マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

  2月28日(月)  有楽町・高架下・日比谷公園

2022年02月28日 | Weblog
有楽町・高架下・日比谷公園
高架下が続きます。

↓ 宝塚劇場前

↑↓ 日比谷公園

帰路最寄り駅に帰ってきました。
↓ 水路に一気に羽虫が発生。水がぬるんだのですね。

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  2月27日(日)  有楽町・高架下(2)

2022年02月27日 | Weblog
有楽町・高架下(2)
前日に引き続きです。



↑↓ 数寄屋橋交差点
↓ 中央区立泰明小学校

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  2月26日(土)  有楽町・高架下

2022年02月26日 | Weblog
有楽町・高架下
昨日は既にブログが出来ていたのに
ついうっかり二度目の投稿をしてしまいました。
街をぶらぶらしたくて出かけました。
都会のへそともいうべき高架下に。
↑ ↓ 駅までの道すがら。
有楽町駅の高架下でお昼を済ませ、
そのまま高架下を歩きます





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  2月25日(金)  ある一日・ルリビタキ

2022年02月25日 | Weblog
「私一人だというのにどこに逃げたらいいの」逃げながら叫ぶ女性。
画面切り変わって立派な会議室で「国を守るために」と淡々と語るロシアの大統領。
この人にとって「国家」って何なんだろう。
歴史で習った、日本は戦争を起こすために、自ら線路を破壊して、中国人がやったと戦争を始めた。
子ども心にひどい歴史があったんだ。でもそれは昔の話しだと思っていた。
21世紀になって、そんな化石の様な出来事が今の時代でも起こり得るという事を目の当たりにしたやるせなさ。
 こんなことなら、コロナがもっとまん延して戦争どころではなかった方が人類は幸せだったか。
ただ一つ言えることは、20世紀の戦争とちがい21世紀の戦争は、リアルタイムで為政者の統制を越えて情報が広がってしまうことだ。
一大統領のやったことが、コロナから回復しようとする世界中の経済回復を遅らせてしまう。当然私たちの生活も。
戦車はオフロードを走ればドラム缶一本を一時間ほどで使ってしまうという。
世界を上げて脱炭素の合意は何だったんだ、レジ袋倹約なんてやってられないや。
だから日本も核武装こんな議論が起きやすい世論にも組したくない。
 戦争の引き金を引いた為政者は、意図しない世界世論の意外な力で歴史から葬られることを信じたい。
何か言わなければと書き始めてとめどなくなってしまった。
ある一日・ルリビタキ
↑ 一昨日の朝です。
人を食いそうな朝日と雲。↑
昼間、鳥見に。ノスリ ↓
↓ 今年初めてルリビタキ♂


↓ 帰り道、タゲリ


↓ 帰宅して夕日。

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  2月25日(金)  富士を見ながら(4)

2022年02月25日 | Weblog
富士を見ながら(4)
山中湖から河口湖へ。
風強し、すぐ西湖へ向かう。
↓ 西湖の野鳥公園はコロナの為か
餌付けを止めている。
氷のオブジェを撮ってすぐ帰路に。

↓ 西湖


↓ 夏羽のカンムリカイツブリ。何で。
↓ キンクロハジロ
↓ 富士吉田からの富士。
嶺にたなびく雲が寒そうです。

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  2月24日(木)  富士を見ながら(3)

2022年02月24日 | Weblog
富士を見ながら(3)
当たり前に暮らしの脇に富士がある。
そんな当たり前でない景色を楽しんでいます。


↑ 忍野 山中湖 ↓



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  2月23日(水)  富士を見ながら(2)

2022年02月23日 | Weblog
 富士を見ながら(2)
今日は、やんごとなきお方の誕生日ですが、
なんと2.23日は「富士山の日」だそうです。
富士写真と言うなら邪魔者のない
風景写真にするのが普通でしょうが、
私は、日常生活の中に普通にある
ここの富士山が撮りたかったのです。






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  2月22日(火)  富士を見ながら(1)

2022年02月22日 | Weblog
富士を見ながら(1)
普段の暮らしの場所から
ずっと富士山に近づいてみると、
非日常的な富士の姿が。
しかしここに住む人たちにとっては
これが日常の風景。
そんな事を自問自答しながらふらふらと。






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  2月21日(月)  首都高・箱崎ジャンクション

2022年02月21日 | Weblog
首都高・箱崎ジャンクション
夕食後にブログアップのつもりが、
ついテレビを見過ぎてしまって
遅くなってしまった。
首都高の箱崎ジャンクション。
外国人がこの構造を見ると
「ファンタスティック」と言うと聞いたが、
第一回の東京オリンピックの時に作ったと思うと、
すごいことだなと思えます。
別にこの形にしたかったというよりは
狭い国土をどう使おうかと、
苦しみの末に生まれた形かも。






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 2月20日(日)  イカル・セグロセキレイ・カワラヒワ

2022年02月20日 | Weblog
 イカル・セグロセキレイ・カワラヒワ
今年は冬鳥に会わなかったビオトープへ
今日は一転してにぎやかだ。
イカルの群れが入っていました。↓
↓ セグロセキレイ


にぎやかさを補佐していたのが
ピチピチと口を鳴らしてカワラヒワ。↓



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  2月19日(土)  佃島

2022年02月19日 | Weblog
佃島
色々な写真を挟んだら、
実は銀座から歩いた日の写真の続きを忘れていました。
佃島です。
ここを最終目的地にして、
月島迄戻ると、月島から我が家の埼玉県の
最寄り駅まで直通で帰られる電車があるのです。
佃島は春の大潮で、ものすごい干潮で
水面がかなり遠くなってしまいました。








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  2月18日(金)  コミミズク(2)

2022年02月18日 | Weblog
コミミズク(2)
前日からの続きのコミミズクです。
次ぎのコミミズクは菜の花の中で撮りたいな。










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  2月17日(木)  コミミズク(1)

2022年02月17日 | Weblog
コミミズク(1)
ようやくこの季節の鳥、
コミミズクに会えました。







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  2月16日(水)  燃えるような日没

2022年02月16日 | Weblog
燃えるような日没
↑ 朝の霜。
帰路、駅に下りると陽が沈む瞬間でした。

燃えるような夕日です。







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  2月15日(火)  月島

2022年02月15日 | Weblog
月島
雪の写真を挟んでしまいました。
一昨日の続きです。
勝鬨橋を渡って月島に入りました。
実は私はまだここでもんじゃ焼きを
食べたことがないんです。
一人では永久に入れないか・・
いつかは入ろう。







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