
●室蘭市白鳥大橋記念館 みたら(室蘭) 撮影日 2009.4.22(水)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは室蘭半島先端の白鳥大橋そばにある道の駅です。正式名称は『室蘭市白鳥大橋記念館 みたら』。

・玄関先にある橋のケーブルのレプリカと、地下50mから掘り出した『白鳥大橋記念石』。

・建物入口。こちらへは以前より何度か訪れたことがあります。

・ロビーを右へ。

・一階展示室。

・白鳥大橋の祝津町部分の模型。橋はまだ作りかけで、今後更に高架橋が延びるという話もありましたが、新たな工事の始まる気配はありません。

・白鳥大橋の模型いろいろ。

・玄関先にもあったケーブルのレプリカ。断面を見ると、中には細い鋼線がみっちりと詰まっています。

・黄金の式典用スパナ。こうして飾っておくのはもったいない感じ。

・市内の愛好家から寄贈されたという、精巧なペーパークラフトの船の模型。

・階段で二階へ。右は二階から見下ろしたロビー。

・二階にはただっ広いスペースが。『むろらん港広場』の名がついています。

・バルコニーへ出てみる。建物の裏側はパークゴルフ場になっており、利用客の姿がちらほら。また、もちろん白鳥大橋も望むことができます。

・左手には『幸福の鐘』の向こうに大黒島が。

・二階に設置されたクロマキー。「クロマキー? …ってなんだ?? プリクラとは違うのか~?」と訳が分かっていませんでしたが、ブルーを背景とした画像合成技術のことを言うのですね。知りませんでした。

・白鳥大橋に設置されたカメラの画像が写る大きなプロジェクターと、カメラの操作盤。そして、二階のクレーンゲームは只今故障中。

・展示スペースの中央には、巨大な室蘭港の模型が。

・展示パネルの中の一枚、『大黒島水中トンネル構想』。非常にソソられる企画です。"水中トンネル" とはワクワクします。

・一階の入口を入って左手のラウンジへ。

・軽食や土産物を扱う店の入った休憩スペースです。

・道の駅、見学終了。建物を出ると、正面には水族館が見えます。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]


・こちらは室蘭半島先端の白鳥大橋そばにある道の駅です。正式名称は『室蘭市白鳥大橋記念館 みたら』。


・玄関先にある橋のケーブルのレプリカと、地下50mから掘り出した『白鳥大橋記念石』。

・建物入口。こちらへは以前より何度か訪れたことがあります。


・ロビーを右へ。


・一階展示室。


・白鳥大橋の祝津町部分の模型。橋はまだ作りかけで、今後更に高架橋が延びるという話もありましたが、新たな工事の始まる気配はありません。


・白鳥大橋の模型いろいろ。


・玄関先にもあったケーブルのレプリカ。断面を見ると、中には細い鋼線がみっちりと詰まっています。

・黄金の式典用スパナ。こうして飾っておくのはもったいない感じ。


・市内の愛好家から寄贈されたという、精巧なペーパークラフトの船の模型。


・階段で二階へ。右は二階から見下ろしたロビー。


・二階にはただっ広いスペースが。『むろらん港広場』の名がついています。


・バルコニーへ出てみる。建物の裏側はパークゴルフ場になっており、利用客の姿がちらほら。また、もちろん白鳥大橋も望むことができます。

・左手には『幸福の鐘』の向こうに大黒島が。

・二階に設置されたクロマキー。「クロマキー? …ってなんだ?? プリクラとは違うのか~?」と訳が分かっていませんでしたが、ブルーを背景とした画像合成技術のことを言うのですね。知りませんでした。


・白鳥大橋に設置されたカメラの画像が写る大きなプロジェクターと、カメラの操作盤。そして、二階のクレーンゲームは只今故障中。


・展示スペースの中央には、巨大な室蘭港の模型が。


・展示パネルの中の一枚、『大黒島水中トンネル構想』。非常にソソられる企画です。"水中トンネル" とはワクワクします。

・一階の入口を入って左手のラウンジへ。


・軽食や土産物を扱う店の入った休憩スペースです。

・道の駅、見学終了。建物を出ると、正面には水族館が見えます。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
「みたら」にあるとは意外でしたが、電話で問い合わせたところなかなか良い席が残っていた気がします。
でも、「みたら」で購入する人ってあまりいなさそうですよね。
人口密度は低そうですが、意外と人の往来が多いのでしょうかね。
千住真理子さんのコンサート といえばコチラ↓かな?
http://blog.goo.ne.jp/picarin2005/e/cfcdff8cab8bc046b86e07ecbcd2fc36
この頃から私コメント入れているのですね。
顔見知りになったのは最近ですが、ブログ上では長いお付き合いになりますね(笑)
我が事ながら、よくもまぁ細々と書いているものだと感心します。
まだまだ書き溜まった演奏会がたくさん。。。近いうちに挽回!(の予定)