22日の日曜日に 玉野市山田地区の花菖蒲をもう一度見に行ってみました
ここの花は 本当に手入れがされていてきれいです
手前の紫の花もきれいですが 私のお気に入りは奥の花
この花に惚れてしまいました
そして いつもの撮り方
この撮り方は 青空がいいですね
つぼみから 少し開いた状態を
チューリップみたいです
.
この日は 小高いテントでは オカリナの演奏をしていました とても 良い音色なんですが 少しスピーカーのボリュームが大きいような・・・
でもここは玉野でも お気に入りの場所になりました
地域の方は大変でしょうが来年も 頑張ってきれいに咲かせてください
来年は 他の人も誘って お出掛けしたいと思います
ここの花は 本当に手入れがされていてきれいです
手前の紫の花もきれいですが 私のお気に入りは奥の花
この花に惚れてしまいました
そして いつもの撮り方
この撮り方は 青空がいいですね
つぼみから 少し開いた状態を
チューリップみたいです
.
この日は 小高いテントでは オカリナの演奏をしていました とても 良い音色なんですが 少しスピーカーのボリュームが大きいような・・・
でもここは玉野でも お気に入りの場所になりました
地域の方は大変でしょうが来年も 頑張ってきれいに咲かせてください
来年は 他の人も誘って お出掛けしたいと思います
いつも泊まっている広島県三次市のホテルの近くで鵜飼をしています
出航前には サックスの演奏や鵜匠さんのお話があるようです
奥の船は 鵜匠の船で 岸では鵜が羽を休めています
そして出航
一度 反対の岸に移動して 鵜匠の乗った船を待ちます
鵜匠の船 一隻に対して乗客の船が2~3隻が漁場に向かっています
鵜も一生懸命 泳いでいます
三脚が無いので 手持ちでは夜の撮影は厳しいです
奥に見える赤い橋の周辺が漁場です
三次市のシンボルとも言える「巴橋」です
ライトアップされてきれいですが 近くに行くと
きれいですが ライト周辺には 虫がいっぱいで顔にもぶつかります
虫には いつも好かれる私です
川面では
いつか 船から見てみたいですが 出張中ではそこまでの気力があるかな
プライベートでは そこまで三次まで行く元気があるかな
このバランスが難しいところです
最後におまけを
三次市のマンホールも鵜飼でした
出航前には サックスの演奏や鵜匠さんのお話があるようです
奥の船は 鵜匠の船で 岸では鵜が羽を休めています
そして出航
一度 反対の岸に移動して 鵜匠の乗った船を待ちます
鵜匠の船 一隻に対して乗客の船が2~3隻が漁場に向かっています
鵜も一生懸命 泳いでいます
三脚が無いので 手持ちでは夜の撮影は厳しいです
奥に見える赤い橋の周辺が漁場です
三次市のシンボルとも言える「巴橋」です
ライトアップされてきれいですが 近くに行くと
きれいですが ライト周辺には 虫がいっぱいで顔にもぶつかります
虫には いつも好かれる私です
川面では
いつか 船から見てみたいですが 出張中ではそこまでの気力があるかな
プライベートでは そこまで三次まで行く元気があるかな
このバランスが難しいところです
最後におまけを
三次市のマンホールも鵜飼でした
今日は梅雨の間の休日の晴れ
玉野市山田地区の花菖蒲を見に行ってきました
地域の方が 約2500株の花菖蒲をボランティアで管理しています
右に写っているお母さんが管理をされている お一人で 期間中は毎日 朝6時から夜8時までここにいるので 帰るとクタクタだそうですが 訪れた皆さんが 「きれい」と言って頂けるのが嬉しく 頑張っているそうです
有名な菖蒲園より 規模は小さいですが一花一花お母さんたちが丹念に育てているのがわかります
訪れたのは午後でしたが お母さんの話では 朝早い時間が花も元気があってカメラマンも多いらしいです
トンボも
触っても逃げない大人しいトンボでした だからでしょうか 羽が少し欠けています
花菖蒲の横では
地元の方が作った新鮮野菜が売っています
