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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(3)

2011年11月28日 19時00分40秒 | 撮影記録2010
Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(3) 撮影日 2010.11.15(月) [HomePage][Googleマップ]
・早朝のロトルア湖周辺散策の続き。
 
・きれいに整備された公園内を歩いていると、行く手に奇妙な生物を発見。近づいてみると長い足をした鳥でした。
 
・これはニュージーランド固有の "Pukeko"(プケコ)という鳥。身体の大きさはカラスくらいでしょうか。頑丈そうな足でひたすら歩き回っていたので、てっきり飛べない鳥かと思っていましたが、後で調べてみると実は飛べるようです。
 
・公園内の様子。

・途中見かけたスズメ。

・山のように葉の生い茂った大きな木。
 
・木の下に行ってみると小鳥の群がいました。
 
・小鳥をよく見てみると、頭の先にオシャレな飾り羽が。これは "カンムリウズラ" と呼ばれる鳥。
 
・公園の一角にあるバラ園の様子。

・バラのアップ。
   
・バラあれこれ。先ほど通り雨が降ったので、花びらには水滴がついています。
 
・ニュージーランドではバラの見頃は11月になるようです。
 
・こちらはクロウタドリらしき鳥。この散策ではいろいろな野鳥を見かけました。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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【写】Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(2)

2011年11月27日 08時00分02秒 | 撮影記録2010
Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(2) 撮影日 2010.11.15(月) [HomePage][Googleマップ]
・温泉があちこちから湧く湖岸散策の続き。

・暗くうっそうとした茂みを抜け、視界が開けて一安心。
 
・茂みの切れ目から見えたロトルア湖の様子。

・博物館の建物は一部改装中。
 
・茂みが途切れたので、湖岸まで出てみました。
 
・一部から湯気の立ち昇る、湖の様子。
 
・水際に沿って岸辺を歩いてみる。
 
・湖は不思議な色をしていて、幻想的な景色です。
 
・岸から湖に突き出た岩場はカモメたちの溜まり場になっていました。

・元来た道を振り返った図。
 
・"Gull of the bay"(カモメ)の解説板。
 
・魚の姿は見かけませんでしたが、カモメがたくさんいるということは、それなりに魚が生息しているということでしょうか。

・周辺の地質に関する解説板。
 
・水際より元の散策路へと戻る。湖岸の岩場からは所々に湯気が出ています。
 
・こちらは小さな泥の池。
 
・"Camerons Laughing gas pool" の解説板。昔はこの辺りで穴を掘って、天然の温泉を楽しんでいたようです。
 
・"ENERGY EVENTS CENTRE" という巨大な建物へさしかかったところで、ザザッと雨が降り出し、その軒下へ入って雨宿り。
 
・軒下で休憩していると10分ほどで雨は上がり、散策の続きを開始。

・道端で見かけた、見慣れぬ黒い鳥。
  
・桜のようにも見える派手なピンクの花。
  
・行く手に現れた、背の高い石像。
 
・像の部分。
 
・台座部分の名簿(戦没者?)と、石像の解説板。

・石像のそばにはバラ園が広がっていました。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(1)

2011年11月26日 08時00分32秒 | 撮影記録2010
Rotorua早朝散策(ニュージーランド)(1) 撮影日 2010.11.15(月) [HomePage][Googleマップ]
 
・こちらは大きな湖のほとりの温泉郷であるロトルア。一行はそこで一泊し、翌朝の夜明けと共に付近の散策へと出かけてみました。写真はホテルの玄関の様子。

・玄関先には南国チックな派手な花が咲いていました。
 
・宿泊したのは "MILLENNIUM HOTEL"。高級感のある大きなホテルでした。
 
・ホテル周囲の街並み。

・木の上でさえずる小鳥。この日も早朝は曇天模様。
 
・湖へ向かって歩くと、行く手になにやら大きな建物が。その入口にはもう馴染みになったマオリの木像がたっています。
 
・この大きな建物は "Polynesian Spa" という温泉施設。入ってみたかったのですが、こちらの温泉は当然水着着用なので、その準備もなく断念。右写真は裏から見た宿泊ホテルの建物。
 
