一期一会 ~万年筆店店主のブログ~

哲学、想いを発信している、Pen and message.店主吉宗史博のブログです。

ペンを立てる

2016-08-23 | モノについて

万年筆の保管は寝かせておく方が良いか、立てておいても良いのかとよく聞かれます。

移動中などは、胸ポケットなどにペンを固定するためのキャップについたクリップの位置から想像できるように、ペン先を上に向けて立てて持ち歩いた方がいいのだと分かります。
今のペンはあまりインク漏れはしないけれど、何らかの衝撃が加わった時にキャップ内にペン先のインクが落ちないようにするためです。

静止している状態での万年筆の保管方法については、私は立てても寝かせてもいいけれど、中には立てておくとインクがタンク内に落ちて(戻って)しまって、ペン先が乾いてすぐに書き始めることができないものがありますので、そういうものは寝かせて保管して下さいと申し上げます。

一部の万年筆は寝かせておかないといけないけれど、立てて置いておくというのは場所をとらなくて、スペースの効率は良くなります。

smokeペンスタンドはペンを立てて保管しながら、すぐに見分けて使うことができますので、複数の万年筆を道具として使い分けることに役立つものだと思っています。

3本用とか、5本用などはホームページに掲載できていますが、10本用は箱がなく店舗でのみ販売していました。

素材はウォールナットで左右の柱の形を違えているのが面白い、そして10本も立てておくこのモノの存在も面白いと思っています。価格は34200円(税込)です。

こういうご紹介できていないモノがあります。

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インクと紙の相性

2016-08-21 | 万年筆


相変わらず暑いですが、空気がカラッとし始めたような気がします。光も秋っぽくなってきました。

 

なかなか上手くならないので、家にいる時はなるべく小筆を書くようにしています。

筆のためにはその方が良いと聞いたんで、その都度墨を硯で磨っています。

書くまでに時間がかかるけれど、墨の匂いも良いし、今使っている硯と墨も気持ちよく磨れてくれるので楽しみなができる作業です。

墨は磨れば磨るほど濃くなって、粘度を増していきます。

妻が使っている紙は全くにじみのない、墨が表面で止まるような、にじみ止めが強力に効いた紙でその方が好みだと言います。

しかし私は少しくらいにじんでも、墨が気持ちよく伸びて、気持ちよく書かせてくれるものの方が好みなので別々のものを使っています。

にじまない紙はあまり気にしなくていいけれど、にじむ紙は墨を濃く磨って粘度を高くしないとにじみが多くなってしまいます。

なるべく濃く磨ろうと思っていますが、あまり濃く磨って粘度を上げ過ぎるとなかなか乾かなくなります。

粘度を上げた墨で、にじみ止めの効いた紙に書くといつまでも乾かないということになります。

万年筆のインクも同じことが言えると思います。

ペン習字をよくしますので、黒インクを使うことが多く、黒インクの色の濃さについてよく考えていました。

色が黒い方が文字が立って、揃ったような文字が書ける。薄目の黒は文字に濃淡が出て、筆致のようなものが表現できるなどと思っていましたが、色が黒くなればインクの粘度が高くなることがほとんどです。

そして粘度が高くなると乾きが遅くなり、サラサラとした粘度の低いインクは紙に入っていくスピードが速いので乾きが早いということになります。

パーカーの黒インクは粘度が低いので乾きが早く、紙に入っていきやすのでにじみやすい紙ではにじんでしまう。

ローラーアンドクライナーは粘度が高めなので、にじみやすい紙でもにじみにくいけれど、表面でインクが止まるような紙では乾きが遅くなるということになります。

使わなければいけない紙があって、それがにじみやすければ濃く粘度の高いものを使い、表面で止まるようなにじまない紙であれば粘度の低めのインクを使うと良いのかもしれません。

趣味の文具箱vol.36にインクの粘度を比較した記事がありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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お知らせ

2016-08-21 | お店からのお知らせ

イベント

・聞香会 8月27日(土)15時~17時

当店スタッフ森脇直樹による聞香会を開催いたします。
本格的なお香を気軽な雰囲気の中で楽しむことができる会になります。ぜひご参加下さい。

 

・FridayWorkshop「万年筆で美しい文字を書こう」 9月2日(金) 19時~21時 

堀谷龍玄先生をお迎えして、万年筆で美しい文字を書けるよう練習し、添削してもらいます。
今回から11月に予定しています展示の練習を始めます。
堀谷先生が用意して下さる物語(銀河鉄道の夜)の文章(銀河鉄道の夜)のお手本を書き連ねます。
黒インクを入れた細字の万年筆と原稿用紙罫ノート(ライフC167)を持ちください。ノートも当店で販売しています。
初めての方もぜひご参加下さい。

