写真展最終日
五日間の写真展が今日終わります。
４時には撤収。
そのあと反省会（食事会）です。
私も午後早くには会場に居たいので、
そろそろ家を出ます。
私の今回の作品は以下の三点です。
①、雨の里山（秩父・飯能市）組写真
②、歌舞伎町１丁目１番（新宿）組写真
③、夜明けの畳平（長野県・乗鞍）単写真
雨露
今日はカミさんのリハビリと、
市内の写真クラブの例会があるので、
所沢の写楽会展には行きません。
朝から例会用のプリントに追われていました。
朝のゴミ出しは軽いプラゴミ。
昨夜の雨ですべてに雨露がついています。
↓ 我が家の秋明菊、開花一号です。
明日は写真展最終日です。
明日来ると言っている人もいるので、
午後早くには会場に行きたいと思います。
朝のゴミ出し・写真展当番
今日は写真展の受付当番の日だ。
７時半には家を出なければならない。
逆算しながら朝のゴミ出しに。
今日は曇天の予報。太陽が出ているが
しっかり雲に蓋をされています。↑
↓ 気になっている梅の葉の枯れ色。
もう一か月もしない内にそのお隣の銀木犀が匂い出します。
↓ ９時１０分前に会場に着きました。
もう当番の相方は来ていました。
二つの写真展・狭山湖へ
午前中、市内の写真店へ。
アマチュアの域を超えた方々の作品展だ。
カミさんを連れて行きたかったのだが
カミさんはパス。
会場に着いたら写楽会のお仲間が来ていました。
午後、所沢の写楽展にカミさんを連れて行こうとした。
あまり乗り気でない。病気やつれの自分を見られたくない。
勝手に思っているだけだ。
「これが私の人生最後の写真展かもしれない」。
あながち脅し文句ではない。
ようやく会場に連れて行き３０分ほどでおいとま。
帰り道、狭山湖に寄りました。↓
鳥カメラマンが居た。
何を狙っているのかわからない。
聞くと、ミサゴが木に止まっているという。
肉眼では確認できない、とカメラマンは写真を見せてくれた。
かなり遠くだった。
私の欲しいと思っていたＥＯＳＲ７だ。
１１月にならなければ買えないという品薄もの。
しばしカメラ談義、カミさんがしびれを切らせていた。
↓ 西武ドーム。
明日は終日、写真展の受付です。
写真展オープン
「所沢写楽会写真展」のオープンの日です。
市役所の駐車場の空くのを待って会場へ。
会場作りです。
最後は、写真のスポットライトの位置の設定。
これは専属の市の職員にやってもらいます。
夕食時間になったので続きは夕食後に・・
（夕食はすぐに終わったのですが、テレビの
「博士ちゃん夏休みスペシャル」
昭和のアイドルベスト２０など見ていたら
９時になってしまった）
続けます。↓ 飾り付けが終わったのは１０時半頃。
案内状では初日は１３時オープン。
メンバー１人ひとり、
自分の作品についての説明をひと通り行います。
↓ 会場内のテーブルには過去数回の展覧会の全作品が、
冊子にまとめられています。
フォトコン誌の月例、組写真の部で
常に上位入選のメンバーの写真も展示。
雑誌も置かれています。
13時オープンしました。
私が飯能市で所属するアビリティーフォトのお仲間が
早速お揃いで来ていただきました。↓
スーツ姿のお客さんが、衆議院議員でした、
どなたの知らせで知ったのか。
秘書もつれています。↓
私は早めにおいとま。
月曜日は終日受付当番です。
この景色も、私には展覧会の時だけ見られる景色です。↓
明日から写真展・所沢へ
いよいよ明日から写真展です。
初日は午前中は飾り付け、オープンは午後１時からです。
でも例年お昼頃には展示出来ていますけど。
皆さん食事に行ったりしてますから。
所沢へ
写真展と直接関係ありませんが
西所沢の床屋さんへ写真の入れ替えと散髪に。
最近ブログ写真に苦労しているので
少し早めに神社に車を止めて所沢散歩
初めての道なので見当が付きませんでした。
今年初めて朝顔を撮ったな。↓
↓ 結婚したての頃、新築で入った借家には
風呂場はあったがお風呂が入っていなかった。
ここの銭湯まで来たな。
隣を細い川が流れていたが、
かぐや姫の「神田川」のイメージとはほど遠かったな。
車を止めた、新明神社で。↓
夏枯れ・昼散歩
↑ 朝、ゴミ出しに出て気が付いた。
目の前の梅の木の葉が急に濃い緑色が失せていた。
そういえば公園の桜の葉が色づいて
落ちるのが多いのも暑さのための水分不足という。
何時も見ている景色だからこの葉の急変には驚きました。
昼散歩
今日はカミさんの通院日。午後二時頃には家を出たい。
昨日と同じ１５分ほど家の周りを午後散歩。
↓ 我が家の秋明菊、つぼみが膨らんできました。
↓ まだ咲いている、
と思ったら咲いたままフリーズしている。
すごいよねこの花は。
↓ 朝は青い実を撮ったのに、
同じ垣根にこんなに色づいたのが。
１０分間の畑写真
何時かはそんな時が来ると思ってはいたが、
ブログにアップする写真がない。
