ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】西の魔女が死んだ…映画の評価高。ストーリーの評価は微妙。

2009-03-08 14:44:27 | 映画・DVD
この週末は夜勤明け以外では久しぶりの二連休で割とゆったりと過ごせております
昨日はちょっとした買い物に行った後、昼寝
でインターネットと実に有意義()な…いや最近こういうゆったり感に欠けてたモノで良い感じでした。
疲れてて昼過ぎまで寝ちゃった…ってのと、ぽかぽかしてる陽気の中のうとうと昼寝は多少意味合いが異なることが分かった一日でした

今日は…結局昼まで寝ちゃったんだけどね
これから車の点検に出かけるだけの一日です。



さてここからは映画鑑賞記録に…



「西の魔女が死んだ」
(監督:長崎俊一、出演:サチ・パーカー、高橋真悠、りょう、2008年邦画)

TSUTAYAさんで「イースタン・プロミス」「奇跡のシンフォニー」と一緒にレンタル。
2009年2月12日(木曜日)の昼間(出勤前)に鑑賞しました(ギリギリ鑑賞から一ヶ月以内に記事をアップ出来ていますね)。



ストーリー
梨木香歩原作児童小説の映画化作品。
中学に進学後間もなく登校拒否になってしまった少女まい(高橋真悠)。まいの母親(りょう)は彼女が“西の魔女”と呼ぶ英国人のおばあちゃん(サチ・パーカー)の元にまいを預ける事にする。こうしておばあちゃんとまいでの二人きりの田舎暮らしが始まる。
詳しくは…http://nishimajo.com/top.html





ピロEK的感想&点数
先日から日本映画がアカデミー賞の外国語映画部門を受賞というニュースで湧いておりますね。

私は比較的日本映画は苦手。当ブログの映画鑑賞記録のラインナップをみてもらったら分かると思うんだけど洋画と比較して邦画をみている本数の方が随分少ないです。
ちょっと前に観た「ザ・マジックアワー」は面白かったけど、満足度で言えば一般的な洋画にも及ばず、そのちょっとまえに観た「少林少女」に至っては目も当てられない出来の映画…ってことで邦画で満足することは実に少ないんですよね

例のアカデミー賞受賞した作品については、まだ観ておりませんが…
世界で評価され国内でも悪い評判は聞きません。それなりに高品質な作品なんだと思います。
多分観るとも思いますが(ただTV放送時である可能性も大)

ただね。
日本映画界ってのは全体で見るとやっぱダメ度が著しく高いと思うんですよ。
「凄く面白い!!」…って思った監督の次の作品が凄い駄作だったり平気でするからねぇ。
例えば上記で貶した「少林少女」も、私が絶賛する作品「サマータイムマシン・ブルース」と同じ本広克行監督作品な訳で…。
もちろん海外作品も同じ様な状況はありますが、邦画の場合はこんなガッカリ頻度が高いです。

邦画って(ここからは私の勝手なイメージですが)
ちゃんとした品質チェックの仕組みは無さそうだし(ただ声高な意見の方が勝ちそうなイメージ)、人材育成なんか軽視されてるイメージだし、結局スポンサーの意見が大きかったりするんだろうなぁ。詰め込みたい気持ちばっかりでカットする能力が無かったり…兎に角そんな印象
良い作品もあるけど、悪い作品が多すぎます(更に、この悪い作品の底辺が随分低い位置にあるんだよね)。劇場公開作品だけでも、もっと篩いにかけてほしいものです(凄くプロモされてた作品でも全く信用できないという状況は如何なものなんですかねぇ)。


と、前置きが長くなりましたが…

そんな中この映画「西の魔女が死んだ」は随分とシッカリした作品に思いました(と褒めるための前置きな訳でした)。
邦画も…変に陰気じゃなくても…奇抜な映像使わなくても…時代劇じゃなくても…小難しいテーマ扱わなくても…ちゃんと作れるジャンと。