・「コラージュで手帳を彩る」 9月15日(木) 14時~16時

お客様の奥谷菜摘子様が提供してくださる、シール、スタンプ、マスキングテープなどのコラージュの素材を使って、手帳をキャンバスにしてページを彩る遊びをします。皆様で一緒に遊ぶ時間になればと思っています。
のり、ハサミ、ペン、手帳をお持ちください。

 お問い合わせ、参加のご希望など、当店(078-360-1933)までお願いいたします。
もちろん飛び入りの参加も、大歓迎です。

 ・工房楔イベント 9月24日(土)25日(日)

毎年恒例の工房楔イベント開催いたします。
木工家の永田篤史さんが来店し、木製品の直販します。
このイベントに向けて様々な木製品を製作してきてくれます。今年もお楽しみいただけるものにしたいと思っています。

・「万年筆で美しい文字を書こう」教室作品展 11月11日(金)~12月2日(金)

毎月第1金曜日に開催しておりますペン習字教室「万年筆で美しい文字を書こう」の作品展です。
各人がB5サイズの原稿用紙1枚ずつを担当し、物語を連ねたものを展示いたします。

 

 

 

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夏休みの過ごし方

2016-08-16 | 実生活


庭に咲く百合。百合はお盆前に先、お盆が終わると同時に散ります。

 

お盆休みも終わろうとしている。

私は休みではなかったけれど、お盆の雰囲気は好きで、お盆休みが終わると祭りが終わったようでな寂しい気持ちになります。

お墓参りなどの日本人的な心持ちになることができる行事と、数十キロの渋滞のニュース、都会の空いた電車など、その全てをお盆ならではのものとして感じている。

まだまだ暑いけれど、お盆が終わると朝晩に涼しさを感じるような、隅っこから秋が近付いてくるように感じます。

 

誠に勝手ながら8月28日(日)~9月1日(木)まで当店は夏季休業とさせていただきます。

毎年どこかに泊りがけで家族で出掛けていましたが、今年は諸事情により泊りがけの旅行には行きません。

少し残念でつまらなく思っていましたが、家でゆっくりできる時間もありますので、原稿用紙に小説の書き写しでもしようかと思いました。

文字の練習だけではなく、作家の意図など気付くことができて、より作品を理解することができるのではないかと思っています。

先日、お母様が好きな小説を書き写されたものを製本してほしいというご依頼を受け、書かれたものを拝見しているうちに、とても楽しそうで、私もやってみたいと思いましたので、良い機会になりそうです。

 

毎日、夕食後小筆のお習字をしています。

それは書道教室の宿題だからしていますが、楽しいからでもあります。

あまり上手くならないけれど、自分は字を書くことが好きだからいつも何か書いていたいと思うのだろう。

原稿用紙に自分の文章を書くのはあまり慣れていないけれど、人の作品、小説なら書けると思い、遊びを見つけた子供ような気持ちでいます。

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暮しの手帖

2016-08-14 | 実生活

NHKの朝のドラマ「とと姉ちゃん」を録画して1週間分まとめて観ています。

1回15分の短いドラマでも6日たまると見応えがあります。

ある方から「観ておいた方がいい」と勧められて、観るようになりましたが今はハマっています。

ドラマのモデルとなっている雑誌暮しの手帖は、母が毎号とっていて、子供の頃から馴染のある本でした。

子供のくせに私もパラパラと見ていましたが、きちんとした暮しの提案がいろいろされていて、実際に膨大な時間をかけてされる商品テストが面白いことも分かりました。

母も本の中の美しい暮しに憧れて暮しの手帖を読んでいたのだと思う。

団地の小さな部屋を美しく整えたり、自分で縫った服を着て出掛けたりして、暮しの手帖の提案を実践しようとしていたのかもしれないけれど、現実は私のような目を離したら何をするか分からない子供がいて、美しい暮しどころではなかったと思うと申し訳なく思います。

結構な冊数があったはずだと思い、暮しの手帖のバックナンバーの所在を父に聞くと、全て捨ててしまったとのこと。

父も毎朝「とと姉ちゃん」を楽しみに観ていて、今は後悔していると言っていた。

開店1年ほど経った時に、ライターの島岡圭子さんが暮しの手帖36号に当店のことを書いて下さり、日本中からお客様が来られて、その影響力に驚きました。

中には今もお付き合いのあるお客様もおられて感謝しています。

暮しの手帖は、常に気になる雑誌で、私も毎号チェックして、気に入った記事があると買っています。

そういったものが全くない時代からライフスタイルを提案して続けて、今も続いている。

昭和の暮しと今では庶民の暮しも価値観も大きく変わってしまっています。

ドラマでも描かれているように、様々な苦難があってそれはこれからもあり、芯を持ちながら変化し続けていかないといけないけれど、仕事を永続させるとはそういうことなのだと思い、長い道のりを想いました。