駐車場もあり 地域の方が交通整理をされていました
案内図を
期間は22日までですが 私は仕事で行けそうに無いので 朝の元気な花菖蒲は見れそうにありません
そう言えば ここに行くのに入口が分かりづらかったので
矢印の場所を入りますが「和楽園」の看板が目印です
花の事は あまり分かりませんが ここは 量より質だと思いますので 一見の価値ありです
最後に今日は もう一箇所で
この地域も田植えが最盛期です
田植えが落ち着くと この地域で一日監禁生活の お仕事が待っています
おまけを一枚
娘たちが用意してくれた 父の日ケーキ
玉野市山田地区の花菖蒲を見に行ってきました
地域の方が 約2500株の花菖蒲をボランティアで管理しています
右に写っているお母さんが管理をされている お一人で 期間中は毎日 朝6時から夜8時までここにいるので 帰るとクタクタだそうですが 訪れた皆さんが 「きれい」と言って頂けるのが嬉しく 頑張っているそうです
有名な菖蒲園より 規模は小さいですが一花一花お母さんたちが丹念に育てているのがわかります
訪れたのは午後でしたが お母さんの話では 朝早い時間が花も元気があってカメラマンも多いらしいです
トンボも
触っても逃げない大人しいトンボでした だからでしょうか 羽が少し欠けています
花菖蒲の横では
地元の方が作った新鮮野菜が売っています
駐車場もあり 地域の方が交通整理をされていました
案内図を
期間は22日までですが 私は仕事で行けそうに無いので 朝の元気な花菖蒲は見れそうにありません
そう言えば ここに行くのに入口が分かりづらかったので
矢印の場所を入りますが「和楽園」の看板が目印です
花の事は あまり分かりませんが ここは 量より質だと思いますので 一見の価値ありです
最後に今日は もう一箇所で
この地域も田植えが最盛期です
田植えが落ち着くと この地域で一日監禁生活の お仕事が待っています
おまけを一枚
娘たちが用意してくれた 父の日ケーキ
今週も島根出張が続き 展示会シーズンになると曜日が分からなくなります 会社に「明日休みだから・・・」と電話すると「明日 休んでいいんですか? 金曜日ですよ」と 頭が混乱する答えが・・・
頭を少し休ます為に宿泊先の近くのJR出雲市駅へ
ここは この方の出発場所
寝台特急「サンライズ出雲」
寝台列車が消えていく中 貴重な列車となりつつあります
車内をホームから
寝台料金が要らない「ノビノビ座席」 座席と言っても 横になれます
この「ノビノビ座席」で岡山から出雲市まで体験乗車してみたいですが いつのことやらです
次は 二人部屋
「シングルツイン」といって シングルなのかツインなのか わからない名前
棚のようなものが階段で二段ベッドになっています
次は一人部屋の「ソロ」
狭い 足元の斜めの出っ張りは2階の階段部分です
なお ガラスにホームが写ってますがご勘弁を
次も一人部屋
「シングル」です
この他 最上級の「シングルDX」や 二人部屋の「サンライズツイン」がありますが ホームと反対側だったので見えませんでした
車両の外観は
「シングル」の車両ですが1階は
駅に停車中は覗き込まれてしまいます
やっぱり乗るなら 眺めも考えると2階がいいですね
方向幕は
もちろん「東京」 行きたいいつかはブロ友さんに会いに
見える窓は
車掌室 中のモニターは各車両の温度管理などのマルチモニターになっているみたいです
後部を
一通り車両を見ると 約10分遅れで出発です
ヘッドライトがHIビームになって
それにしても この列車は寝台列車だからか とても静かです
いってらっしゃい
・・・・・乗りたい・・・・・
出雲市駅のコンコースには
ゆるキャラ「しまねっこ」がお出迎え
他にも ジオラマ
サンライズ出雲も ちゃんと7両編成です
おっ 傍にいる 青い車両は「奥出雲おろち号」の機関車では
駅の壁には
このトロッコ列車いいですよ
私も2年前に乗りましたが また乗ってみたいと思う列車です 2年前の記事