どこかに出かけたり、野鳥を撮っていると
写真はいつも余っているのですが。
今日は、私の医者の予約が１６時４５分。
そのあと１８時３０分くらいからもう一件用事がある。
逆算すると、午後２時までには写真を撮って
いなければならないのに体が動かない。
止む無し、出かける１５分前になって家からぶらっと出た。
標準マクロを持って出たのは直感かもしれない。
近所の畑に行って、枯れたキュウリの畝の前で
ここだけでブログを作ろう（それしかない）
ちょうど１０分間畑に居て
後は帰ってからと出かけました。
夕飯済ませて一休みしてＰＣに。
でも追いつめられるってのも修行ですね。
抗原検査・モンキチョウ
朝目が覚めた。
カミさんが熱がある、手を触ってみてという。
確かに手が熱い。
非接触の体温計で手のひらを測ると36.8゜
おでこと首筋を図ると36.6゜。
試しに自分も図ってみると36.6゜
この温度計としては高い。
少し寝汗もかいたしな。
今日はカミさんはリハビリの日だ。
カミさんは医者に行くと言い出す。
不安を口にしたら止まらないからな。
もしそうだとしても、発熱外来とかややこしそうだ。
とりあえずリハビリは休むとの連絡を入れる。
昨日、ホームセンターの入り口に
抗原検査キットが山積みされていたっけ。
医者に行くにしても自力で検査位いはしておこう。
調べると市内に２４時間営業のドラッグストアがある。
早速行ってみると売り切れてもう置いてないという。
昨日見たホームセンターへ行く途中にドラッグストアが何件かある。
４件目の店でようやく見つけた。１個、約千円。
もしカミさんが陽性だとしたら、私も検査する必要がある。
都合３個を買った。
結果は下の通りセーフ。
そのうちに、体温はいつもと変わらない位になった。
手のひらだけが熱いなんて、お眠になった赤子みたいだ。
やれ震えるの、めまいがするの、足が痛むの。
すべてのアピールは無視。無視。
とんだ午前中のひと騒動でした。
何やかやとあっても朝のゴミ出しには出る。↓
畑に水やり用のバスタブ。
私が近づくと餌がもらえるかと寄ってくる。
君たちにとってはここが全宇宙だものな。
ちょっといじらしい。
モンキチョウ
午後は一人でふらつかせてもらいます。
川原のモンキチョウ。様々な営みに出会いました。
セイタカシギ・水族館クラゲ
今日は曇っていて涼しいからと
昼頃田園地帯に着きました。
着いたら急に日が出て来て蒸し暑いこと。
ムナグロを狙って行ったのに、
もう抜けたという話。
残念、またセイタカでも撮って帰ろうかとカメラを向けたら
鳴き声とともに飛んでしまって後追い写真ばかりでした。
すみだ水族館
貰い物写真です。
蒸し暑さから逃れるには最高の場所ですね。
クラゲと一緒に揺れて癒されて下さい。
市内の田園・カカシ
夕方市内の田園地帯へぶらりと。
↑ 田んぼのカカシが何か楽しく見えた。
見わたせばそこかしこに、今日はカカシです。
写楽展のお知らせ・田園地帯へ
私の長年所属する写真クラブの展覧会が
後一週間に迫っていました。
全紙サイズのプリントは会員のお店に頼むのですが、
Ａ３ノビ以下のプリントは自宅でやります。
それがいけない、なかなか腰が上がらないのです。
今日、ようやく朝からプリントして
後はバックシートとカッティング。
ようやく写真展のモードになってきました。
「写楽」の文字は市内の著名な書家に書いていただいたもの。
この看板見て書の展覧会かと勘違いされることも。
写真展です。
↓ セイタカシギ。
久しぶりに田園地帯へ鳥見に。
目的とする鳥があったのですが。会えずしまいでした。
↓ もうすぐ刈り入れです。
秩父札所２５番へ
↑ 武甲山。
昨夜は久しぶりに、
窓を開けて外の風を入れながら寝られた。
朝は寒いくらいであった。
気をよくして、秩父迄足を延ばした。
でも途中からカミさんが調子が良くないと言い出して、
ならば最も歩かなくてぎりぎりまで車で行ける場所はと
ここを選んだ。
カミさんを日陰で休ませて中を一回り。
朝とは打って変わって暑いこと暑いこと。
朝は雨・午後晴れて
朝は雨でした。
↑ ↓ 朝、ゴミ出しの道すがら。
涼しくてやることあったのに
寝てしまいました。
午後晴れて
少し日は高かったのですが、
カミさんを連れ出しいつもの
トレーニング田んぼへ歩きに。
雲一つない青空です。
名栗の灯篭流し
昨日、久しぶりに名栗の灯篭流しに行きました。
やけに人が少ないなと思ったら、
今年は花火は中止ということです。
そのせいかカメラマンも少なく、消防団も来ていない。
でもそれはそれで、送り盆の日を味わってきました。
突然、男の子が灯篭に向かって「じいじパイパイ」。
それは明るい声でした。
少し高い場所から撮っていた私は。
自分が天国に居て声をかけられたような
不思議な気分に襲われたのです。
↓ 流し終えて ↓
