星のめるへん

ごっこ遊び大好き。最近は自身の知的障害やメンタルの闘病などさまざまな記録も。

リカちゃんバースデー

2021-05-03 15:55:00 | 日記

リカちゃん「とても可愛いカフェね!」


リカちゃんたち「お待たせー!リカちゃんたちみんな揃った?」

リカちゃん「ええ。スイーツもばっちし揃ってるわ」

リカちゃん「スイーツじゃなくて、リカちゃんたちなんだけど、、では、リカちゃんたちみんなで、ハッピーバースデーリカちゃん!」

リカちゃん「ふふっ、リカちゃんがリカちゃんをお祝いってなんだか変な感じ」

リカちゃん「でもみんな同じリカちゃんが揃って祝いって嬉しいわ」


リカちゃん「永遠の11歳!歳をとらない永遠の可愛いさ不滅!リカちゃんって最高だわ。甘いものいくら食べてもスリムだからダイエットとは無縁。さあ、ソフトクリームで乾杯しましょ」


リカちゃん「いえーい!」

リカちゃん「こらこら足をあげないの行儀が悪いわよ」

リカちゃん「リカちゃんは基本11歳だけど、17歳の高校生リカちゃんや大人リカちゃんもいるわ、なんでもありね。あなたはいくつのリカちゃんが好き?って誰に言ってるのかしら私ったら」


リカちゃん「このソフトクリーム、色が派手ね!映えるわ!」
かしゃかしゃ

リカちゃん「早くリカスタに載っけよっと。あっ、ソフトクリーム溶けちゃう!」


リカちゃん「甘いものが大好き。今日はたくさん甘いもの食べよっと」


リカちゃん「みんなで私達のお誕生日祝いができて嬉しいし楽しいわ!いくつになってもリカちゃんと楽しいひとときをみんな過ごしてね♪」

おしまい。



デスクワークをするキキとララ

2021-05-01 18:12:00 | 日記


かたかたかた

キキ「はぁ〜、世間はゴールデンウィークなのに僕たちは今日もデスクワーク。全然ゴールデンじゃないよ」

ララ「わかるわ、もうゴールデンウィークじゃなくてもたまにはお休みがほしいわ」

    

うさぎ上司「こら!なにお喋りしてる!ララ、頼んだ資料の作成はもうできたか?」

ララ「すみません、もう少しで完成します!」

うさぎ上司「早くするんだぞ。キキ、うちの宣伝に使うプロモーション動画の企画はどうなってる?」

キキ「はい!この企画でいかがでしょうか?」

うさぎ上司「求めてるのはこれじゃない、やり直しだ」

キキ「、、すみません、わかりました。」

カタカタカタ


うさぎの事務員「お疲れ様、少し休んだら?ブラックコーヒーよ」

キキ「すみません、ちょっと眠くなってしまいそうだったのでこれで集中できます。ありがとうございます。」

うさぎの事務員「まだまだブラックコーヒーはあるからいっぱいおかわりしていいからね。頑張ってね」


うさぎの上司「このポスター、そっちに運んどいてくれ」
  

カタカタカタカタ


ララ「また資料ダメ出しされちゃった。」

キキ「僕もだよ。気に入らなかったのかな。こりゃ終わるまで残業決定かなあ、ブラック企業だから仕方ないよね」

ララ「キキ私、ここを辞めて転職しようかなと思ってるのよ」


キキ「え?転職?でもだいたいの転職先は決まってるのかな?ある程度は決まってないと、いきなり辞めるのはまずいような。なかなかすぐに転職しても仕事がみつからないよ」

ララ「違うわよ。私ここで働いて気づいたのよ。派遣で来たけど、もともと夢があったのよ、忙しさのあまり大切なことを忘れていたわ。私はこの世界を夢や希望、思いやりであふれた優しい世界に変えたい、星のステッキでお菓子やキャンディを出して笑顔になる子供たち、キラキラした輝く星になってみんなを笑顔で照らしたい!」