まぁ地味な話であることも、安定した出来上がりを手伝ってはいるのでしょうが、邦画には少ない(と私が思っている)ちゃんとした映画

こんなところに住みたいなぁ…とも思わせる、おばあちゃんちの庭の描写やら
テンポもゆっくりではあるけど間延びもしていない感じで
俳優もイメージ優先で選ばれてるんじゃない(?)無理にねじ込まれたキャスティングとかではなさそう

原作も途中まで読んで(そして放り出して)いるのですが、かなり原作のイメージに忠実なつくり。
ロケ地の選定やら、配役やら、脚本・演出諸々…かなり頑張った作品なんじゃないですかねぇ

まぁ褒めるのは苦手な私ですからこんなものですが、綺麗な良い感じの映画を観たという感想です


もちろん気になるところもあってツッコミも入れますが、
それは蛇足で

ということで点数は4点(5点満点中)。
悪くないと思います。邦画の中では上出来です
まぁ当たり前の話を延々語られる地味な作品だけどね

あと、
庭の手入れとベットの下の掃除を随分放置していることを反省させられる作品でしたかね



補足・蛇足
で、何をツッコむのかというと…

まずは、このストーリーで描こうとしているモノ。
ハッキリとは描かれてはいないけど、割とハッキリしている気もするメッセージ部分。
あえて穿った&簡単な書き方をしますが…
「スローライフは正解。都会の大量消費生活なり競争社会は間違い」
「人に強く意見しないのが正しくて、予断は間違ったこと」
ってなメッセージも含む話でしょコレ

その主張自体が嫌な訳じゃないんです
人それぞれに意見はあって、それを主張する事は悪くないし、偏っていようが一般的過ぎようがメッセージ性を含むことでお話は締まるわけで。

ただ、この話の場合なんかズルイ

上記で私が思った部分。
これを真っ向から主張していないでしょ。
都会で生活しないといけないお父さんやお母さんにも事情が…と書いてみたり、
第一に外国人という設定のおばあちゃんに語らせている事がズルイ。こうすることでどこか現実感を欠かせていたり、価値観の異なる異邦人に語らせることで反対意見の人たちの反論を防いでいる訳で…。

そんな私にとってはモヤモヤが残るお話なんですよねコレ

この原作の作家さんって年齢の割には考え方が甘い&薄っぺらい気が…
スターウォーズの名台詞の安易な流用からも薄っぺらさを感じたりもして
私らがブログ書くのとは違うんだから、予防線を張り巡らせながらの…それに気がつかれるような…文章を書くべきじゃないんではないかなプロだったら。


ここからはもっと蛇足(ゴニョゴニョめだけどね

まず、相手の受け取り方次第であることを考慮せず、オカルトを語る祖母さんは批判したいです(これがないと魔女じゃない訳ですが)。

あと、思う事を全部書くとかな〜り長くなりそうなので詳しくは書かないけど
まいちゃんの登校拒否の根本的な理由はちょっと気に入らなかったんですよね私。
最終的にいじめにあって登校拒否となるのは仕方ないというか、そんなところでつまらない神経をすり減らすぐらいなら行かなくても良いとは思うんだけど…根本部分は気に入らない。彼女の自己正当化にも思える理屈だったんだよね。
更には…「あそこは私に苦痛を与える場でしかないの」なんてカッコイイセリフを母親に言う時点で…まだ余裕あるじゃん(もしくは作家が浅いのか)って、人の悪い私は思っちゃったんだよね
(そんなこんなも含めて成長の中で克服していくお話ですって言われれば…そうなんだけどね