お近くの方 一度は乗ってみてください
頭を少し休ます為に宿泊先の近くのJR出雲市駅へ
ここは この方の出発場所
寝台特急「サンライズ出雲」
寝台列車が消えていく中 貴重な列車となりつつあります
車内をホームから
寝台料金が要らない「ノビノビ座席」 座席と言っても 横になれます
この「ノビノビ座席」で岡山から出雲市まで体験乗車してみたいですが いつのことやらです
次は 二人部屋
「シングルツイン」といって シングルなのかツインなのか わからない名前
棚のようなものが階段で二段ベッドになっています
次は一人部屋の「ソロ」
狭い 足元の斜めの出っ張りは2階の階段部分です
なお ガラスにホームが写ってますがご勘弁を
次も一人部屋
「シングル」です
この他 最上級の「シングルDX」や 二人部屋の「サンライズツイン」がありますが ホームと反対側だったので見えませんでした
車両の外観は
「シングル」の車両ですが1階は
駅に停車中は覗き込まれてしまいます
やっぱり乗るなら 眺めも考えると2階がいいですね
方向幕は
もちろん「東京」 行きたいいつかはブロ友さんに会いに
見える窓は
車掌室 中のモニターは各車両の温度管理などのマルチモニターになっているみたいです
後部を
一通り車両を見ると 約10分遅れで出発です
ヘッドライトがHIビームになって
それにしても この列車は寝台列車だからか とても静かです
いってらっしゃい
・・・・・乗りたい・・・・・
出雲市駅のコンコースには
ゆるキャラ「しまねっこ」がお出迎え
他にも ジオラマ
サンライズ出雲も ちゃんと7両編成です
おっ 傍にいる 青い車両は「奥出雲おろち号」の機関車では
駅の壁には
このトロッコ列車いいですよ
私も2年前に乗りましたが また乗ってみたいと思う列車です 2年前の記事
お近くの方 一度は乗ってみてください
四国の愛媛県新居浜市にある「マイントピア別子」
2年ほど前に 訪れたことがあります そのときの記事は 2012年1月より
そして 今回は ここからもっと山奥の東平(とうなる)ゾーンへ
ここからの道は たいへん細かったです
そして駐車場に到着すると そこは「索道停車場跡」ですぐに この光景
いきなり興奮MAXです
天気もいいので最高です
下に降りてみることに
今は220段の階段ですが インクライン跡です
下から
来て良かった瞬間
近寄って
鉱石の出口 周りが石なのが美しい
他にも
イギリス積みのレンガが美しい
他にも
腕がないのに 花を入れればきれいに撮れてると勘違いする おっさんがいる
ここより下には
社宅を再現しているみたいです
下りてみたいですが
この看板を見ると 行動範囲が限られます
場所を変えて
第三変電所跡を探しに歩きますが 途中には
短いトンネル「小マンプ」があります
トンネル内には
鉱山の運搬機器が展示されています
変電所への道中には
社宅跡の石垣があったりしますが こんな場所に住んでいたんだって場所です
そして
開けた松林の向こうに レンガ造りの建物が 「第三変電所跡」です
近くに行って
立入禁止では無さそうなので お邪魔します
2階の出窓がおしゃれです
そして 開放されている割に荒されてなく当時の物であろう品もたくさんありました
一斗缶
奥の部屋は
たぶん和室の休憩室だったみたいです 床の四角いのは 掘りごたつだったみたいで 炭が残っていました
もう1つ この部屋で残されていたもの
古い缶ビールががありますが この場所には 古いビンビールのほうが似合います
台所も
かまどがいい雰囲気です
この日は天気が良かったので 窓には
いい感じ
室内を満喫して外で
ガイシが変電所って感じです
変電所より奥を見ると
奥には第三通洞跡が見えます
その横から登山道があり 少し行って見ます
どんどん登ってみたい魅力がありますが 軽装なのと帰る体力を考えると ここでUターン
でも折角なので 横の沢へ下りてみます
川の水もきれいで 気持ちいい