キキ「ララ。。そうだね僕も大切なことを思い出したよ。お父さま星とお母さま星も言ってたけど、輝く立派な一人前のお星様になること、みんなを幸せにしていくことを!」



キキララ「僕たち会社をやめます!大切な夢を思い出したので。これが僕たちのやるべき、いや、やりたい事なんだと。それを叶えたいです。忙しさのあまり、自分を見失っていました」

うさぎ上司「なにを言うんだ。辞めてももう雇わないし後悔しても知らんぞ。君たちには昇進と給与アップの見込みがあったのになあ」

キキ「そんなの、どうでもいいや」

ララ「そうね!私たちにはそんなのいらないのよ。やりたいように私達は生きて夢を叶えていきたいわ」



パチパチパチパチ

うさぎの事務員「素晴らしい演説で感動したわ!」

受付のうさぎお姉さん「私も!貴方達をみて、大切な夢を思い出したわ。私のやりたい事はこれじゃないって。私もやめてやる!」

うさぎ上司「お、おいお前たちまでなにを!」

しーん。

うさぎ上司「もういなくなっちまった!困ったなあもう、また募集かけるか、アットホームな職場、自由な服装、、っと!」


おしまい。




ララ、車の免許取得する!?

2021-02-18 10:18:00 | 日記
ララ「今日から車の運転免許を取るため、教習所でさっそく練習!頑張るわよ〜。ほんとはその前にバレンタインネタをやりたかったけど、間に合わなかったのよね、あとで都合よくバレンタインの日に日付を編集して変えてバレンタインネタを次回やるわね、お楽しみにっ!って誰に言ってんだろ。まあいっか。」

ララ「キキ先生よろしくお願いします!色々運転のこと、教えてください」

キキ「うん任せてね!さっそく始めよう。まずは運転の基本、ハンドルをしっかり握ってね!」

ララ「ええ、しっかり握ったわよ!乗り慣れたら片手でハンドル握ってもよさそうね」

キキ「えっと次はアクセルを踏むんだけど、アクセルって右だっけ?左だっけな?
ちょっとネットで調べてみる!」

ララ「ええ、、(この先生大丈夫なの!?)」

キキ「アクセルは右で左はブレーキだよ!アクセルを踏んで前に進んでみて!」

どーん!


キキ「あっ、その前にシートベルト閉めなきゃだったね!シートベルトをちゃんとしないとこのように衝突したとき体が運転席から飛び出してしまうんだ。エアバッグ搭載しててよかった!ダメな例も学べたね!」

ララ「ええ。。」


5分後


キキ「だいぶ乗り慣れてきたね!次は標識の勉強だよ!」

キキ「この標識は何かわかる?」

ララ「この周りに果樹園があるよって標識?」

キキ「ぶー!答えはみかんを投げつけられるから気をつけてねって標識だよ、もう一つ意味があってみかんが地面にたくさん落ちてるから潰さないように気をつけてねって意味もあるんだ」

ララ「えー?なにそれ!一体誰にみかんを投げつけられるのよ!落ちてるみかんを潰さないように運転!?理不尽な標識ね!」



キキ「これはくねくね道を表す標識だよ」

ララ「まともな標識ね、気をつけて道を曲がっていかなきゃね」




ララ「これは?ユニコーンが飛び出すから気をつけてって標識?」

キキ「うん!ここはユニコーンがよく飛び出すんだ、必ず高確率でね!」

ララ「どれだけエンカウント率高いのよ、、!」


がさっ!