・ほどなくしてロトルア湖の湖畔に出ました。
 
・不思議な色をした水面の様子と、"Sulphur Bay Wildlife Refuge"(野鳥保護区)の案内板。
 
・湖岸の様子。足下は砂ではなく泥といった感触です。
 
・温泉が湧いているのか、湖面のあちこちから湯気が立ち昇っているのが見えます。

・温泉施設の前を通り抜けて湖岸に沿って歩いてみる。
 
・途中見かけた青く濁った池。

・木柵で囲われた池では、水温が高いのか周囲の植物が枯れていました。
 
・昨日訪れた "Government Gardens" と、こちらの象徴的な建物である "The Blue Baths" の解説板。

・付近の湖岸の散策路の案内図。
  
・うっそうとした茂みの中へと続く散策路。

・茂みの中は暗く、一人で歩くのはちょっと怖い気も。
 
・茂みの合間から覗いた湖の様子。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】車窓の風景 Napier~Taupo~Rotorua(ニュージーランド)

2011年11月25日 08時00分05秒 | 撮影記録2010
車窓の風景 Napier~Taupo~Rotorua(ニュージーランド) 撮影日 2010.11.14(日) [Googleマップ]

・今回は、ネピアからロトルアへバスで移動する間に車窓から写した景色です。
 
・ネピアの海岸線の様子。

・バスはすぐに進路を変え、内陸方向へと向かいます。
 
・背の低い木が整然と並ぶ畑はワインのためのブドウ畑のようです。

・段々に細かく波打つ特徴的な形をした崖。
 
・柵で囲われた牧草地。
 
・針葉樹の森林地帯。内陸部に進むにつれてだんだん山深くなってきます。
 
・草地の広がる山肌が露になった山岳地帯は、木を切り倒してしまった末の姿ということでしょうか。

・こちらは森林伐採中?

・羊たちがのんびりと草を食む、緩やかな丘陵地帯の広大な草原。ニュージーランドを訪れる前に抱いていた、そのイメージにぴったりと重なる風景です。

・道を行けども行けども、至る所で牧草地が現れます。

・灌木の茂る山の斜面。
 
・時折黄色い花の群生が見られました。この花についてガイドさんから説明があったような気がしますが詳細は失念。
 
・北海道で見慣れた牧草ロールも見かけました。

・途中渡った大きな川。
 
・窓の外を流れる景色は、延々と山岳地帯と牧草地帯の繰り返し。市街地というものはほとんど見かけません。北海道の人口密度が約66人/平方kmであるのに対し、ニュージーランドは約16人/平方kmという数字を見ると、それも納得。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Agrodome(Rotorua・ニュージーランド)後編

2011年11月24日 08時00分27秒 | 撮影記録2010
Agrodome(Rotorua・ニュージーランド)後編 撮影日 2010.11.14(日) [HomePage][Googleマップ]
・ニュージーランドの牧草地帯にある観光施設での動物ショー見学の続き。
 
・ショーは羊の毛刈りコーナーを終えてひと段落。
 
・次に登場したのはホルスタイン。希望者はステージ上で乳搾りの体験ができます。このほか、羊の乳早飲み(飲ませ)競争を経て次のコーナーへ。
 
・次はスマートで精悍な体つきをしている、頭のよさそうな犬が出てきました。

・これは牧場で羊の面倒を見るよう訓練された牧羊犬です。
 
・まずはアヒルを使ったデモを披露。三羽のアヒルがめいめい勝手な方向へ向かおうとすると、その先回りをして、アヒルの群れをキープ。やはりアヒルにとって犬は恐怖らしく、かなりビビっているのが見て取れます。後ろで見物している羊たちも犬の存在に緊張しているような。
 
・次に上とは別の犬が二匹登場。
 
・犬への指示は、お兄さんが首から下げている三角の犬笛で行い、お兄さんが笛をひと吹きすると、犬は「ワンワン!」とけたたましく吠えだします。この犬笛はみやげ物店でも売られていましたが、吹くのはけっこう難しいようです。
 