満喫して駐車場に戻り「東平歴史資料館」へ
ここは 無料の施設ですので入ってみると
他にも展示物があるのですが 私はジオラマに釘付け
校庭では
児童が楽しそうに なわとびをしています
他にも
社宅 各部屋の煙突がいい
最後に
娯楽場の前ですが この人々の様子は なにか懐かしい思いがあります
もう一度ここも訪れたいです
やっぱり ここも秋の紅葉に来てみたいですね
涼しくなって 長いニョロニョロ君も出なくなって 一日ゆっくり探索してみたい場所です
2年ほど前に 訪れたことがあります そのときの記事は 2012年1月より
そして 今回は ここからもっと山奥の東平(とうなる)ゾーンへ
ここからの道は たいへん細かったです
そして駐車場に到着すると そこは「索道停車場跡」ですぐに この光景
いきなり興奮MAXです
天気もいいので最高です
下に降りてみることに
今は220段の階段ですが インクライン跡です
下から
来て良かった瞬間
近寄って
鉱石の出口 周りが石なのが美しい
他にも
イギリス積みのレンガが美しい
他にも
腕がないのに 花を入れればきれいに撮れてると勘違いする おっさんがいる
ここより下には
社宅を再現しているみたいです
下りてみたいですが
この看板を見ると 行動範囲が限られます
場所を変えて
第三変電所跡を探しに歩きますが 途中には
短いトンネル「小マンプ」があります
トンネル内には
鉱山の運搬機器が展示されています
変電所への道中には
社宅跡の石垣があったりしますが こんな場所に住んでいたんだって場所です
そして
開けた松林の向こうに レンガ造りの建物が 「第三変電所跡」です
近くに行って
立入禁止では無さそうなので お邪魔します
2階の出窓がおしゃれです
そして 開放されている割に荒されてなく当時の物であろう品もたくさんありました
一斗缶
奥の部屋は
たぶん和室の休憩室だったみたいです 床の四角いのは 掘りごたつだったみたいで 炭が残っていました
もう1つ この部屋で残されていたもの
古い缶ビールががありますが この場所には 古いビンビールのほうが似合います
台所も
かまどがいい雰囲気です
この日は天気が良かったので 窓には
いい感じ
室内を満喫して外で
ガイシが変電所って感じです
変電所より奥を見ると
奥には第三通洞跡が見えます
その横から登山道があり 少し行って見ます
どんどん登ってみたい魅力がありますが 軽装なのと帰る体力を考えると ここでUターン
でも折角なので 横の沢へ下りてみます
川の水もきれいで 気持ちいい
満喫して駐車場に戻り「東平歴史資料館」へ
ここは 無料の施設ですので入ってみると
他にも展示物があるのですが 私はジオラマに釘付け
校庭では
児童が楽しそうに なわとびをしています
他にも
社宅 各部屋の煙突がいい
最後に
娯楽場の前ですが この人々の様子は なにか懐かしい思いがあります
もう一度ここも訪れたいです
やっぱり ここも秋の紅葉に来てみたいですね
涼しくなって 長いニョロニョロ君も出なくなって 一日ゆっくり探索してみたい場所です
忙しい合間に少しだけ 岡山市の後楽園へ
今日は 6月の行事である「お田植え祭」を少しだけ見てきました
後楽園に付くと
この日も結婚式が数組あるみたいです
午前のお田植え祭は「哲西町はやし田植え保存会」のみなさんです
最初は田植え踊りを
そして 田んぼに入って 田植えです
来年の春は 哲西町に行って 本場の田植えを見てみたいです
そして 途中で
報道陣が 中に入って「報道陣タイム」です
もう一枚
私は移動ばかりするので 多くのカメラマンの隙間から
早い時間から場所を取るのもいいですが 行事の流れがわからないと どこがいいのか わかりませんね
せっかく後楽園に来たので 園内を散策
鶴舎がある周辺を
4枚続けて
岡山の街中で森林浴ができます
ここの遊歩道に落ちていたもの
何かの卵
少しブルーできれいな卵が数個落ちてました
