歓迎演奏会 MIT Orchestra
2006.4.15(土)14:00開演, 室蘭工業大学 サークル会館2号館 合唱団の部屋, 入場無料
演奏 室蘭工業大学管弦楽団 団員有志, パート E.Violin, Viola
1.情熱大陸 T.Hakase
オーケストラなのにうるさくてごめんねバンド
2.Concerto Grosso(より第1楽章) A.Vivaldi
ノリの良い仲間たち弦楽団
3.Eine Kleine Nachtmusik(より第1楽章) A.Mozart
て言うか弦全員じゃん弦楽団
4.愛の挨拶 E.Elgar
トランペット三羽烏
5.ダース・ベイダーのテーマ J.Williams
ぴっ殺スQuartet
6.Concerto for 2 Violins J.S.Bach
中村建機株式会社・弦楽倶楽部
7.魔女の宅急便より「風の丘」 J.Hisaishi
昔取った杵柄ズ
8.ファランドール G.Bizet
のびる楽器&渦巻く楽器
9.Czardas V.Monti
The KK
10.イギリス民謡組曲 V.Williams
全体合奏 指揮 J.P.カルロス
11.パイレーツオブカリビアン H.Zimmer
全体合奏 指揮 ごん
※1,2,3,10,11を演奏。1をErectric Violin(Solo)、他Viola担当。
・4月に入学した新入生を歓迎&サークル勧誘するための企画。初の試み。軽音部などが同様の企画をやっていたので、うちもやってみよう!ということなのか。いずれにしても、『なんか演(や)ろうぜ!』という雰囲気があるのはよいことです。ほとんど1ヶ月程度の準備期間で、ここまでいろいろできるのはすごいですね。うちの団としては。
・情熱大陸:エレキヴァイオリンを借りて、Soloを担当させていただきました。ソロで弾くなんてヴァイオリン教室の発表会くらいしか経験がなく、どちらかといえば、イヤな思い出というか失敗した記憶ばかりが残っていました。しかし今回は上出来!ハカセを超えた!!(自画自賛) 間違えなかった(←レベル低!)。楽譜は一応覚えたものの、『暗譜』がとっても苦手で、今回も前日練習でつっかかったので、譜面台置くべきか悩みました。結局、譜面は見ずに弾き通した。小さなことですが自分にとっては大きな成果です。
曲の出だしはY君のピアノソロから。 タリラリラン・・・ゲフッ!! 『あ。間違った。。。』(一同(笑))。Y君やってくれますね。ギターソロ、カッチョイー!! エレキベース、さっぱり聴こえん~(涙)。曲の途中では、練習では無かった、ドラムのK君によるテンポアップ。K君やってくれますね。ニヤリ。
舞台(?)配置の関係で邪魔な椅子が多く、各奏者が離れ離れで演奏しなきゃならなかったのをどうにかしたかった。もっと密集して弾きたかった。ソロもアドリブ交えつつ弾けたりしたらよかったのだけど、融通きかないもので。ごめんなさい。それと、エレキなので音量はどうにでもなるのに、ついつい力んで弾いてしまいます。エレキだとなぜか音程があんまり気にならないですね。録音を聞けばオエーとなるのでしょうけど。
ロクに練習も出れない不良団員にオイシイところを用意してくださった皆様に感謝!
・ダースベイダー:今回のプログラムでは、ぴかりんイチオシの一品。オリジナルの編曲により、ピッコロ、ファゴット、ウクレレ、小太鼓(正式名称不明)の不思議な編成。プロコフィエフの室内楽曲といった趣。これは衝撃だ。
・イギリス民謡:プログラムに『J.P.カルロス』の記述。"J.P."てなんだよ!?"J.P."て!ゲラゲラゲラ 個人的に大ウケ。"ジャン・ピエール"なのか??
