星のめるへん

ごっこ遊び大好き。最近は自身の知的障害やメンタルの闘病などさまざまな記録も。

キキララ バースデー クリスマスイブ

2020-12-24 22:39:00 | 日記





キティ「キキララちゃん、お誕生日おめでとう!」

キキララ「ありがとうキティちゃん!」

キティ「さあプレゼントあけてみて」

キキ「わ〜なんだろ〜爆弾かな?時限爆弾かな?骸骨の標本かな?それとも老後資金二千万かな?ガサガサ。あっ木馬のちいさなお馬さんだ〜!」

ララ「わたしはうさぎが乗ってるおっきいユニコーンだわ!可愛い気に入ったわありがとう!我が家の家宝にするわ!」

キティ「喜んでもらえてイェイイェイだわ!」





ヤギおじさん「私からはささやかなプレゼントですが。クリスマスにぴったりな雰囲気のゴールドグリッターのメガネを差し上げます!これの素晴らしいところはなんといってもいつでも度数が調整ができますよ〜。いちいち眼鏡屋に行く必要はなし!そして歳いって字が見えづらくなったときはすぐその老眼鏡のレンズをここにはめたらばっちしですよ!これで歳をとってもメガネの対策はばっちしですよぉ〜」

キキ「あ、ありがとうヤギおじさん、、このメガネがあれば老いもこわくないね!」

ララ「ヤギおじありがとね!」




シルバニアのうさぎ「さあみんなでケーキ食べましょ」

キキ「わあいケーキ!ケーキ!」




ララ「その前にみんなで記念撮影よ〜。トゥインクル〜チーズ!」

カシャり

キキ「プレゼントもご馳走も嬉しいけどなによりみんなと一緒にクリスマスイブと誕生日を過ごせれて幸せだしそれが最高のプレゼントだよね!」

ララ「いいことゆうわね、キキったら」

ヤギおじさん「私もキキララちゃんたちがサンリオ仲間の繋がりで交流してくれてるおかげでこうして独り身だけど一緒にいれて嬉しいです。交流がなかったら私はクリぼっちでしたね。。」

ララ「確かに独り身や会う人がいないとか誰とも関わりなくクリスマス迎える人もいるよね。でもそう言うときは余計なお世話かもだけど、大好きな推しや大好きな物、ぬいぐるみに囲まれてると幸せな気持ちになるわよ。好きなものや、推しとクリスマスを楽しんじゃいましょう!寂しくないわよ」




チュー助「モフリーズサンタもきてやったでちゅよ!」

ララ「サンタさん!?あれ普通今日の夜みんな寝静まったころにえんとつから入ってそっとプレゼントわたしにくるんじゃ?」

チュー助「あ〜めんどくせ〜からそんなことしないでちゅ!いちいち煙突から入るのもだるいし寝静まるのを待つのもしんどいでちゅ!ほらほらメリクリ!プレゼントやるでちゅ。もふぃーからは一年分のにんじんでちゅ!」

キキ「一年分ていらないよ〜腐ってしまうよ、、」

もふぃー「チュー助からはAmazonギフト券一万円分もふよ!」

ララ「それは嬉しいわね〜ギフト券でワイヤレスイヤホンとか買おうかしらね」

チュー助「でわでわメリークリスマス!良いお年をねでちゅ!俺は本来ならメスハムとクリスマスデートの予定だったんでちゅが、もふぃーサンタに仕方なくクリスマス手伝い頼まれたんでまあ1時間だけサンタの手伝いバイトしたでちゅよ。」 

もふぃー「嘘つくなよもふー。予定がないから無理して彼女いると嘘ついて仕方なく予定外してわざわざ手伝いにきてやったぞ感出してるけどほんと寂しくて手伝いにきたもふ。童貞みたいな言い訳もふよ〜」

チュー助「余計なことゆーなでちゅ!嘘じゃないでちゅ。これが終わったらメスハムと回し車に乗りながら夜景とイルミネーションを見に行くんでちゅから!」

もふぃー「はいはいわかったもふ」

キキララ「メリークリスマス。モフリーズたちのみんなもブログ読んでくれたみんなも良いお年をね。お誕生日祝ってくれてありがとう!」


おまけ

クリスマスイブの基本シンプルだけど少し凝ったメニュー。


食べ物を狙ってる野生たち笑

チュー助「う、うまそう。食べたくなるでちゅ!」
 

もふぃー「プレゼント配り終えてぐったりもふ。寒いから布団であったまろもふ」
もふろー「お母ちゃんお疲れ様!一緒にクリスマス過ごせれてみんなと過ごせれて楽しかった!」


おしまい。






こえだちゃんパノラマハウス

2020-12-16 12:05:00 | 日記

 
 
ララ「プリンセスマイメロちゃん、今度はピンクでラブリーで可愛いおうちに遊びましょ!このおうちはこえだちゃんのおうちなんだけど私たちに貸してくれたのよ」

プリンセスマイメロ「素敵なおうちメロ〜」


キキ「こえだちゃん優しいしおうちまで貸してくれるなんて太っ腹だし可愛いくて僕タイプだなぁ」

ララ「もうキキったら」


ララ「反対側はこうなってるのよ、とても可愛いおうちよね!」

プリンセスマイメロ「まあ!庶民の家にもプールがあるメロね!でも随分と小さいメロね。私のお城の方がプールがおっきいメロよ〜」

ララ「マイメロちゃん、、これプールじゃないわよ、、」

プリンセスマイメロ「え?じゃあこれなにメロ?」



ララ「これは露天風呂よ!こうゆう風に肩までしっかり浸かるのよ。ってのはジョーダンでこれは池よ。鯉とかがいる、どこにでもある池なのよ」

キキ「僕鯉に餌やりしたいな!」

ララ「いいけど、餌やりすぎないようにね」

ザザー!

キキ「ああっ!袋ごと全部池に餌入れてしまった。。餌で埋まって池の水が全くみえないし鯉もみえないよ、、」

ララ「もうキキったら!」




ララ「マイメロちゃん、ごはん作るからくつろいでてね〜。目玉焼きよ」

プリンセスマイメロ「め、目玉焼き!?目玉を焼くメロ!?」

ララ「ほんとうの目玉じゃないわよ、鶏の卵を焼くのよ」

プリンセスマイメロ「びっくりしたメロ。そんなゲテモノメニューを食べるのかと思ったメロよ、、」

キキ「残念ながら椅子一つしかないからプリンセスマイメロちゃん使っていいよ!僕たちは立って食べるよ〜」

プリンセスマイメロ「プリンセスである私に譲ってくれて当然メロよ!ってついつい上から目線になってしまうメロ。。ここは素直にありがとうメロ!」

ララ「さあできたわよ、めしあ〜がれ♪」

プリンセスマイメロ「もぐもぐ。全部ピンク色で合成着色料たっぷりでやばそうな見た目だけどとってもおいしいメロ!」

キキ「うまうまだよ〜!着色料関係なくおいしかったらなんでもいいや僕は」

ララ「料理も可愛いくしたかったのよ。でもおいしくたべてくれてよかったわ。次は青色の着色料の食べ物に挑戦したいわね」

キキ「うっ。青って食欲減退カラーだね、。」




ララ「ここはピアノがあってピアノが弾けるのよ。美しい旋律を奏でたくなるわね」

マイメロ「夜想曲、セレナーデ、レクイエム、デスワルツ、、どれを奏でようかなメロ」

キキ「意外と厨二な事言うんだねマイメロちゃん。。」




ララ「じゃじゃん!ちなみにピアノはベッドにも変形するのよ。すごいでしょ。」

プリンセスマイメロ「わわ!トランスフォーマーみたいメロね!」



プリンセスマイメロ「窓があるメロ!」

キキ「そりゃ窓はどこにでもあるから別に珍しくないと思うけど」

プリンセスマイメロ「違うメロ!窓があると歌いたくなるメロ。」

キキ「歌?」




プリンセスマイメロ「窓を開けて〜鳥さんもうたう〜のよ〜♪ってあれ?鳥がいないメロ!プリンセスは窓を開けたら歌を歌い鳥や動物がきて一緒に歌を歌うのがお決まりのパターンメロ!なんでなにもいないメロ!?」

キキ「現実ってそんなもんだよマイメロちゃん」

ララ「多分それはディズニーのプリンセスのアニメや映画の中だけよ」

プリンセスマイメロ「きーっ!私だってプリンセスなのにメロー!」

ララ「さっ、外は寒いからもう窓閉めるわね」
ピシャッ!