あとね、ウラ読んじゃうとかなり嫌な話じゃないですかコレ
表面上のお祖母さんの描写にはイマイチ現実感が無いですが…
本来なら故郷への郷愁感、ホームシック、そんなものもあったでしょうねぇ
そんな彼女が…表面上では望んでそうなったんでしょうけど…肉親とは離れて一人暮らし
精神的にも何だか娘や孫へも距離を開けて接しているような…しかも最愛の孫とは溝ができたままの別れちゃって…そのまま誰からも看取られる事もなくお亡くなりに…。
あの孫へのメッセージ
「タマシイ、ダッシュツ、ダイセイコウ」
って、どんな気持ちで書いたのか…こいつ考えると悲しすぎませんか
その時点での孤独感たるや如何なものだったのか
(まぁこのあたり、本読んだり、映画観た誰しも考えたことでしょうね
…もしかしたら生きているうちに魂が脱出してたのかもなぁ(ボケるなりして)とかも思っちゃったりね
(これも主人公な孫の視点が重要で、ぶっちゃけお祖母ちゃんのことなんて関係ないのかな


去年の夏の課題図書で娘がこの小説の感想文を書いたと思うんだけど、
うちの娘は素直だから(多分)、私のような捻くれた事は書いていないと思うんだよね。多分正反対の感想文だと思われます



でホントの蛇足
上記「補足・蛇足」は結局ストーリーへの感想だったので、更に余計な事はこのコーナーで…

【手嶌葵】
主題歌は以前「ゲド戦記」の盗作騒ぎに巻き込まれた形の手嶌葵。
彼女は映画主題歌をチョコチョコ歌っていますねぇ
もちろん、彼女の持ってるイメージや実力から来るお仕事なんだろうけど…
「ゲド戦記」盗用事件に巻き込んじゃってゴメン
…っていう映画関係者、事務所側の贖罪意識から、そこそこ仕事が…って、はたまた人の悪い私は想像

【サチ・パーカー】
主演の女優さんはシャーリー・マクレーンの娘さんらしいですね。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にも脇役で出てるとか…「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観なおしてまで探す気はありませんけどね



今日はこんなところです。
鑑賞映画が溜まってるから一つ一つはサクっと記事書く事を誓ったんですけどねぇ。またまたダラダラとなっちゃいました(これでも随分削ったんだけどね)。
ではまた





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7 コメント

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今晩は〜 (小米花)
2009-03-08 23:10:56
私も邦画はあまり見ないのです。
評判の映画はTV鑑賞が多いです。(^_^;)

シャーリー・マクレーン大好きなので、その娘のサチさんの映画なのでこれは見に行きました。

日本で育った時期もあるサチさんは、実際に綺麗な日本語を話されるようです。

八ヶ岳にロケで作られた「おばあちゃんの家」、昨年秋に見に行ってきたんですよ〜。
Unknown (hal)
2009-03-10 16:01:14
TBありがとうございました。
こういった。おばあちゃんが孫娘に人生を教えるといったことは最近はあまりなくなってきていますよね。人として生きていく上で大切なものを見せて貰ったような気がしました。
★★コメントありがとうございます★★ (ピロEK(小米花さん、halさんへ))
2009-03-29 12:35:34
★小米花さんへ★

いつもコメントありがとうございます

>評判の映画はTV鑑賞が多いです。(^_^;)

邦画ってハズレ率もあるけど、すぐにTV放送されちゃいますからねぇ。DVD鑑賞何かだと、観た直後にTV放送されたりして勿体無い気分になることも多々です。

>八ヶ岳にロケで作られた「おばあちゃんの家」、昨年秋に見に行ってきたんですよ〜。

あのロケ地には魅かれます。行ってみたい場所ですね。
でも夏場とかに行くと、虫とか多くて大変かもですねぇ。

では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。




★halさんへ★

コメントありがとうございます

>こういった。おばあちゃんが孫娘に人生を教えるといったことは最近はあまりなくなってきていますよね。

おばあちゃんが子供を差し置いて孫に何かを説く…
この程度のことが、外国人という設定を使わないと違和感を抱かせてしまう…って状況なのでしょうねぇ現代って。
そのことが良いことか悪いことかは、まぁ色々な側面があるのでしょうが…個人的には真っ向勝負していない気がするこのお話です。

