やきとりの一平 学亭(いっぺい がくてい)[居酒屋@室蘭][HomePage]
2009.1.26(月)21:50入店(初)
注文 ビール+つまみいろいろ
・『一平 工大前店』があるにもかかわらず、昨年そこから50mほどしか離れていない場所に同名の店がオープンするというワケワカラン事態に。そんないわくつきの店に初めて足を踏み入れました。
・こちらは室蘭工業大学周辺を通るバス通り沿い。工大前の郵便局とバス停の向かい側、三階建てのビルの一階に入っています。建物脇の坂を登った裏側に結構広い駐車場もあります。
・博士論文公開発表会を終えた後だったので、やる気マンマンで店に突撃。
・店内はお客さんでいっぱい。皆学生風の若者で、誰が入ってきたのかと私の顔をチラ見。一人だったので、カウンターの隙間にもぐりこむ。
・着席前に、「ビール!」と叫んであったのでビール(中ジョッキ320円)がまっ先に出てきました。う~~ん、うま~~い♪ 間もなくお通しの白菜の漬物が出てきたときには既にジョッキは空に。しかし、ジョッキ320円は安いです。ライバル店を意識?
・室蘭名物一平の殻付うずらの玉子炭火焼き(2本)300円:前々から食べたいと思っていた、実は室蘭の名産品であるうずらの玉子。名物でありながら口にするのは初めてです。玉子の殻はエビのしっぽ感覚でパリパリ食べられます。白身と黄身はほっこりした不思議な食感で玉子の美味しさを再認識。ハフハフいいながら食す。
・豚精肉(塩・2本)240円:定番の豚串。こちらは串注文は2本から可能です。隣の一平よりもクニャクニャした食感で、ちょっと脂分の多い肉を使っているような気がします。焼き方については特に何も感じず。
・周りは皆知らない人と思って飲み食いしていて、ふとカウンターの右隣の若者を見ると顔見知りの学生さんで、ギョッ!? とする。「いきなりぴかりんさんが店に入ってきたからびっくりしました」とか言われたくらいにして。気づいてたなら声かけてくれよぉぉ。
・店内はレトロ調の落ち着いた内装ながらモダンな雰囲気。カウンター10席、イス席4卓に、この日は使っていませんでしたが奥には座敷もあるようです。
・チーズ入スープカレーつくね(2本)400円:目新しいメニュー。つくねというよりもハンバーグという感じ。なかなか美味しいです。
・サービスの味噌汁。
・モロキュー 350円:最初に注文した品のうち、何故か一番時間がかかって最後に登場。味噌の粒々はなんだろう。
・10時半頃に某氏が合流。このころには客もはけて店は空いてきました。
・ササミ(ワサビ焼き・2本)350円:ツーン! ときます。
・豚足 350円:『豚足』とはよく耳にしますが、実際に食べるのは初めてです。想像とは違い、意外と普通の骨付き肉。
・ラーメンサラダ 550円:かわいらしい盛り付けのサラダ。
・途中で、ビールをちびちび頼むのもなんなのでピッチャー(1500円)で注文。「もうすぐ閉店ですが……」と店員さんに確認され、時計を見ると残り時間は40分ほど。微妙な残り時間でしたがそのまま注文し、結果、二人でサクッと空けました。
・『一平』がもう一つ出来る、ということで当初は客の奪い合いが予想されましたが、店の客層を見ると、こちらの『学亭』の客層は学生さんが多いのに対して、『工大前店』の方は昔からの近所の馴染み客が多いというように、客の住み分けが出来ているような雰囲気です。どちらも頻繁に通っている訳ではないのでハッキリしたことは言えませんが。客の側としては、美味しい飲み屋の選択肢が一つ増えてうれしいところ。
2009.1.26(月)21:50入店(初)
注文 ビール+つまみいろいろ
・『一平 工大前店』があるにもかかわらず、昨年そこから50mほどしか離れていない場所に同名の店がオープンするというワケワカラン事態に。そんないわくつきの店に初めて足を踏み入れました。
・こちらは室蘭工業大学周辺を通るバス通り沿い。工大前の郵便局とバス停の向かい側、三階建てのビルの一階に入っています。建物脇の坂を登った裏側に結構広い駐車場もあります。
・博士論文公開発表会を終えた後だったので、やる気マンマンで店に突撃。
・店内はお客さんでいっぱい。皆学生風の若者で、誰が入ってきたのかと私の顔をチラ見。一人だったので、カウンターの隙間にもぐりこむ。
・着席前に、「ビール!」と叫んであったのでビール(中ジョッキ320円)がまっ先に出てきました。う~~ん、うま~~い♪ 間もなくお通しの白菜の漬物が出てきたときには既にジョッキは空に。しかし、ジョッキ320円は安いです。ライバル店を意識?
・室蘭名物一平の殻付うずらの玉子炭火焼き(2本)300円:前々から食べたいと思っていた、実は室蘭の名産品であるうずらの玉子。名物でありながら口にするのは初めてです。玉子の殻はエビのしっぽ感覚でパリパリ食べられます。白身と黄身はほっこりした不思議な食感で玉子の美味しさを再認識。ハフハフいいながら食す。
・豚精肉(塩・2本)240円:定番の豚串。こちらは串注文は2本から可能です。隣の一平よりもクニャクニャした食感で、ちょっと脂分の多い肉を使っているような気がします。焼き方については特に何も感じず。
・周りは皆知らない人と思って飲み食いしていて、ふとカウンターの右隣の若者を見ると顔見知りの学生さんで、ギョッ!? とする。「いきなりぴかりんさんが店に入ってきたからびっくりしました」とか言われたくらいにして。気づいてたなら声かけてくれよぉぉ。
・店内はレトロ調の落ち着いた内装ながらモダンな雰囲気。カウンター10席、イス席4卓に、この日は使っていませんでしたが奥には座敷もあるようです。
・チーズ入スープカレーつくね(2本)400円:目新しいメニュー。つくねというよりもハンバーグという感じ。なかなか美味しいです。
・サービスの味噌汁。
・モロキュー 350円:最初に注文した品のうち、何故か一番時間がかかって最後に登場。味噌の粒々はなんだろう。
・10時半頃に某氏が合流。このころには客もはけて店は空いてきました。
・ササミ(ワサビ焼き・2本)350円:ツーン! ときます。
・豚足 350円:『豚足』とはよく耳にしますが、実際に食べるのは初めてです。想像とは違い、意外と普通の骨付き肉。
・ラーメンサラダ 550円:かわいらしい盛り付けのサラダ。
・途中で、ビールをちびちび頼むのもなんなのでピッチャー(1500円)で注文。「もうすぐ閉店ですが……」と店員さんに確認され、時計を見ると残り時間は40分ほど。微妙な残り時間でしたがそのまま注文し、結果、二人でサクッと空けました。
・『一平』がもう一つ出来る、ということで当初は客の奪い合いが予想されましたが、店の客層を見ると、こちらの『学亭』の客層は学生さんが多いのに対して、『工大前店』の方は昔からの近所の馴染み客が多いというように、客の住み分けが出来ているような雰囲気です。どちらも頻繁に通っている訳ではないのでハッキリしたことは言えませんが。客の側としては、美味しい飲み屋の選択肢が一つ増えてうれしいところ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます