●入江運動公園展望台(室蘭) 撮影日 2008.6.15(日)
・「あの階段は一体どこへ続いているんだろう……」この長年の疑問を解消すべく、確認のために探検へ。
・まずは室蘭NHKからの高架道路の下を進む。こんな遊歩道があったとは知りませんでした。高架の上はビュンビュン車が通っているはずなのに、下の道は不思議なほど静か。
・いつもの室蘭オケ練習場のNHK室蘭放送局が見えます。
・線路をまたぐ橋の上から。
・測量山。
・室蘭市入江運動公園子供の広場案内板。この図でいうと、左側の階段が展望台へ続く道です。
草ぼうぼうの散策路。
・第一の階段。本当はこれの手前にもちょっとした階段があります。
・登りきるとちょっとした展望台になっています。下のサッカー場を見下ろす。
・子供の遊具施設『冒険の山』。天気が良かったのでたくさんの子供達が遊びに来ていました。
・第二の階段。高架道路を通るたびに目に付き、気になっていた階段がこれ。木製で結構急な階段です。
・登った先はもうすでに完全な山道。
・第三の階段。草ぼうぼうで見上げるような階段。エエエ!? まだ階段あるの……
・やっとの思いで登ってみると『行き止まり』。ゼエゼエ言いつつしばし呆然。しかし脇にまだ道の続きがあるのでこちらを進んでみる。
・下り坂なので、どこか公園の別の場所に出るのだろうかと思いつつ先へ。
・するとだんだん道が開けてきて、何やら木製の建造物が見えてきました。なんじゃ? ありゃ??
・子供向けの遊具らしく、ちょっとした木製の迷路になっていました。あまり手入れはされていないようで、床の木が腐り落ちている部分も。なんとも不思議な雰囲気の空間です。
・まだ道は続くので先へ。ここまで誰にも会わず。
・ところどころ、どっちが本線の道なんだか迷うような場所も。
・どこまで続くか分からぬ道をひたすら登る。実はこの日は演奏会の後だったのでスーツに革靴といういでたち。これにカメラを担いで、明らかに怪しい人間です。
・ようやく終着点らしきあずま屋が見えました。
・一気に視界が開ける。ここまでの所要時間は、写真を撮りつつよたよた登って30分ほどでしょうか。
・あずま屋からの眺め。新日鐵・室蘭岳方面。
・フェリーターミナル・白鳥大橋方面。実はこの時、あずま屋には先客がいて、部活帰りと思しき高校生のカップルがまったりと二人きりで語り合っていました。その空間を割って入っていったわけですが、気まずいことこの上ない。邪魔してごめんなさい。数枚写真を撮っただけでそそくさとその場を後に。
・帰りの下り坂は滑って転ばないように恐る恐る進む。もうすでに足はガタガタ。
・第三の階段。
・繁みの向こうにNHKが。
・第二の階段。
・第一の階段。
どうにか無事帰還。今回の教訓『スーツに革靴で山に入るのはやめよう』。
・オマケその1:絵鞆岬展望台付近。キレイな景色だったので、思わず車を停めて写真に収める。
・オマケその2:八丁平から楽山・鷲別方向の眺め。
・「あの階段は一体どこへ続いているんだろう……」この長年の疑問を解消すべく、確認のために探検へ。
・まずは室蘭NHKからの高架道路の下を進む。こんな遊歩道があったとは知りませんでした。高架の上はビュンビュン車が通っているはずなのに、下の道は不思議なほど静か。
・いつもの室蘭オケ練習場のNHK室蘭放送局が見えます。
・線路をまたぐ橋の上から。
・測量山。
・室蘭市入江運動公園子供の広場案内板。この図でいうと、左側の階段が展望台へ続く道です。
草ぼうぼうの散策路。
・第一の階段。本当はこれの手前にもちょっとした階段があります。
・登りきるとちょっとした展望台になっています。下のサッカー場を見下ろす。
・子供の遊具施設『冒険の山』。天気が良かったのでたくさんの子供達が遊びに来ていました。
・第二の階段。高架道路を通るたびに目に付き、気になっていた階段がこれ。木製で結構急な階段です。
・登った先はもうすでに完全な山道。
・第三の階段。草ぼうぼうで見上げるような階段。エエエ!? まだ階段あるの……
・やっとの思いで登ってみると『行き止まり』。ゼエゼエ言いつつしばし呆然。しかし脇にまだ道の続きがあるのでこちらを進んでみる。
・下り坂なので、どこか公園の別の場所に出るのだろうかと思いつつ先へ。
・するとだんだん道が開けてきて、何やら木製の建造物が見えてきました。なんじゃ? ありゃ??
・子供向けの遊具らしく、ちょっとした木製の迷路になっていました。あまり手入れはされていないようで、床の木が腐り落ちている部分も。なんとも不思議な雰囲気の空間です。
・まだ道は続くので先へ。ここまで誰にも会わず。
・ところどころ、どっちが本線の道なんだか迷うような場所も。
・どこまで続くか分からぬ道をひたすら登る。実はこの日は演奏会の後だったのでスーツに革靴といういでたち。これにカメラを担いで、明らかに怪しい人間です。
・ようやく終着点らしきあずま屋が見えました。
・一気に視界が開ける。ここまでの所要時間は、写真を撮りつつよたよた登って30分ほどでしょうか。
・あずま屋からの眺め。新日鐵・室蘭岳方面。
・フェリーターミナル・白鳥大橋方面。実はこの時、あずま屋には先客がいて、部活帰りと思しき高校生のカップルがまったりと二人きりで語り合っていました。その空間を割って入っていったわけですが、気まずいことこの上ない。邪魔してごめんなさい。数枚写真を撮っただけでそそくさとその場を後に。
・帰りの下り坂は滑って転ばないように恐る恐る進む。もうすでに足はガタガタ。
・第三の階段。
・繁みの向こうにNHKが。
・第二の階段。
・第一の階段。
どうにか無事帰還。今回の教訓『スーツに革靴で山に入るのはやめよう』。
・オマケその1:絵鞆岬展望台付近。キレイな景色だったので、思わず車を停めて写真に収める。
・オマケその2:八丁平から楽山・鷲別方向の眺め。
「子供の広場」が気になりました。直接車では行けないのでしょうか?案内板には駐車場の記載がないようですが、行くとしたらどこに車止めるんだろう・・・・
「あの階段の向こうに行きたい!」と言われ続けていましたが、安易に「よし、行ってみよう!」と言えない場所だとわかりました。
行く時は、ジャージに運動靴で行くことにします。
「子供の広場」のほかJリーグの試合なんかも開かれる競技場やその他の施設もたくさんあるので、駐車場もなんぼでも(?)あります。
地図は以下に↓
http://www.city.muroran.lg.jp/main/org7330/life111_kouen.html#cont1
> もりりんさん
やはりあの階段、気になりますよね。人を誘う階段。登るときは気合を入れてどうぞ~♪