では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。
こんばんは (青麦)
2009-04-11 01:32:35
はじめまして、青麦と申します。
レビュー読ませていただきました。
映画や本の感想はひとそれぞれですから人様の受け止め方に意見するのは良くないとは思いますが、一言言わせて下さい。
ストーリーや作家の人間性まで否定的な意見を述べられるのでしたら、せめて原作をきちんと読破してからになさったらいかがでしょうか。
この映画は確かにビジュアル面ではかなり忠実に再現していますし、原作の台詞も多数登場していますが、それぞれのシーンのタイミングやカットされた場面などで、原作とは違う印象になっている部分が多数あります。

きちんと原作を読み込めば、最後のおばあちゃんとママの会話や、まいが魔女修行で学んだ事を生かしながら都会で生活していることから、スローライフは正確で都会は間違い、というようなメッセージを受け取るようなことはないと思います。
おばあちゃんの最期についてまいが思い悩むシーンもあり、おばあちゃんの孤独感についてモヤモヤが残ることはないのではないでしょうか。

どうか一度、映画の先入観を捨ててから原作を最後まで読んでみて下さい。
それでも記事のような感想を抱かれるのでしたら、あなたには合わない作品だったのだな、と納得する事が出来ます。

いきなり不躾なコメントをしてしまって申し訳ありませんでした。
★★コメントありがとうございます(2)★★ (ピロEK(青麦さんへ))
2009-05-03 12:55:06
★青麦さんへ★

コメントありがとうございます。
反応が随分遅くなってしまったので、このコメントが青麦さんの目に触れているかどうか不安ですが、コメントのお返しをさせていただきますね。

現状では(コメントを頂いた時点でも)原作を読み終えております。
それでも特に映画の感想を書き直そうと思うことは無かった…と申しておきましょうか。

それはさておき、
私の文章の書き方に多少なりとも過激だったり一方的だったりな部分があって、
なんらかの不快感に繋がったのかナァ
…とも感じさせていただきました。
今後の私がこういった部分を反省するって訳でもないのですが、貴重なご意見として参考にはさせていただきます。

では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
スタッフブログからのTBで失礼します。 (Ageha)
2009-06-09 11:08:21
約1年前のレビューになるので
ああ、また夏が来たって気がします。
映画化に関係なくこの本は夏になると特に
たくさんの方が読まれます。
新潮文庫のヒット作で特に去年はめちゃくちゃ売れました。蟹工船とふたつ。(後者はこれから
映画公開ですから今年もひっぱるのでしょうね)

おばあちゃんにとっての日常も
まいにとっては
今流行りのスローライフだったりします。
特別なことをしているわけじゃないのに
そこに生きていくための教訓があるってのは
今核家族でしかも親が共働きで
ゆっくり家族が話をすることもなく
ましてやおばあちゃんと暮すこともない少女に
とってはとても得がたい宝物です。

昔なら当たり前にそこにあったものが
こういう特殊なものになってしまったことこそ
なんだかかわいそうな気もしますね・・・。

話はそれますが娘が不登校になったとして
本人が生きる力を取り戻すまで
見守るだけの精神的余裕・・・ないです。
きっとおろおろするか無理やり行かせて
なんとかしろってむちゃ言いそうで。
ワタシのほうが魔女修行必要かも・・・。
★★コメントありがとうございます(3)★★ (ピロEK(Agehaさんへ))
2009-07-21 00:24:16
★Agehaさんへ★

いつもコメントありがとうございます

>映画化に関係なくこの本は夏になると特に
>たくさんの方が読まれます。

うちの娘も昨年の夏、読書感想文を書こうとこの本をチョイスしました。
で、この後、私もついでに読んでみたりしました。
蟹工船は…何故一般受けするんですかねぇああ云うのが…不況・失業率高っていっても現代に置き換えられない内容と思うんですけどね。

>ワタシのほうが魔女修行必要かも・・・。

不登校への取り組み方って、こういうのも時代に応じて変わっていくんだと思います。
今正解とされている事が、先々同じように言われているかどうか…どうなんでしょうねぇ(?)
その時々の正解を広い視野で人に指導出来る…そういう人物には成っていきたいですね。

では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。

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