ララ「わわ!さっそくユニコーン、、って言ってもユニコーンの標識が飛び出してるのね!」

キキ「標識が気をつけてって標識出しながら標識が飛び出してるってぶっ飛んでるよね!」





ララ「あら?こんなところにティーカップが落ちてるわ」

キキ「わかりづらいけど、これも標識なんだよ。」

ララ「ええ!!地面に?」

キキ「この先、お茶会してるから車は通れないって標識だよ」






ララ「ほんとに道のど真ん中でお茶会してるわ。。わざわざ標識じゃなくて看板でいいじゃない!ってゆーかもはや標識じゃないし物体だし!お茶会してるから車は通れないってふざけんじゃないわよ!知るかっつーのよ!」

キキ「ほらほら落ち着いて!運転する時イライラすることもあって気性が荒くなりやすいけど、一番運転で大切なのは落ち着いた気持ちだよ!深呼吸してリラーックスだよ」

ララ「先生ごめんなさい、先生は落ち着いてて素敵です!」

キキ「まあ長いこと車に乗っていれば慣れるんだよ」

ララ「それはそうと、ここには信号機はないのかしら?道路といえば信号機があるのが基本なのに、、」

キキ「ああ信号機ね!とりつけたかったけど、信号機は高くてね。。だから代わりにこれが信号機代わりなんだ!」




ララ「そのシャワーヘッドが!?」

キキ「うん!シャワーがチョロチョロ出たらもうすぐ渡れるよって意味で、強くシャワーの水が出たら止まれ、シャワーの水が止まったら渡れるって意味だよ。シャワーヘッドだって使い道を考えれば信号機代わりになるからすごいね」

ララ「...わたし、やっぱり車の免許はいらないや。。やっぱりここの先生と教習所がいかれてるもの。」

キキ「そっか〜わかった〜」

ララ「軽い反応ねぇ、、」

おしまい。




有名キャラ対決

2021-02-03 14:19:00 | 日記



ララ「虹のインテリアを置いたわ、素敵でしょ?」

キキ「ますますメルヘンになったね!映えるよ!」

ピンポン

ヤギおじさん「ピーンポーン!この家インターホンなくて口で鳴らしましたよ〜」




キキララ「ヤギおじさんいらっしゃい!今日もうさんくさいニコニコ笑顔が素敵よ!」

ヤギおじさん「いやぁ〜褒めてくれて嬉しいです。いつも作り笑いってばかり言われてたのでね〜。今日も暇だからこうして遊びにきましたよ〜」

キキ「さっそく滑り台で遊ぼう!」

ヤギおじさん「滑り台ですか。。懐かしいですね、私の人生今まで滑ってばかりでしたね、、」

ララ「ヤギおじさん、変な意味で懐かしがらないの!」



ぐき!

ヤギおじさん「こ、腰が、、!」

ララ「ヤギおじさん大丈夫!?キキまだ滑らないでまだヤギおじさんいるわ!、、ってもう遅いわね、、」

キキ「ごめんよヤギおじさん、僕ヤギおじさんの頭踏んづけちゃってたね!」

ヤギおじさん「踏まれるのは構わないですが滑った衝撃で腰が曲がってそっちのほうが痛いですね、、!歳ですね〜、、」

ララ「そんなことないわ。次はハンモックでゆらゆら昼寝しましょ!」

ヤギおじさん「ええ。ハンモックで昼寝、楽しみです」

キキ「僕たちが足でゆらゆらさせるからね!ゆっくり昼寝してね」

ララ「でも手の方がよくない?足だとよろけてバランスが、わわわ!」

ドーン!


ララ「ヤギおじさんごめんなさい!まだ揺らすテクニックがなくて、、大丈夫かしら?」




キキ「あれ?ヤギおじさん、サンリオってかいたタトゥーが彫られてあるよ」

ララ「ヤギおじさんて立派なサンリオキャラだったのね!?知らなかったわ!それよりヤギおじさんを部屋に運びましょう!」




ヤギおじさん「こ、ここは?」

ララ「目が覚めたのね!記憶はなくしてない?大丈夫かしら?ハンモックから倒れたのよ」

ヤギおじさん「大丈夫ですよ!みんなありがとう!」

キキ「、、ヤギおじさんって僕たちと同じサンリオキャラだったんだね!タトゥー見たんだ。」

ヤギおじさん「あああれですか。。見ましたか。懐かしいですね。そうです私があの有名なサンリオキャラ、ハローキティに出てくるヤギのゆうびんやさんなのです。もうずいぶん昔に活躍しましたよ、過去の栄光ですね、今は知らない人多いでしょうけども」

