三笠市立博物館(三笠)中編 撮影日 2012.2.26(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・無数のアンモナイトが並ぶ博物館見学の続き。
・アンモナイトの数が多すぎて、とても一つ一つつぶさに見る時間はありません。
・アンモナイトと一口にいっても、様々な形のものが存在します。
・内容は忘れてしまいましたが、覗き窓の中に映像が流れる装置。
・三葉虫の化石。
・大きな恐竜の骨格模型。
・この恐竜は『アロサウルス・フラジリス』。触れることのできる実物大腿骨化石も展示されています。
・恐竜骨格の図、あれこれ。
・展示室奥の多目的ホール(新館)入口。
・タブレット型端末が設置された情報コーナー。
・『蝦夷層群の大型脊椎動物』展示。
・大きな海棲爬虫類の骨格標本。
・上の化石の解説板。『プラテカーパス・ティンパニティカス』というややこしい名前です。
・有名な『エゾミカサリュウ』の化石。発見当初は『恐竜』として騒がれたものの、その後の調査により『海棲爬虫類』(恐竜ではない)の可能性が高まり、『恐竜』をネタにした町おこしが頓挫した経緯があります。
・天井から吊るされた翼竜の模型。その下を通ると、翼竜のシルエットが床に投影される仕掛けがあります。
・陳列された大小様々のアンモナイト。
・中には文様入りの化石も。
・展示室の全景。
・直径1メートルを超える巨大アンモナイト。
・化石の展示室を出て、続いて別な展示室を見学。写真は廊下に展示されていた『新鉱物 三笠石』。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・無数のアンモナイトが並ぶ博物館見学の続き。
・アンモナイトの数が多すぎて、とても一つ一つつぶさに見る時間はありません。
・アンモナイトと一口にいっても、様々な形のものが存在します。
・内容は忘れてしまいましたが、覗き窓の中に映像が流れる装置。
・三葉虫の化石。
・大きな恐竜の骨格模型。
・この恐竜は『アロサウルス・フラジリス』。触れることのできる実物大腿骨化石も展示されています。
・恐竜骨格の図、あれこれ。
・展示室奥の多目的ホール(新館)入口。
・タブレット型端末が設置された情報コーナー。
・『蝦夷層群の大型脊椎動物』展示。
・大きな海棲爬虫類の骨格標本。
・上の化石の解説板。『プラテカーパス・ティンパニティカス』というややこしい名前です。
・有名な『エゾミカサリュウ』の化石。発見当初は『恐竜』として騒がれたものの、その後の調査により『海棲爬虫類』(恐竜ではない)の可能性が高まり、『恐竜』をネタにした町おこしが頓挫した経緯があります。
・天井から吊るされた翼竜の模型。その下を通ると、翼竜のシルエットが床に投影される仕掛けがあります。
・陳列された大小様々のアンモナイト。
・中には文様入りの化石も。
・展示室の全景。
・直径1メートルを超える巨大アンモナイト。
・化石の展示室を出て、続いて別な展示室を見学。写真は廊下に展示されていた『新鉱物 三笠石』。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます