未来への希望を小さな小さな手に握りしめ
この世に生まれ出てきたキミ。
その手でたくさんたくさん抱えきれないほどの幸せを集めてね。
小さな小さな可愛らしい足を見ながら思います。
一歩一歩大地を踏みしめるように
しっかりとキミの道を歩んでいってね。
温かくて やわらかで
優しいミルクのにおいのするキミに出会えて
私はとても嬉しいです。
ようこそ、この世界へ。
誕生おめでとう！
生後二日の赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。
可愛かった～～～♪
肌に伝わる温もり、重さ、やわらかさ―。
目に見えない“愛”や“希望”“幸せ”を形にすると、
赤ちゃんという存在になるのかも。
そんな風に感じました。
Ｙちゃん、出産おめでとう(^^)
健やかに成長されますようにと祈っております。
ありがとうございます。
ところで、赤ちゃんのニギニギしている小さな手は「未来への希望」を握りしめているんですね。
私、久しぶりに思い出しました。
現在６歳の孫の誕生後、ベビードレスの袖からのぞいた手を絵手紙に描いたことがあります。
先ほど改めて見ましたら「しあわせをつかんで」の言葉を添えていました。
今日も１歳３ヶ月の孫を預かりました。
ミルクの匂いはしませんが、体をくっつけるとフワフワで温かく幸せな気持ちです。
我が子の誕生時も、可愛さをたっぷり実感したはずですが、遥か遠くになってしまいました（笑）
なるほど、未来への希望を握りしめているのですね。よく解りました。そう言えば、手を広げた生まれて間もない赤ちゃんなんて見たことないかも（笑）この手を見ていると、健やかな成長を願わずにはいられません。
抱っこした感触はいかがでしたか。体重は軽くても、未来へ向かって育って行く希望がぎっしり詰まっていて重いかも知れませんね。
健やかに成長されますようにご祈念申し上げます。
ところで「死があるから生がある。 生があるから死がある。」ということを、この一週間まざまざと思い知らされました。
毎日家内を病院に見舞っていますが、ここのところ病室が満室で初日は救急病棟、続く３日間は産婦人科病棟、そして昨日からは内科病棟にと転々としています。
先日までは毎日新生児に出会え心嬉しく思って拝見していましたが、今朝は暗転今しがたまでお元気だったお爺さんが、大動脈瘤破裂で急逝されるのを目の当たりにしました。
＞見る度に幸せな気持ちになっています。
とても嬉しいお言葉を頂き、どうもありがとうございます。
「海辺のねこ」を訪れてくださった皆さんが、
ふんわりとした気持ちになれるような言葉。
これからもそんな言葉を綴って行きたいと思っています。
（ちなみに私、一日の最後に幸せな気持ちで眠れるよう、
その日起こった楽しかったこと嬉しかったことを思い出すようにしています。
で、バランスを取っています♪）
赤ちゃんのニギニギしている小さな手。
可愛らしいですよね～♪
あの小さな手には、いっぱいの「希望」や「夢」が握りしめられていると思うのです。
握った手を開いたら―。
もう一度その「夢」や「希望」を掴むため、
自分の人生を歩いて行くのではないかなと、
小さな手や足を見て想像しています。
お孫さんの手を絵手紙に残していらっしゃるのですね。
素敵な思い出ですね(^^)
＞「しあわせをつかんで」
赤ちゃんの小さな可愛らしい手を見ていたら、
そう願わずにはいられませんよね。
１歳３ヶ月のお孫さん、可愛らしいでしょうね～(*^^*)
赤ちゃんって本当に温かでフワフワ。
ずっと触っていたくなります。
お孫さんの成長していく様子を拝見しながら、
お子様の小さかった頃のことを思い出されることもあるのではないでしょうか。
それもまた幸せなことですよね。
お孫さん方がすくすくと健やかに成長されますように♪
生まれたばかりの赤ちゃんって、そうそうお目にかかる機会はないですよね。
今回私も、こんなに早くに（生後二日）会いに行かせてもらってもいいのかしら？と思いましたから(^^)
この赤ちゃんね、たまに可愛らしい手を開いてくれたんですよ。
指が長いの～～～。
羨ましい！
最近の赤ちゃんは生まれて間もないのに、しっかりしているんですよねぇ。
驚きです。
抱っこした感触。
やわらかくて温かくて。
いのちって尊いな、と実感しました。
赤ちゃん、小さな子どもたちは、
無条件に愛されて守られるべき存在だと改めて思いますね。
お祝いのお言葉を頂き、どうもありがとうございます。
多くの方から祝福されて幸せな赤ちゃんです♪
奥さまの体調はいかがですか？
お大事になさってくださいね。
＞「死があるから生がある。 生があるから死がある。」
本当にそうですね。
私の大切にしている本で、藤原新也さんの著書『メメント・モリ』があります。
メメント・モリとは“死を想え”という意味です。
この世に生を受けた瞬間から、確実に死に向かって時を刻んでいる私たち。
いつか必ず訪れる死を想い、今を精一杯生きて「いのち」は輝く。
そのゴールのときまで、自分らしく生きたいですね。
生かされている意味を感じながら―。
そうそう。
生後間もない赤ちゃん見て思ったことがありました。
いのちは繋がっていくものだと。
親から子、孫へと、そしてずっとずっと…。
継いでくれる人がいる限り、いろんな思いもずっと生き続けていくのだと。
そう考えると、何だか心強いですね(^^)