・次なる大技へ向けて準備。
 
・その大技とは『羊の背中渡り』。居並ぶ羊の背中の上を犬が「ダダッ!」と駆け抜けていきます。

・一頭目の犬が見事渡り終えた後に、二頭目も挑戦。
 
・二頭目も見事成功。
 
・お次は二頭同時に背中渡り。お兄さんの指示により途中立ち止まって、羊の背中の上で「ワンワンワン!」とご挨拶。

・見事な技を見せてくれた犬に拍手喝采。
 
・館内でのショーはこれにて終了し、ステージに上がって羊たちに自由に触れてもよいとのことで、そばまで行ってみました。

・立派な角を生やした羊。とても視界が悪そうですが。

・ホールの脇のみやげ物店。

・次に野外に会場を移して、牧羊犬のショーを観覧。
 
・犬の仕事は三頭の羊の誘導。
 
・お兄さんの指示に従って、犬は既定のコースへ羊を追い立て誘導します。

・橋を渡る羊たち。
 
・羊たちは場内を一周し、最後に木柵の中に納まって犬の任務は完了。

・観覧者一同より拍手喝采。

・この日の観光はこれにて終了し、ロトルア湖畔のホテルへと移動。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Agrodome(Rotorua・ニュージーランド)前編

2011年11月23日 08時00分07秒 | 撮影記録2010
Agrodome(Rotorua・ニュージーランド)前編 撮影日 2010.11.14(日) [HomePage][Googleマップ]
 
・こちらはロトルア湖より少し離れた牧草地帯にある観光施設です。
 
・バスを降りて、まずは大きな建物内に入場。中にはたくさんの木製のベンチが並び、奥には動物ショーの行われるステージがあります。

・ショーの開始までショーショー(少々)時間があったので、ホールの隣にある部屋を覗いてみました。柵の中にはいろいろな動物が飼われています。
 
・子羊とカモ。

・ホルスタイン。

・ステージ脇で出番を待つ羊たち。
  
・ショー本番を前に緊張の面持ち?
 
・ほどなくしてショーが始まりました。ベンチには "MULTI-LINGUAL SYSTEM" が搭載されていますが、当日は苫小牧の一行の貸切で、司会は日本人のお姉さんが行ったので、言葉で困ることはありませんでした。

・まずは羊たちの入場です。
 
・一頭ずつ階段状のステージを駆け上がり、自分の定位置へ着くとそこで首輪がつながれます。
 
・羊たちはショーに慣れているようで、おとなしく待機。
 
・司会のお姉さんより一頭一頭の品種について簡単な解説があります。写真は "Dorset Horn" という立派な角を持つ品種。

・こちらの品種は前髪(?)を垂らしています。

・出揃った羊たち。羊といえば、白くてモコモコした羊と黒い顔をしたサフォーク種の二種類くらいしか思い浮かびませんでしたが、こんなにもたくさんの種類がいたとは驚きです。

・お次は羊の毛刈りコーナー。メガネのお兄さんに連れられて本日の生贄(?)が登場。
 
・電動バリカンによる毛刈りはお腹から開始。

・羊はもう観念しているのか、暴れることもなくおとなしくしています。
 
・首の辺りにくると、手元が狂ったりしないかとちょっと緊張。
 
・やはり羊をおとなしくさせるための、独特の押さえ込む技術があるようです。
 
・羊の頭を股に挟んで抑え込み、最後の仕上げ。
 
・5分もかからずに作業終了。見学者は刈られた羊の体を撫でて、その感触を確認。また、刈られた毛の方は油でベトベトの状態です。

・真っ白になってサッパリした羊。本日のお役目ご苦労様でした。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Lake Rotorua(Rotorua・ニュージーランド)

2011年11月22日 08時00分29秒 | 撮影記録2010
Lake Rotorua(Rotorua・ニュージーランド) 撮影日 2010.11.14(日) [newzealand.com][Googleマップ]
 
・次にやって来たのは湖のほとりのきれいに整備された公園です。
 
・こちらはロトルア湖。表面積は約79平方kmで、支笏湖(78平方km)とほぼ同じ大きさですが、水深は平均11mとかなり浅い湖です(支笏湖265m)。
 
・湖の真ん中には島があります。
 
・水際では多くの観光客が散策を楽しんでいました。
 
・芝生をウロウロするカモメ。よく見てみると一本の足でヒョコヒョコと歩きまわっていてびっくり(単に片足を隠していただけ?)。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Government Gardens(Rotorua・ニュージーランド)

2011年11月21日 08時00分34秒 | 撮影記録2010
Government Gardens(Rotorua・ニュージーランド) 撮影日 2010.11.14(日) [newzealand.com][Googleマップ]
 