プリンセスマイメロ「小さなお部屋もあるメロね。素敵メロ!」

キキ「よーしみんなで枕投げしよう!」

ララ「まだ寝る時間じゃないわよキキったら」

キキ「へへっ。いいじゃんか〜それ!」

ララ「やったわねー!?」

プリンセスマイメロ「私はドレスしわくちゃになりたくないから遠慮しておくわメロ〜」


おしまい。












マイメロとおでかけ

2020-12-10 15:49:00 | 日記



プリンセスマイメロ「今日はキキララちゃんたちと庶民の暮らしや庶民の世界を一緒に見学、、じゃなかった、キキララちゃんとショッピングメロね!楽しみメロ〜」

ララ「プリンセスマイメロちゃん!一緒に遊べれて嬉しいわ!でもこっそりお城抜け出して大丈夫だったの?」

マイメロ「ふふ、おてんばなお姫さまはこっそり窓から飛び降りて城から抜け出すのがベタなのメロよ」

キキ「かっこいいね!でもここからどうやって来たの?」

マイメロ「タクシー、、いえゴシック調の黒い馬車できたのよ!お姫さまなんだから馬車でくるのは当然メロー!」

ララ(自称お姫さまなのよね、、でもお姫さま気分になってるマイメロちゃん、幸せそう!ここはお姫さま扱いをして合わせてあげましょキキ!)目で合図

キキ(う、うん!)




ララ「ここはブティックよ!可愛いお洋服が沢山あるのよ」

マイメロ「お姫さまの私にふさわしいドレスはないメロ?」

ララ「ドレスはないわね〜ワンピースがいっぱいだわ、ワンピースでも素敵だから着てみたらどうかしら?」

マイメロ「キラキラのビジューとスパンコールとスワロとリボンいっぱいのピンクドレスがいいメロ〜!」

ララ「そ、そんなのないわ、、!ほら!このワンピースなんかどう?」

マイメロ「う〜ん、やっぱり私の着てるドレスが1番可愛いメロ〜」




マイメロ「私ほんと可愛いメロ!いつまでも眺めたくなるメロ。あら?でもよく見たら太ってるような、、?」

ララ「この鏡が細すぎるのだわ!」

マイメロ「鏡が悪いのよねよかったメロ〜ありがとうララちゃん」

キキ「ナイスフォローだねララ!」


ララ「私はこのワンピース買おうかしら、これはセール品!?50パー引き!?もっと買うわよ〜キキ荷物持ちね!」

キキ「やれやれ、女の子たちは洋服選び長いよね〜僕退屈だな〜」




ララ「ここはアクセサリーやさんよ」

マイメロ「チープなものばかりメロね。それがなんだか可愛いメロ。でもやっぱり私が身につけてるティアラやネックレスのが可愛いメロ〜!」

ララ「このキャンディハートのピアス可愛い!今なら20パーオフですって!買わなきゃだわ!」

キキ「やれやれララはセール品や限定に弱いなあ」



マイメロ「ここは?この小さいのはテーブルかしら?」

ララ「プリンセスマイメロちゃん違うわよ、、これはトイレよ。ここを開けて用を足すのよ」

ぱかっ


マイメロ「まあトイレだったの!?凄いわねびっくり仰天だわ!私このままこのトイレ使いたいメロ!」

ララ「ど、どうぞごゆっくりね」



マイメロ「ドレスをまくしたてるの、大変メロ。ドレス着た状態でトイレは大変メロね〜よっこいしょ!それで確かこの変なレバーを押したら流れるのよね!」

ジャー




マイメロ「手をきれいにあらってね、?言われなくても綺麗に手を洗うメロ!お姫さまである私に命令するなんて無礼者メロね...」




キキ「お馬さんに乗るの、久しぶりだなあ!楽しい!一分間しか動かないから100円毎回入れるの大変だけどね、、」

ララ「キキー?そろそろいくわよ」

キキ「はーい!」



ララ「ショッピングしたあとはパーラーで一休みしましょ」

キキ「パーラーって、、昭和レトロな言葉だね!今どきパーラーって言わないよ、カフェだよ」

ララ「あら確かにそうね、私ったらつい。もうパーマやさんとか、八百屋さんとか、チョッキとかテレカとかエレベーターガールとかデパートとか聞かなくなったわね〜」

キキ「ほぼ死語だね、、」

マイメロ「私はこのプリンスメロンをふんだんにしたメロンパフェがいいメロ!」

ララ「そうだわメニュー決めなきゃ!私はカフェといえばやっぱりクリームソーダ!」

キキ「僕ナポリタンにしよ!カフェとゆうかレトロちっくな純喫茶だね。僕いろんなレトロなカフェ巡りしたくなるなー!」

ララ「レトロなカフェ巡りいいわね。あっ!注文言わなきゃ!ついついおしゃべりに夢中で忘れてしまうのよね〜」

マイメロ「久しぶりに会えたから積もる話たくさんメロ〜」

キキ「僕はもうくたくたで喋る元気ないよ〜お腹すいたな〜」

つづく。

のかわからない笑


モフリーズの忘年会

2020-12-05 20:34:00 | 日記


もふぃー「こうしてまたモフリーズのみんなで年内最後の忘年会ができて嬉しいもふ!」

もふろー「といってもみんな同じ家にいるんだけどね!」

チュー助「まあまあ細かいことは抜きにしていっぱい飲んでやるでちゅ!俺が乾杯の音頭をやるでちゅよ、かんぱーい!」




カチャン!