この上に 巣でもあるのかな
最後に
園内を散策していた岡山県マスコット「ももっち・うらっち」と帰り道に出会い 独り占め撮影
後楽園は何回か来たけど 探せばたくさん撮影するものがありそうなので 年間パスポート買って 通ってみようかな
今日は 6月の行事である「お田植え祭」を少しだけ見てきました
後楽園に付くと
この日も結婚式が数組あるみたいです
午前のお田植え祭は「哲西町はやし田植え保存会」のみなさんです
最初は田植え踊りを
そして 田んぼに入って 田植えです
来年の春は 哲西町に行って 本場の田植えを見てみたいです
そして 途中で
報道陣が 中に入って「報道陣タイム」です
もう一枚
私は移動ばかりするので 多くのカメラマンの隙間から
早い時間から場所を取るのもいいですが 行事の流れがわからないと どこがいいのか わかりませんね
せっかく後楽園に来たので 園内を散策
鶴舎がある周辺を
4枚続けて
岡山の街中で森林浴ができます
ここの遊歩道に落ちていたもの
何かの卵
少しブルーできれいな卵が数個落ちてました
この上に 巣でもあるのかな
最後に
園内を散策していた岡山県マスコット「ももっち・うらっち」と帰り道に出会い 独り占め撮影
後楽園は何回か来たけど 探せばたくさん撮影するものがありそうなので 年間パスポート買って 通ってみようかな
香川県観音寺市にある「豊稔池堰堤」を
一度は行ってみたかった場所
着工 1926年(大正15年)で 竣工 1930年(昭和5年)の約4年でできたダムです
当時の4年って 相当な人海戦術を使ったのでしょうね
近寄って
7月後半には有名な「ユル抜き」があるので 今年こそ 仕事を休んでも見てみたいものです
もっと近くで
美しい このアーチ もっと早く来れば良かったと思います
ダムの上から
ここからも 美しい
別角度から
このダムに惚れてしまいました
秋の紅葉もいいかも知れません
ここは 岡山からも近くていいですが 高速道の休日割引が 7月から 割引率50%から30%になるのは 懐に厳しいものがあります
さてさて 今週から 過酷な「展示会 夏の陣」の始まりです
毎年 7月がピークだったのですが 今年は増税などの関係で前倒しです
いつも この期間は休みなしで働きますが 今年は日曜日だけは 何とか休む作戦で
これが 吉と出るか凶と出るか
まあ 何事も なるようにしかなりません
現実を受け止めて 次のステップをどうすべきか 前向きに考えるしかないですね
一度は行ってみたかった場所
着工 1926年(大正15年)で 竣工 1930年(昭和5年)の約4年でできたダムです
当時の4年って 相当な人海戦術を使ったのでしょうね
近寄って
7月後半には有名な「ユル抜き」があるので 今年こそ 仕事を休んでも見てみたいものです
もっと近くで
美しい このアーチ もっと早く来れば良かったと思います
ダムの上から
ここからも 美しい
別角度から
このダムに惚れてしまいました
秋の紅葉もいいかも知れません
ここは 岡山からも近くていいですが 高速道の休日割引が 7月から 割引率50%から30%になるのは 懐に厳しいものがあります
さてさて 今週から 過酷な「展示会 夏の陣」の始まりです
毎年 7月がピークだったのですが 今年は増税などの関係で前倒しです
いつも この期間は休みなしで働きますが 今年は日曜日だけは 何とか休む作戦で
これが 吉と出るか凶と出るか
まあ 何事も なるようにしかなりません
現実を受け止めて 次のステップをどうすべきか 前向きに考えるしかないですね
今月もまた片上鉄道に行ってきました
3ヶ月連続の訪問です
駅舎内を
何度も訪れていますが 何も買ったことがないような・・・
また 何か買うことにします
壁に掛かっているもの
「ようこそ」 駅長ネコ「コトラ」からのメッセージです
その「コトラ」さんは
少し前まで子供にいじめられていたので ご機嫌ナナメです
「なに撮ってんだよ」って ガン飛ばしています
