、カブトムシのオス1匹という微妙な結果でした。これで2015シーズンの合計は、コクワガタ13匹、カブトムシ4匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ 上の写真のコクワガタを、4歳の長女が、捕まえたところです。
↑ 電灯下の生垣の奥の方に何かがいます。
↑ 拡大してみると、カブトムシのようです。
↑ 小4の長男が苦労して取り出したところ、立派なオスのアカカブトでした。
↑ 長女が持つとこんな感じです。デカいです。
↑ ウスバカミキリです。
↑ ドウガネブイブイです。房総では、近似種で南方系のアオドウガネに完全に押されて、近年あまり見かけなくなっております。
↑ ドウガネブイブイを長女が捕まえたところです。
↑ アオドウガネです。近年の内房地方では、この種が最も幅を利かせているようです。灯下では最も個体数が多く見られる甲虫です。6月下旬から9月下旬頃まで、結構長い期間灯下に飛来します。良く見ると大変綺麗な虫です。
↑ コクワガタのオスを発見。
↑ 長女が捕まえました。
↑ コフキコガネですが、擦れて粉が無くなってしまっております。
↑ 車の中に、ヘイケボタルが飛んで来ました。まだこの辺りには蛍がいるのですね。今度見に来ようかなと思います。車の中でも発光して、妖しく光っておりました。ヘイケボタルは近年数が激減しているようです。ゲンジボタルは、千葉では既に希少種になっておりますし、千葉で蛍を見られる場所は限られてきております。自然というか、里山を守っていかないと、後世に蛍を受け継ぐことが出来なくなってしまいますね。
↑ 巨大ショウリョウバッタです。全長は日本最大種です。
↑ 長女が持つとこんな感じです。
↑ オオクロコガネです。近似種のクロコガネと比べると、やや大き目で艶が無いのが特徴です。
房総でのクワガタ採集記録2015、7月下旬の鋸南町での灯下採集第2弾です。今回はカブトムシのオス1匹だけでした。トップシーズンのはずなのですが、少々残念な結果に終わってしまいました。
これで2015シーズンの合計は、コクワガタ11匹、カブトムシ3匹となりました。それでは順を追って紹介していきます。
↑ 小4の長男がカブトムシを捕まえたところです。
↑ クロカミキリです。
↑ アオドウガネです。金色の個体でした。大変綺麗な虫ですね。
↑ 4歳の長女がアオドウガネを捕まえたところです。
↑ アオオサムシですかね?この辺りには、アオオサムシとアワカズサオサムシが多いです。他にも何種かいるようですが、自分は詳しくないので良く分かりません。オサムシも専門に捕まえるマニアがいるようですね。このオサムシは、灯下で車に轢かれたバッタの死骸を食べていました。
↑ オオゴミムシです。歩いているところだったのでピンボケの写真になってしまいました。