興味のある方は、まずはこちらを読んで戴いて…
離婚後の年金分割（社労・暁）
その上で、興味のある方。
興味深い記事を見つけました。
以下荻原博子の「年金分割の怖い話」より
離婚件数が、ここに来て減っているのは、「年金分割」を狙っている妻が、できれば４月以降に離婚しようと考えているからだとも言われています。
ただ、「年金分割」で夫の年金を半分もらえるといっても、せいぜい夫婦合わせた年金は２０万円前後ですから、これを半分ずつにすると１人１０万円程度の金額にしかなりません。そうなれば、妻も必死で働く覚悟が必要になるかもしれません。
そんな中、ちょっと怖い話を聞きました。夫婦仲がこじれる中で、夫がなんとか４月前までに駆け込み離婚しようとするケースが増えているのだとか。どうせ離婚するなら、妻に年金は渡さないということでしょうか。
ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）などの特別な理由があれば別ですが…
http://www18.ocn.ne.jp/~akatukip/
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「『これが一番効く』といった、効果をひとことで断言するような情報は疑ったほうがいい」と新聞に書いてあった。例の「発掘あるある・・・」番組での捏造に絡んでの記事で。
薬だって効く効かないは個人差があるくらいだから、飲食物のように間接的にじわじわ体に影響を及ぼすものはなおさらだろう。まして食事やオヤツなどはそれ１品だけ摂取するわけじゃないし。
それにダイエットにはリバウンドなんて厄介な現象が出現することもあるしね。
結局、情報の洪水の中から自分のターゲットとすることの回りにあるものをピックアップして、試して取捨選択するという一手間が必要なんでしょうね。
http://www18.ocn.ne.jp/~akatukip/
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例の崖っぷち犬のその後が報道され、飼い主の抽選が行われた。
全国的に話題を集めた犬だし、崖っぷちに立たされてもなお、生還したことで縁起がいいという思いでもあるのだろうか、１１人が抽選に参加したみたいだけど。でもそれにしては少ないね。
それよりも、問題なのはその後のあの場所付近に捨て犬が増えてしまったこと。ＴＶ番組で特集していた。
あそこに捨てれば誰かが拾ってくれて、幸せな将来が約束されているとでもいうのだろうか。
ペットを飼う人のモラルはどこへ行ってしまったのか。最近休みの日になると捨て猫や捨て犬が檻の中に入れられて、貰い手を探している場面に出くわすことがある。
犬、猫などポピュラーなペットならずカミツキガメだのトカゲ、蛇 、ワニなんて、捨てないでください。お願いだから。
パルは大事に飼っていたクワガタが死んだとき以来、そのショックから立ち直ってもまだ生き物との別れを思うと、二度とペットは飼えません。そのくらいクワガタ（名はモモジ）を愛していたのです。
だから、一度は一緒に暮らした仲間を安易に捨てる人間なんて理解できない。
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しばらくベランダで春の空気を楽しんで、夕方になってから映画を観に行きました。
ついこの間の「デス・ノート」に続き、またまた邦画「どろろ」。
ＣＧとかワイヤアクション、特殊メークなど期待どおりでなかなかおもしろかった。赤の使い方が印象的でした。
父親の出世欲がもとで４８もの部位が欠損して生まれついた百鬼丸が、旅の途中で出会った盗人・どろろとともに魔神と闘いながら失われた身体を少しずつ取り戻していくというもの。
映像化不可能といわれていた手塚治虫氏の傑作。
アニメ版は、戦争シーンの描写が残酷すぎる、百鬼丸の身体に関する表現に差別的内容が含まれるなどとして問題視され、地上波ではほとんど再放送されていない…
手塚治虫「マンガ記号論」をあらためて考える『どろろ』より
[評者]落合早苗
今週に入って、仕事上の調べものの為、午後になると図書館に日が傾く時間まで篭っているんです。
図書館は空調も利いていて、静かだしパルの大好きな場所のひとつ。ラッキーなことに近場にあるし。
それでまあ、仕事上の労働関係の法律書を奥の閲覧室で読みあさっているわけです。
でも昨日ちょっと息抜きにと思って手にしたアメリカ文学のミステリーコレクションに嵌ってしまい、今日は法律書よりもそちらのミステリーのほうにいってしまいました。
アメリカのミステリーって、登場人物の台詞がオシャレで、容姿描写もなかなかファッショナブル。
００年くらいの傑作選なので、ネット犯罪なども登場して、ふーむなるほどこういうトリックもあるのね、と感心してしまいます。
さてまた明日は、もう一つ事件を解決しましょう。
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