Our little town💕Vol.7/No.090
『移住•定住千葉真髄😀移居•定居千葉的精髓』
菜の花の開花時期は2月から5月頃で、 主な生産地は千葉県です。
菜の花は春の訪れを告げる花と知られています。
まぶしく黄色い菜の花があちこちで咲き始めると、「春が来たんだなあ」と、うれしい気持ちになりますね。
今年の坂田城跡梅林の主役梅花の開花宣言はすでに一週間遅れて、まだ出せない状況ですが、いつも脇役の菜の花は予定通り元気で育てでます。
今日は初摘み取り、チーバくんもいっぱい取れましたよ😃
油菜花的花期是2到5月,主要的產地也在千葉縣，看到油菜花，就會覺得春天來了。黃色的小花，帶來春天的氣息，令人心曠神怡。
今年小鎮的主角梅花們太害羞，預定的開花宣言日期都過了一個多星期，還只開了一成，倒是作為配角的油菜花欣欣向榮。
今天首次採擷，千葉小子也摘了一籮筐😃您說怎麼吃？
Our little town💕Vol.7/No.089
『移住•定住千葉真髄😀移居•定居千葉的精髓』
梅林開花状況の中間のご報告😃
毎年おなじみの横芝光町坂田城跡梅林ですが、コロナ禍の影響で、2年連続梅林祭が中止になりました。
今年は祭の代わりに観賞会となりましたが、今後いずれ来るだろうアフターコロナへの期待を込めて、例年以上に関係者のみなさんが頑張っています。ありがとうございます。
じつは、おじさんもちょっと協力していますよ😁チーバくんは？
木登りだけ…です😝
開花状況ですが、本日、2月26（土）は一分咲きといった感じです。
明日は暖かいので、来週こそ開花宣言が発表できるように期待したいです。
✍️小鎮梅林開花狀況中間報告：
每年小鎮的梅花慶祝活動，連續兩年因為疫情的關係停辦。
今年改為觀賞會的型態開放參觀，考慮到今後疫情終將結束，相關人士大家都很興奮，大家抖擻精神準備迎接前來參觀的愛花人，非常感謝大家的熱心。
老頑童也挽起袖子幫忙，千葉小子呢？哈哈，在爬樹耍！
開花狀況呢？26日為止是一成左右，週日很暖和，希望下週能發出開花宣言😃
Our little town💕Vol.7/No.088
『移住•定住千葉真髄😀移居•定居千葉的精髓』
おじさんが愛したNo.66😋東金の「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」の巻🎶
米菓で有名なあられの老舗三真が、去年10月から新たに「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」を始めました。甘党のおじさんはネーミングに誘われて…行ってみました😅
ここで販売している商品は全てオリジナルで、良質なチョコレートがお手頃価格で販売されています。
一番人気商品は、ミルクチョコレートをたっぷり染み込ませたあられをホワイトチョコレートでコーティングした「チョコ焼きもち」ということで買ってたのしみに食べてみると…
「食べ応えあるチョコで、あ〜美味しい」😋
✍️以做米果起家的老店三真，去年十月開了一家「大概是...世界最小的巧克力工廠」，名字倒是挺特別的😁老頑童喜歡。
這裡銷售的巧克力都是手工製作，而且還不貴。最有名的是浸了牛奶巧克力的米果，外層用白色巧克力包上的小點心❣️一家只能買一包，老頑童當然得來一包嚐嚐。「嗯！果然味甚美！」
Our little town💕Vol.7/No.087
『移住•定住千葉真髄😀移居•定居千葉的精髓』
九十九里浜の最東端として砂浜が続く飯岡海岸、津波被災の石碑近くの海岸堤防100ｍに壁画竜王絵巻が人々の目を引きます。
かつての東日本大震災による津波が飯岡の海岸沿いを襲いました。その後、海岸堤防ができました。堤防は安心安全をもたらした一方で、海の風景を人々の視界から遮ってしまったのです。
そこで、地元の人々は壁を彩ることにしました。テーマである竜は、堤防の東端にある「竜王岬」から着想を得たそうです。なかなかいいアイデアですね😃
✍️位於九十九里海濱最東端的飯岡海岸，曾在東日本大地震時受到海嘯侵襲，是千葉縣唯一發生人員死傷的災區。其後，建成了長長的海堤，堤防帶給人們安全和安心，卻遮斷了人們的視野。
地方人士為此特別將海堤予以彩繪，主題就是「龍王」，構想得自於堤防東端的龍王崖。您別說，這個構想還挺不錯的喔。
Our little town💕Vol.7/No.086
『移住•定住千葉真髄😀移居•定居千葉的精髓』
チーバくんがヨリドコロで梅林観賞会の手伝いをしている間、おじさんは、ふらりと成東の浪切不動尊（長勝寺）を訪れた。このお寺は、729年～749年に建てたそうです。山門をくぐり長い石段を登ると鮮やかな紅色の本堂があります。ここから成東の町並みが一望できます。
千葉県指定天然記念物の「石塚の森」の中腹に造られた崖造りの赤い本堂は市内でも数少ない江戸時代初期の建造物です。
やはり階段登りはいい運動ですね😁
✍️趁著千葉小子在Yoridokoro幫忙接待參觀梅花的朋友時，老頑童偷閒來到成東小鎮的長勝寺遊玩，長勝寺又稱浪切不動尊，約莫建於729年～749年，穿過山門，有一段長長的石階通往山上的本堂，在此可以瞭望成東小鎮。
鮮紅色的本堂就建在千葉縣指定的天然紀念物「石塚之森」的石山半山腰上，是小鎮現存少數的江戶時代初期的建築物。
爬樓梯真是一個好運動😅