・次に一行がやって来たのは、この日の宿泊地であるロトルア湖南岸に位置する、きれいな庭。
 
・庭の正面に立つ洋風の特徴的な建物は "Rotorua Museum of Art and History" です。

・「こんなにきれいに整備された庭は今まで見たことがない!」というほどきれいな庭でした。
 
・あまりに整いすぎた景色で、どこか非現実的にも感じられます。
 
・庭の脇には湯気が立ち昇る、塀で囲われた一角が。塀のプレートには "RACHEL SPRING WHANCAPIPIRO TEMP 212" の文字。
 
・塀の中を覗いてみると、きれいな青色をした小さな池が。

・バスの車窓からの眺め。道端のマオリのデザインをモチーフにした彫刻。
 
・バスはミュージアムの前を通過し、次なる目的地へ。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Te Puia(Rotorua・ニュージーランド)後編

2011年11月20日 08時00分19秒 | 撮影記録2010
Te Puia(Rotorua・ニュージーランド)後編 撮影日 2010.11.14(日) [HomePage][Googleマップ]
・温泉地帯の観光施設見学の続き。
 
・間欠泉を見た後にやって来たのは、マオリの伝統的な暮しを再現したコーナー。
 
・家の軒先にかけられた木彫りのお面は、魔除けの意味のようです。

・"TE WHAKAREWAREWATANGAOTEOPETAUAAWAHIAO(The gathering place for the warparties of Wahiao)" の解説板。何のことやらよく分からず。
 
・ここにもネピアで見た、"MARAE"(マラエ)がありました。こちらは "New Zealand Maori Arts and Crafts Institute" に付属の施設です。
  
・マラエの様子。時間がなく、建物内の見学はせずに外から眺めるのみ。こちらでは時間によってマオリショーが行われるようです。
 
・大きなマオリの木像。
 
・根元から折れた跡のある木製の門は修理中?
 
・野外のあちこちに像の製作中と思われる木片が見られました。
 
・建物内の様子。見学者は柵越しに、中で行われている彫刻作業を見ることができます。こちらは単なる観光施設ではなく、マオリの伝統技能を継承するための学校でもあります。

・完成品の見本。
 
・木像の部分。
 
・マオリの彫刻の解説板と、マオリ独特の紋様のサンプル。
 
・隣の棟では、織物の作業中。
 
・こちらで作られた手提げ袋のサンプル。

・野外に展示された大きな丸木舟。
 
・最後にみやげ物店を通って見学終了。
 
・上にも出てきましたが、この大きな木像はその用途がよく分かりませんでした。単なる置物なのでしょうか。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】Te Puia(Rotorua・ニュージーランド)中編

2011年11月19日 08時00分34秒 | 撮影記録2010
Te Puia(Rotorua・ニュージーランド)中編 撮影日 2010.11.14(日) [HomePage][Googleマップ]
・ニュージーランド版『地獄谷』散策の続き。
 
・勢いよく吹き上がる間欠泉のそばには小さな池があります。
 
・これは "BLUE POOL" と呼ばれる温泉の池。

・柵で囲われた散策路の周囲の岩山からは盛んに湯気がたっています。

・一行は間欠泉を後にして次の見学地へ。
 
・間欠泉関連の解説板。
 
・次にやって来たのは泥の池。よく見ていると、「ポチャン、ポチャン」とあちこちで泥が飛び跳ねています。

・"NGAMOKAIAKOKO MUD POOL" の解説板。
 
・森の中にあった、澱んだ沼。

・次に一行は森の中にある小屋の中へ。
 
・こちらは『キウイ館』で、ほとんど真っ暗な飼育舎の中のキウイを観察することができます。中は撮影禁止で、キウイの写真は撮れず。
 
・森のなかでカラフルな鳥を見つけました。名称不明。
 
・周囲には映画『ジュラシック・パーク』を連想するような森が広がっています。
  
・散策路を進むと、マオリの暮しを再現したコーナーにやってきました。写真はマオリの住居。
  
・これは倉庫でしょうか。かなり凝った装飾が施されています。
 
・再現されたかまど。

・"HANGI" についての解説板。HANGI(ハンギ)とはマオリの伝統料理で、葉っぱに包んだ食材を土中に埋めて熱を加える蒸し料理です。

・どこかアイヌと共通したものを感じさせる暮しぶりです。
(後編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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