こんにちは、代表です。
梅雨寒で体調は崩していませんか～？
代表は喉がおかしくなりました（汗
風邪を引かないように気を付けてください。
さて、今日はバッテリーについてのお話です。
ここ最近のバッテリーはメンテナンスフリー系が多くなりました。
充電する場合の装置もそれらに適した物が必要です。
充電器なら何でもと言う訳にはいかなくなりました。
そこで～
長期間や時々しかクルマやバイクを乗らない方もいらっしゃると思います。
代表もその一人です。あまりの長い期間クルマを乗らないでいるとつい
バッテリーを上げてしまう事もあります。
特にクルマは様々な電装パーツが装着されておりナビやセキュリティなど・・・
とにかく過放電が多いと言えます。
バッテリー上がりの度に充電する手もありますがそれらの繰り返しですと
バッテリー自体に負担をかけてしまうので、十分な充電も容量を得られなくなります。
かといって、毎回バッテリーのターミナルを外すのも面倒ですし・・・
メモリーがリセットされてしまいます。
そこで今回このような商材に出会いました！
ソーラーパネルで過放電を防止します。
ダッシュボードに置いておくだけでソーラーで電力を発電し車両側のバッテリーに
補充電が可能になります。補充電できる１２Ｖバッテリーは、開放型、密閉型
液式、ジェル式、ドライ式、ＡＧＭなど。。。
ソーラーチャージはＡ４の大きさより若干小さ目。
240ｍｍ×240ｍｍ×17ｍｍ スマホを横に置きました。
場所もとらず軽いですし付属の吸盤でガラスに固定も可能ですね。
実際に・・・ダッシュボードにセットしました。
発電開始するとＬＥＤが緑色に点灯します。
発電した電力はシガーソケットを通じてクルマに搭載されている
バッテリーに補充電されます。
常に満充電とまではいかなくても１日分の過放電をいつも防いでいてくれれば
バッテリーはいつでも元気でいてくれると思います。
ワニ口コネクターでバイクやジェット、農機具など補充電できます。
安全装置も付いておりますのでトラブルの原因も防いでくれます。
工場でしたらいつでも実演中です。
夜は無理ですよ～（笑）
今どきの便利グッズのご紹介でした～