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盆休み

2016-08-09 | お店からのお知らせ

当店はお盆休み期間中も定休日の水曜日以外は営業しています。
8月28日(日)~9月1日(木)を夏季休業とする予定です。

 

お盆ということだからか、妹がタイから帰ってきています。

せっかく帰国したと思うからか、京都や大阪など毎日どこかに出掛けて忙しそうだけど、せっかく帰ってきたのだから、家でゆっくりしたらいいのにと思います。

でも私が同じ立場だとしたら、おそらく半日もじっとしていられないとも思います。

父は普段もったいないからとクーラーをつけずにいるけれど、妹が帰ってきている内はつけているようで、室外機の音に夜仕事から帰った時に気付きます。

お盆ということを都会にいるとあまり意識しないかもしれないけれど、ご先祖様が帰ってくると田舎で子供の頃聞いて、とてもロマンのある話だと思い、今も信じている。

ウチに帰ってくるのはきっと母だけだと思うけれど、何かそういうのを日本的な情緒で、好きな考え方だと思っている。

そういうことも関係があるのかどうか、夏は日本的なものに惹かれる季節です。

漆塗りの万年筆、黒インク、原稿用紙。

B4サイズの原稿用紙をバラして10枚ずつアソートにしてお試しセットを作ってみました。

原稿用紙を使ってみたいけれど、どれを使っていいか分からない人は、ぜひお試し下さい。

 

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原稿用紙で遊ぶ

2016-08-02 | モノについて

原稿用紙の使い道、遊びについて考えていたら、ペン習字教室の堀谷龍玄先生から良いアイデアをいただきました。

満寿屋のミニサイズの原稿用紙を葉書に貼って使うというものです。

ミニ原稿用紙はハガキサイズなので、カットせずにそのまま貼ることができるし、失敗したらまた書き直せばいいだけで、官製はがきを無駄にしなくていい。

葉書に貼る糊は何でもよくて、よく事務仕事で使うようなスティックのりでも充分貼ることができます。

原稿用紙の罫線が何ともいい雰囲気を出す、特別な葉書になります。

私もやってみました。

官製はがきではなく、和紙の耳付きのはがきに書いたミニ原稿用紙を貼り付けます。

罫線の色、形は何種類かありますが、私は一番シンプルなものを選びました。

この満寿屋のミニ原稿用紙がせっかくハガキサイズなので、ポストに投函できるくらい厚かったらいいのにと思っていたけれど、こういう形態だからどんどん使うことができます。

さすが堀谷先生。

とても簡単で効果の大きい、原稿用紙の葉書貼り、ぜひやってみて下さい。

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原稿用紙で書く

2016-07-24 | お店からのお知らせ

(これはお手本ではありません。私の書いたものです。ご安心下さい。)

 

原稿用紙でできる遊びについて考えている。

万年筆を使う人なら誰もが使ってみたいと思って、原稿用紙に憧れるのは文豪のイメージがあるからだと思います。

私は、狂言師の安東伸元先生からいただくお手紙がいつも原稿用紙に、升目を無視したようにとばして書かれていて、かっこいいと思っていました。

それは憧れであり、原稿用紙のイメージになっている。自分も安東先生のように升目をとばしてカッコよく原稿用紙を書きたいと思うけれど、なかなかサマにならない。

でも夏の夜は蚊取り線香の匂いを嗅ぎながら、太字の万年筆で升目を埋めたいと毎年思います。

当店で扱っている原稿用紙は老舗の満寿屋(ますや)のもので、その紙は数種類の万年筆のインクでチェックしている万年筆のために作られた紙を使用しています。

紙の種類が2種類あり、クリーム色の紙はにじみがほとんどなく、白色の紙はインクの伸びがいい。

どちらも書き味は良いけれど、2つの紙の違いは使うインクの違いだと私は思っています。

もちろんそれぞれの紙の色に合ったインクの色もあると思いますが、インクの性質と紙質の相性で言うなら国産のパイロット、セーラーなどのインクを使うならクリーム紙、ペリカン、モンブランなどドイツ系のインクを使うなら白色のデラックス紙のものを使うと快適に使うことができると思いました。

原稿用紙での遊びに話を戻すと、私も使おうと思ってブログの下書きなどを原稿用紙に書いてみたけれど、自分の言葉はメモ帳に下書きする方がやりやすく、パソコンに入力できたら捨ててしまうというのが自分のやり方だと思ってすぐに諦めました。