なんか 昔の「なめ猫」思い出します
でも この前足 かわいい
ホームを
今回もテレビカメラが
今回は広島の「RCC中国放送」が来ていました
では 車両を
今日は 「キハ702」と「キハ303」の2両が動いています
2番線ホームから
ここって やっぱりいいです
続けて
最近 花を入れれば何とかなると思ってたりします
調子に乗ってもう一枚
今日イチかもしれません
お得意の
見上げるのって 好きなんですよね
そう言えば この方も
最近 この方が動いているとこに 出会っていないです
最後に
以前にも紹介しましたが いつも気になってしまう「デッキに かんぴょうを干さないで下さい」
注意されてしまう光景を 一度見てみたいものですが 無理ですね
今日も真夏のような暑さ 滞在時間 1時間弱で撮るだけ撮って 帰宅しました
3ヶ月連続の訪問です
駅舎内を
何度も訪れていますが 何も買ったことがないような・・・
また 何か買うことにします
壁に掛かっているもの
「ようこそ」 駅長ネコ「コトラ」からのメッセージです
その「コトラ」さんは
少し前まで子供にいじめられていたので ご機嫌ナナメです
「なに撮ってんだよ」って ガン飛ばしています
なんか 昔の「なめ猫」思い出します
でも この前足 かわいい
ホームを
今回もテレビカメラが
今回は広島の「RCC中国放送」が来ていました
では 車両を
今日は 「キハ702」と「キハ303」の2両が動いています
2番線ホームから
ここって やっぱりいいです
続けて
最近 花を入れれば何とかなると思ってたりします
調子に乗ってもう一枚
今日イチかもしれません
お得意の
見上げるのって 好きなんですよね
そう言えば この方も
最近 この方が動いているとこに 出会っていないです
最後に
以前にも紹介しましたが いつも気になってしまう「デッキに かんぴょうを干さないで下さい」
注意されてしまう光景を 一度見てみたいものですが 無理ですね
今日も真夏のような暑さ 滞在時間 1時間弱で撮るだけ撮って 帰宅しました
岡山県笠岡市の「道の駅 笠岡ベイファーム」へ
この時期は ポピーです
ポピーと言えば 口から勝手に「く~るまにポピ~」と出てしまいます
展望台から
暑かったので女性の方が日傘を持っていたので 勝手に
だから何なんでしょうって感じです
少しアップで
何故か 真っ赤な花に惹かれます
花を撮るって 難しいですね
もともと腕がないのですが 一番は花に対する愛情が少ないのでしょうね
基本的には花は好きなんですが これからは もっと花の気持ちになって撮ってみます
以前に亡くなられた私の尊敬していた上司が言ってた言葉に 「相手の気持ちになれば 答えは自然に出る」
何事も その通りだと思います
今 役員さんになられている方に 数年前に同じような事を言うと「それは客の言いなりになる事だ」と叱られましたが がっかりでした
外に出ている営業と 外に出たことの無い役員さんたちとの温度差でしょうね
人は視野の広さを持つ これって大事だと思います
この時期は ポピーです
ポピーと言えば 口から勝手に「く~るまにポピ~」と出てしまいます
展望台から
暑かったので女性の方が日傘を持っていたので 勝手に
だから何なんでしょうって感じです
少しアップで
何故か 真っ赤な花に惹かれます
花を撮るって 難しいですね
もともと腕がないのですが 一番は花に対する愛情が少ないのでしょうね
基本的には花は好きなんですが これからは もっと花の気持ちになって撮ってみます
以前に亡くなられた私の尊敬していた上司が言ってた言葉に 「相手の気持ちになれば 答えは自然に出る」
何事も その通りだと思います
今 役員さんになられている方に 数年前に同じような事を言うと「それは客の言いなりになる事だ」と叱られましたが がっかりでした
外に出ている営業と 外に出たことの無い役員さんたちとの温度差でしょうね
人は視野の広さを持つ これって大事だと思います