・なんでもアリの曲目と楽器編成。オケ経験のまったく無いもの同士が寄り集まり、私などが持つ既成のオケ概念にとらわれない、独自のオケ文化を形成してます。まさに『アマオケ界のガラパゴス諸島』 この雰囲気を大切にして、ますますの発展を祈念しております。
・客数:新入生8名(ゼロじゃなくてよかった・・・)。今年も10名以上は入団してくれそうな感じ。来年はちゃんと会場確保&宣伝してやるといいのではないでしょうか。
2006.4.15(土)14:00開演, 室蘭工業大学 サークル会館2号館 合唱団の部屋, 入場無料
演奏 室蘭工業大学管弦楽団 団員有志, パート E.Violin, Viola
1.情熱大陸 T.Hakase
オーケストラなのにうるさくてごめんねバンド
2.Concerto Grosso(より第1楽章) A.Vivaldi
ノリの良い仲間たち弦楽団
3.Eine Kleine Nachtmusik(より第1楽章) A.Mozart
て言うか弦全員じゃん弦楽団
4.愛の挨拶 E.Elgar
トランペット三羽烏
5.ダース・ベイダーのテーマ J.Williams
ぴっ殺スQuartet
6.Concerto for 2 Violins J.S.Bach
中村建機株式会社・弦楽倶楽部
7.魔女の宅急便より「風の丘」 J.Hisaishi
昔取った杵柄ズ
8.ファランドール G.Bizet
のびる楽器&渦巻く楽器
9.Czardas V.Monti
The KK
10.イギリス民謡組曲 V.Williams
全体合奏 指揮 J.P.カルロス
11.パイレーツオブカリビアン H.Zimmer
全体合奏 指揮 ごん
※1,2,3,10,11を演奏。1をErectric Violin(Solo)、他Viola担当。
・4月に入学した新入生を歓迎&サークル勧誘するための企画。初の試み。軽音部などが同様の企画をやっていたので、うちもやってみよう!ということなのか。いずれにしても、『なんか演(や)ろうぜ!』という雰囲気があるのはよいことです。ほとんど1ヶ月程度の準備期間で、ここまでいろいろできるのはすごいですね。うちの団としては。
・情熱大陸:エレキヴァイオリンを借りて、Soloを担当させていただきました。ソロで弾くなんてヴァイオリン教室の発表会くらいしか経験がなく、どちらかといえば、イヤな思い出というか失敗した記憶ばかりが残っていました。しかし今回は上出来!ハカセを超えた!!(自画自賛) 間違えなかった(←レベル低!)。楽譜は一応覚えたものの、『暗譜』がとっても苦手で、今回も前日練習でつっかかったので、譜面台置くべきか悩みました。結局、譜面は見ずに弾き通した。小さなことですが自分にとっては大きな成果です。
曲の出だしはY君のピアノソロから。 タリラリラン・・・ゲフッ!! 『あ。間違った。。。』(一同(笑))。Y君やってくれますね。ギターソロ、カッチョイー!! エレキベース、さっぱり聴こえん~(涙)。曲の途中では、練習では無かった、ドラムのK君によるテンポアップ。K君やってくれますね。ニヤリ。
舞台(?)配置の関係で邪魔な椅子が多く、各奏者が離れ離れで演奏しなきゃならなかったのをどうにかしたかった。もっと密集して弾きたかった。ソロもアドリブ交えつつ弾けたりしたらよかったのだけど、融通きかないもので。ごめんなさい。それと、エレキなので音量はどうにでもなるのに、ついつい力んで弾いてしまいます。エレキだとなぜか音程があんまり気にならないですね。録音を聞けばオエーとなるのでしょうけど。
ロクに練習も出れない不良団員にオイシイところを用意してくださった皆様に感謝!
・ダースベイダー:今回のプログラムでは、ぴかりんイチオシの一品。オリジナルの編曲により、ピッコロ、ファゴット、ウクレレ、小太鼓(正式名称不明)の不思議な編成。プロコフィエフの室内楽曲といった趣。これは衝撃だ。
・イギリス民謡:プログラムに『J.P.カルロス』の記述。"J.P."てなんだよ!?"J.P."て!ゲラゲラゲラ 個人的に大ウケ。"ジャン・ピエール"なのか??
・なんでもアリの曲目と楽器編成。オケ経験のまったく無いもの同士が寄り集まり、私などが持つ既成のオケ概念にとらわれない、独自のオケ文化を形成してます。まさに『アマオケ界のガラパゴス諸島』 この雰囲気を大切にして、ますますの発展を祈念しております。
・客数:新入生8名(ゼロじゃなくてよかった・・・)。今年も10名以上は入団してくれそうな感じ。来年はちゃんと会場確保&宣伝してやるといいのではないでしょうか。
>小さなことですが自分にとっては大きな成果です。
これは決して小さなことではないと断言したい。
いい経験ができてよかったね(*´∀`*)
オシイことしたね。
え?? 別に聴きたくない? これまた(略
エレキバイオリンにハマりそう。