先日城崎に行ってきましたので、「城の崎にて」を書き写ししてみました。

ただ写すだけだと思っていましたが、なかなか奥の深い、楽しみながら万年筆を使うことができるおのでした。これも原稿用紙と万年筆を使った遊びで、皆さまにもお勧めしたいと思いました。

もうひとつは写経でした。

毎月第1金曜日に当店で開催しておりますペン習字教室で堀谷先生がお手本として書いて下さった般若心経を書き写してみました。

文字の練習にもなるので、なるべく堀谷先生のお手本に似せるように書く。

漢字ばかりなので、何かサマになるような気がしました。そして心が落ち着く時間。

夏の間、当店では原稿用紙を皆様にもお使いいただきたい、原稿用紙と万年筆で遊んでいただきたいと思い、満寿屋の原稿用紙などで通常扱っていないものも揃えてみました。

9月23日(金)までの期間中に、当店で原稿用紙お買い上げのお客様に堀谷龍玄先生の書かれた般若心経のお手本を差し上げておりますので、ぜひ原稿用紙で書くことにお役立ていただきたいと思っています。

 

 

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縁を感じるテーマのペン~アウロラフィレンツェ~

2016-07-19 | モノについて

私はまだ6年前のル・ボナーの松本さん、分度器ドットコムの谷本さんと行った旅の記憶の中にいるのかもしれません。昼頃着いて、翌日午前中に発ったので24時間も滞在していませんでしたが、フィレンツェも思い出深い街のひとつです。

郊外に出ると地元の人の普通の生活が営まれていると思いますが、中心部は赤い屋根の古くからある街並みで、街自体が観光地で、歩いている人皆が旅行者でした。

大聖堂のドームやポンテベッキオ橋などの名所も見て記憶に残っているけれど、行き交う人たちの姿、ここは街並みを楽しむところだと思いました。

何かを観たと言うよりも、仲間たちと他愛もない話をしながら、街をブラブラと歩いたことの方が記憶に残っている。


どうせ限定万年筆を手に入れるのなら、何か自分に縁のあるテーマのものを選びたい。

そう多くはないけれど、たまに思い入れのある土地をテーマにした限定万年筆が発売されたりして、普段頭の奥にしまってある旅の記憶を思い出すきっかけになったりして、時の流れを感じたりします。

アウロラフィレンツェ

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気分転換

2016-07-17 | 実生活

ダメな時に、ダメな頭で考えても良いアイデアは浮かばない。空調工事による臨時休業はとても良いタイミングで、いい気分転換になりました。

前日、カメラを忘れて帰路についてしまい、垂水駅で降りてすぐに上り電車に乗って引き返して店まで戻るというアクシデントがありましたが、珍しく連休していました。

目的地はどこでもよかった。

車で普段は走らないところをのんびりと走ることができて、その土地について考えることができたら、一番の気分転換になると思っていて、今までずっとそうしてきました。

今回は出石で蕎麦を食べて、城崎でしか売っていない限定本を買いに行きました。

ドライブに目的地はあった方がいいけれど、あまりそれは重要ではないことも分かっていて、蕎麦と本は2時間半のドライブに充分な理由でした。

姫路から播但自動車道を北上して出石、城崎のある豊岡市に向かいました。

平坦な地形が少しずつ起伏が出始め、谷がだんだん深くなっていきます。缶コーヒーのコマーシャルでも有名な竹田城が自動車道からも見えました。

ドリームカムトゥルーの3枚組のベストアルバムが聴き終えることができるほど城崎は遠かったけれど、懐かしい曲を聴きながら、それぞれの年代のことを思い出していました。

前に城崎を訪れた時、息子は小さく仲居さんに女の子と間違われたりしていましたが、今では大学4年生になってしまった。

私も仕事においての立場が全く変わった。当時、今の自分を全く想像することができなかったけれど、ただもがきながら良くしようとしていたあの頃の気持ちを思い出しました。

大変な蒸し暑さで、休んでばかりだったけれど、シーズンオフの温泉街を歩き回ってきました。

兵庫県も瀬戸内海側は賑やかに人が集まっているけれど、北上すると家も減り、潰れた商店が目立つようになります。

新しい道ができて人の流れから外れてしまったり、旅行のしかたが変わり町自体に人が来なくなってしまったり。時間の流れはいつまでも変わらずに在りたいという人の営みを有無を言わさずに立ち行かなくさせてしまう。

時代の変化は、時間の流れがゆっくりだと思いがちなこういう田舎から変えていくということを、思わずにはいられませんでした。

私たちは都会という、多少守られた場所にいるからやっていくことができているのではないかと思いました。

空調工事で店内はとても快適になりました。

何か目に見えるリニューアルではないけれど、何とかしないといけないと思っていたことがひとつ片付き、少しだけ店が進化しました。

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