ララ「でも有名なあのサンリオだし、キティちゃんと一緒にアニメ共演したことあってヤギおじさん凄いじゃない!誇りを持っていいのよ!」

ヤギおじさん「ははは、そうですかね〜」



チュー助「サンリオのネームバリュー持っててもたいしたことないでちゅ!知らないやつのが多いでちゅ!むしろ俺のが世間一般の認知度が高い有名ハムでちゅ!」

キキ「チュー助だ!マウント取りにきたんだな?ヤギおじさんを見下して優位に立ったつもりなんだな!本当は有名なサンリオキャラってところに嫉妬してるんじゃないか?」

チュー助「つもりじゃなくて、本当に優位なんでちゅ!俺なんかあの有名なアミューズメント会社の、ころはむコロンのぬいぐるみのもっちりシリーズ。元はカスタードちゃんて名前でちゅ!タトゥーもあるでちゅ!」


ララ「それタトゥーじゃなくてタグよ、おバカね」

キキ「それにころはむコロンってそんなに有名なのかな?世間一般では認知度低いような、、」

チュー助「有名に決まってるでちゅ!大勢の人目がたくさんつく場所で俺がそこにいてたくさんの人から見られてるんでちゅからね!俺を欲するように狙う奴もいたでちゅ。ちなみに拾い画像でちゅが、これでちゅ。」



チュー助「ここが俺の伝説のステージなんでちゅ!」

ヤギおじさん「伝説のステージもなにもアミューズメント施設でUFOキャッチャーにいたらそりゃ大勢の人目がつくでしょう。でもアミューズメントの中では有名ですが世間一般の認識はそこまでではないかなと」

キキ「チューの生まれはUFOキャッチャーの景品のぬいぐるみで、カスタードちゃんてゆう可愛い名前だったんだね!ここでは飼い主に中村チュー助ってダサい名前つけられててこんなキャラ設定なのが面白いギャップがあるよね!」




チュー助「わ、笑うなでちゅ!よし、元サンリオの古株キャラのヤギおじさんと、アミューズメントキャラの俺じゃ、どっちが人気者か勝負でちゅよ!」

ヤギおじさん「元ではありません。この刻まれたタトゥーをみて今も私は立派なサンリオキャラだと誇りに思ってます、受けてたちますよ!」




ヤギおじさん「必殺!ツノドリルアターック!」

チュー助「ぐうう!やるでちゅね!でも俺はぬいぐるみだからおまえのツノなんざ痛くないでちゅ!綿がたくさん詰まっててよかったでちゅ!」

ララ「ええ!?人気対決って、普通は人気投票とかじゃないの?格闘バトルなのね、、」

キキ「どっちが勝つのかなこの勝負!いいぞやれやれ!」




チュー助「俺の必殺!ハムハムグラビティアタック!」

ヤギおじさん「ぐはっ!こ、腰が、、!」

チュー助「どうやら勝ちは見えたでちゅね」

ヤギおじさん「君は甘いねチュー助。さっきのは君を油断させる演技。私はプラスチック製の人形なので君のぬいぐるみ体重では私の腰が曲がるわけがないのです」

チュー助「な、なんだとでちゅ!あのハムハムグラビティハムハムアタックが効かないとはなんたる頑丈さでちゅか!」

ララ「なんだか見ててバカバカしくなった、もういいわ、、」

キキ「うん、なんだか僕もそう思えてきた」





ヤギおじさん「はあはあ。なかなか男同士のいい戦いでしたね」

チュー助「俺もでちゅ。おまえもなかなかやるでちゅね。お互い引き分けでちゅね」

ララ「それより、暴れて壊した玄関と窓、弁償してよね。」




チュー助「俺からぼったくろうなんて無駄でちゅよ。これはプラスチック製でこうして立てれば大丈夫でちゅ。俺賢いでちゅからね!」

ララ「おバカかと思えば意外と現実的ね、、」

キキ「ヤギおじさんが自分でプラスチック人形ってネタバレ明かしたからこの家の作りも分かったんじゃないかな。二人とも有名そうで少しマイナーだし良いコンビになりそうだね。」


おしまい。








ハンバーガーショップ

2021-01-29 12:31:00 | 日記



うさぎ「ありがちなハンバーガーショップとは違うおしゃれで映えるラブリーなハンバーガーショップへようこそ!ご注文はお決まりでしょうか?」

チュー助「俺はこの黒毛和牛のビーフミックススペシャルデリシャスゴージャスプレミアムバーガーと、飲み物は黒毛和牛入りのスペシャルデラックスコーラで!」

うさぎ「かしこまりましたー!少々お待ちくださいませませ」




うさぎ「お待たせしました、えっと、、黒毛和牛のなんとかバーガーと、よくわからん味のコーラどうぞ!」



チュー助「自動運転しながら食うでちゅ!自動といっても足でハンドル回してるでちゅが。良い子はまねしちゃだめでちゅ」




うさぎ「一人客相手しただけでもー疲れた!眠いし寝よっと💤」
バタン
 
ブタ「あの〜寝てるとこ申し訳ないぶひ〜」

うさぎ「はっ!いらっしゃいませ!寝てないですよ、レジカウンターに汚れがないかじっくりドアップで見てただけですよ!」




ブタ「このポークバーガ一と、焼き肉ダレジュース3つくださいぶひ」

うさぎ「焼肉ダレのジュース、サイズがxsとsとmとLとLLとXLLがございますが、どのサイズにしますか?」

ブタ「LLサイズで」

うさぎ「かしこまりましたー」





ブタ「ネコくんの言われた通り焼肉ダレジュース先に頼んどいたブヒよ」

ネコ「頼んだのそれじゃナイニャ。。フィッシュバーガーとバニラシェイクって伝えたのにどうして焼肉ダレジュース3つになったのにゃ、、」

ブタ「ごめんよネコくん!僕やっぱりおバカブヒよ、、。メモすればよかったブヒ、、」

ネコ「メモしてもメモしたことを忘れるにゃー」

ブタ「それよりこのポークバーガーうまいブヒ!どこの肉使ってるんだろブヒ?」

ネコ「豚肉にゃ」

ブタ「ぶ、ぶひ!?」




ブタ「共食いぶひ!こんな屈辱最悪ぶひ!捨てるブヒ!」

ネコ「おいしかったら別にいいんじゃにゃいかニャ」

うさぎ「お客さま、食べ残しはおやめください。やれやれまともな客はいないのかしら、、」




 

キキ「こんなとこにハンバーガーショップがあるよ🍔ララ!お腹空いたからハンバーガーショップ食べたいよ〜」

ララ「ハンバーガーショップじゃなくて、ハンバーガーでしょ。店を食べてどうするの」


キキ「さっそくはいろ!すいませーん」

うさぎ「?声がするわ。幻聴かしら?でも客の姿はないのに。私働きすぎで疲れてるのかしら、、」



ララ「あの〜ここですよ」

うさぎ「あらごめんなさい!そこにいたのね、背が低いから見えなかったわ!」

キキ「よくある普通のハンバーガーと、チョコシェイクで!」




キキ「もぐもぐ!おいしいね!」

ララ「ええ!今度はこの店の色んなバーガー食べてみたいわね。120種類もあるのよ」

キキ「バーガーの具材が選べて好きな組み合わせにもできるんだよね、僕だけのオリジナルバーガーにカスタマイズしてもらおうかな、へへっ」

ララ「楽しみね!またここに食べにいきましょうね!ふふっ」

おしまい。