リカちゃん「とても可愛いカフェね!」
リカちゃんたち「お待たせー!リカちゃんたちみんな揃った?」
リカちゃん「ええ。スイーツもばっちし揃ってるわ」
リカちゃん「スイーツじゃなくて、リカちゃんたちなんだけど、、では、リカちゃんたちみんなで、ハッピーバースデーリカちゃん!」
リカちゃん「ふふっ、リカちゃんがリカちゃんをお祝いってなんだか変な感じ」
リカちゃん「でもみんな同じリカちゃんが揃って祝いって嬉しいわ」
リカちゃん「永遠の11歳!歳をとらない永遠の可愛いさ不滅!リカちゃんって最高だわ。甘いものいくら食べてもスリムだからダイエットとは無縁。さあ、ソフトクリームで乾杯しましょ」
リカちゃん「いえーい!」
リカちゃん「こらこら足をあげないの行儀が悪いわよ」
リカちゃん「リカちゃんは基本11歳だけど、17歳の高校生リカちゃんや大人リカちゃんもいるわ、なんでもありね。あなたはいくつのリカちゃんが好き?って誰に言ってるのかしら私ったら」
リカちゃん「このソフトクリーム、色が派手ね!映えるわ!」
かしゃかしゃ
リカちゃん「早くリカスタに載っけよっと。あっ、ソフトクリーム溶けちゃう!」
リカちゃん「甘いものが大好き。今日はたくさん甘いもの食べよっと」
リカちゃん「みんなで私達のお誕生日祝いができて嬉しいし楽しいわ!いくつになってもリカちゃんと楽しいひとときをみんな過ごしてね♪」
おしまい。