ぐびぐびぐび。

チュー助「ぷはー!うめーでちゅ!じゅわっとはじけるでちゅ!おっちゃん、たこわさ!」

もふぃー「にんじん味のチューハイ最高もふ!これに限るモフ!これ考えた人まじ天才もふ!あたちはマヨネーズがついたにんじんをつまみに食べるもふ!」


もふろー「ぼくは未成年だからジュースだけどみんながいるからテンションあがるね!おっちゃん、ぼんじり2本、もも、ねぎま3本ね!」

おっちゃん(?)「あいよー!」


チュー助「さーて今年を振り返ってみんなどうでちゅかねー?ブログ主は今年もいっぱいぬいぐるみばかり触ってたでちゅね!」




もふぃー「みんななんかまだマシもふ。あたちが1番ブログ主に気に入られてるからもふもふ触られすぎてやばいもふよ!そのうちほころびるかも。。あいつはほかにすることないのかっていつも思うもふよ〜」




チュー助「俺なんかいつもあいつにいじられ役に使われるでちゅよ〜!まあ目立つの好きだしなんでもいいんでちゅけどね!」





もふろー「僕はもふぃーお母ちゃんの次に触られるよ〜。やれやれ疲れるよ〜ぬいぐるみも楽じゃないよね!」

チュー助「主の話題がなんだかよくある上司の愚痴みたいになっちゃったでちゅね〜」

もふぃー「毎年こんな感じもふよ〜。それよりチュー助は彼女は出来たのもふ?浮いた話が全くないもふよ!」

チュー助「今年はとりあえず回し車、つまり俺の愛車を金色に改造してメスハムをナンパしまくったでちゅよ!アタックしまくったでちゅ!まあ、俺とこの愛車があまりにかっこよすぎたのか恐れ慄いてなかなか誰も寄ってこなかったでちゅよ〜」

もふろー「回し車を金色に?だっさいな、、!そりゃ誰も寄ってこないな〜」

チュー助「ださくないでちゅよ!金色だと眩しすぎたに違いないでちゅ!」

ブログ主「みんな楽しそうにおしゃべり?私もまぜて〜♪」

チュー助「人数は多ければ多いほど盛り上がるでちゅよ!」



もふぃー「初のブログ主登場!(文字だけ)主、ぬいぐるみと飲み会とかどんだけ寂しいぼっちのインキャなのモフ、、」

ブログ主「側から見りゃそらそう見えるけど別にえーねん。完璧なぼっちちゃうけど友人は少ないけど狭く深くでええし、コロナでますます人と会う機会もない。でももともと人と関わるん面倒やし家大好きな引きこもりで自分の世界の空想にふけって可愛い物や可愛いぬいぐるみたちに囲まれて幸せなんや。明るく過ごせてる明るい引きこもりなんやで」

チュー助「引きこもりってゆうと暗いイメージあるでちゅが、明るい引きこもりならいいことでちゅ!」

ブログ主「まあでも明るい引きこもりゆうたかて、やっぱ根っからのインキャやけどな。でも別にえーねん。ヨウキャ目指してもしんどい。あのパリピなテンションについてけん。それにヨウキャを目指すとインキャな自分を否定したことになる。インキャやから自分やねんてな。まあ外見だけはインキャぽくなくカラコン巻き髪のカツラかぶってキラキラ女子ぶりたいんやけどな」

もふぃー「話し方からしてどっちかってゆうと関西のおばちゃん化してるモフよ。。」

ブログ主「まあもうおばちゃんでええけどなー。あ、せや!わすれてた!かんぱーい!」

カチャン




ブログ主「ほろよいうまいわー!お酒今までおいしいと思わんかったけど、これは格別やわ。酒弱いから3パーでも酔える。文字通りほろよいやな〜」

もふろー「すでに酔ってるよね、、!」

ブログ主「もう文字打つのめんどいからこのへんにするかあ〜」

もふぃー「ええ!?中途半端もふよ!」

チュー助「俺がこのブログをかっこよく締めてやるでちゅ!ちと早いでちゅ!読者の皆様、良いお年をでちゅ!来年もgooブログ、モフリーズをよろしくでちゅ!」

もふぃー「読者なんかいないもふ!」

チュー助「読者登録なんざしなくてもブクマして読んでくれてる人広めてる人きっといるはずでちゅ!でわまたでちゅ。年内最後の更新てわけじゃないでちゅよ。また暇で気が向いたら更新するでちゅ」