ライダーを打倒した今後の方針として、
キャスター打倒のため、引き続き共闘関係を維持することになる。
しかし遠坂さん、また近い。
セイバー「士郎の部屋で寝ます!(ぷんすか)」
敗退したライダーのマスターワカメが教会で癇癪を炸裂させる。
曰く、サーヴァントの性能が悪かった、自分は悪くないと――――。
その言葉に、邪悪な笑みを浮かべた言峰神父がある提案をする。
戦う意思があるならはぐれサーヴァントと契約すればよい、と。
朝からアゾットタックルをする遠坂凜。
彼女はキャスターのマスターは一成ではないかと推測を口にする。
しかし、彼の人なりを知っている衛宮士郎はそれを否定する。
凜「何、衛宮君は一成を庇うって言うわけ!?」
士郎「いや、そういうわけじゃないけど……」
上記台詞は3コマ目のシーンで登場。
どう見ても一成→士郎←凜の三角関係です、本当に(以下略)
おまけにまた周囲に目立つ目立つw
2人の関係がどんどん外堀から埋め立てられている…
そしてそれでもなお否定する士郎に凜が宣言する。
凜「いいわ―――私が調べるから」
士郎「うっ…!(ドン引き)」
素敵な笑顔ですね(棒)
そんなこんなで一成への調査は士郎がすることになる
まずは鍵を閉めて対象が逃げ出さないようにする
衛宮士郎がマスターの証である令呪を認識する方法。
それは唯一つ、直接確認すること、ゆえに――――。
士郎「一成、何も聞かずに裸になれ――――」
びぃえる時空きたこれ!!
そしてこの、頬を褒める被害者と主人公のこの笑顔である。
その後、結果報告を凜にするため彼女を探す士郎だが、思わぬ場所で見つける。
それは間桐の邸宅の近くで、なにやら様子を伺っていた。
凜「ほら、桜の家の前、へんな奴が立っていない?」
士郎「え、ええ?」
一体何ガメッシュなのだろう(棒)
今回は前回と違い日常回でしたけど、
凜と士郎の仲が近づいていると読み取れるような描写にニヤニヤできましたし満足です。
それとギャグ回でもあったホモシーンには爆笑しました。