日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 





最近、SFもの映画の充実を実感している。
昨年末のぶっ飛び「インターステラー」も素晴らしかったし、最近では Ex Machina とか(別途アップ予定)
今日ご紹介するこの映画も、その驚きの文脈上にある。


実は全く予備知識なく、最近凄みが増しているロビン・ライト主演というだけで観た。
当ブログ大絶賛中ドラマシリーズ House Of Cards での彼女の演技は、あのケヴィン・スペイシーを凌駕する回も!
間もなくDVD、Blu-rayが発売される第3シリーズが楽しみで仕方ない。
このため、彼女の名前が主演で出るだけでOKなのだ。

というまっさらな状態で鑑賞したことも手伝ったか、強い印象を残す1本になった。


主演:ロビン・ライトは、実在の「彼女自身」として出演。
彼女にハリウッドから、驚きのオファーが届く。
巨大なデータ・スキャン装置で、容姿は当然のこと、泣く、笑うなどの演技も含め、彼女を全てデジタル化したい、というオファー。
これにⅠヶ月以内に1度だけ返事する権利があり、一度正式に断ると2度と話はない。

いったんはきっぱり断ろうとするロビンだが、マネジャー(ハーヴェイ・カイテル)が彼女を何度に渡り、説得。
遂には彼女もOKし、巨大なデータ・スキャン装置のまん中で、彼女の演技を全てさらす(写真)
そしてデータ化され、これで 永遠の命を得る?!?


そして画面は飛び、20年後。
そこで彼女が体験する世界は………



これ以上はネタバレしてしまうので、もう書けない(笑)
さしつかえなさそうなレベルでいうと、「脳内ニューヨーク」に近いイメージかな?
ただアッチは静かなトーンだったが、こちらの方がもっと刺激が強い。



実は!
今日時点で、この映画のネタ = 超最新!
というのはレジェンド、オードリー・ヘップバーン Audrey Hepburn がそこで登場。
イギリスのチョコレートのCMで、彼女が「フルCG 」で大復活。
美しさを振りまく彼女は、過去にはない演技…

今作、メジャーな面白さは追求していないが、タイムリーなSFとして評価いたしたい!!!



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