9.11について ＜３００人委員会＞に対抗するには

とあるスナックで
小林

コーさん、ところで、＜３００人委員会＞＜陰の世界政府＞に対抗する人達、または組織というのはあるんでしょうか。

コー

おれは、だんだん増えてきて、いろいろあると思う。やはり、ネットの力はバカにならないと思う。まず太田龍、ベンジャミン・フルフォードのふたりは、大きいと思うな。それと宇野正美。＜お金の仕組み＞から＜３００人委員会＞にたどり着いた、安倍芳裕、天野統康、そして外交官としての経験から、馬渕睦夫。

小林

そうですね、いるんですね。でも一般の人たちは、あまり関心がないんでしょうね。

コー

うーん関心がないというよりも、理解できないんじゃないかな、なかなか。＜お金の仕組み＞にしても、＜９．１１ニューヨークテロ＞にしても、本当の事を理解するのは、はっきり言って、なかなか難しいと思う。時間がかかるると思う、理解するのに。学校では教えない、常識では考えられない世界だからね。

小林

そうですね、そしてその真実の姿、世界を知り、そして見るのは、＜恐怖＞につながりますからね。

コー

ある本に、こんな事が書いてあったね。

子供の時から、あなた方の中には怖れが深くしみこんでいます。
何千年にわたって、あなた方にはそういった観念が
社会全体の集団意識の中に組み込まれています。
つまり、＜真実に直面するよりは、怖れていた方が楽だ＞と
信じているわけです。

その観念を変えれば、何を見ているかにかかわらず
今、見ているものは変わります。

小林

だれですか、この言葉を言った人は。

９．１１について ＜お金の仕組み＞について

とあるスナックで

小林

お金の仕組みにおいて＜奴隷である＞と言っても、なかなかわからないですね。

コー

うん、なかなかわからないね。今現在の自分の生活と、どう結びつくのか、なかなかわからないよ。こういう所でいろいろ調べてみたり、あるいは色々本を読んでみたり、また経済に詳しい人の意見を聞いてみたりしないと、なかなかわからないと思う。しかも単に経済の知識があるというだけでも、これまた逆にわからないんだな。そこが難しいとこかも知れない。学校で教わった固定観念にとらわれて。

小林

ところでプーチンのロシアは最近こんな動きをしているんですね。

コー

そりゃそうだろう、＜お金の仕組み＞をわかれば、当然こうなるよ。

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コメント

 

 

 

 

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9.11について 我々は、＜奴隷＞である

とあるスナックで

小林

ところで、＜奴隷＞と言えば、以前この動画を見て愕然としたんですが、また思い出しましたね。

コー

やはり、アメリカ人にとって、＜９．１１ニューヨークテロ＞は、計り知れない＜衝撃＞しそして＜畏怖＞（＝自分の力を超えるものに怯える事）したんたんだな。自分の力ではどうする事もできない、どうしたらいいんだと。そしてアメリカは＜戦線布告＞を受けて、＜戦争＞だ、と国民の大多数が＜呆然自失＞してしまったんだな。そしてそのあとに静かにテレビに現れた＜ブッシュ大統領＞に、従ってしまったんだ。これが心理作戦の＜衝撃と畏怖＞作戦だ。日本も１９４５年の８月にあった訳だ。どっちがいい悪いではなく、一瞬にして多くの人の＜考え・意識＞が変わってしまうという事だ。個人でも大衆でも、あまりにも大きな＜衝撃＞を受けると、文字通り呆然自失になってしまい、どうしたらいいか訳わからず、そのとき現れた＜冷静な指導者＞に従ってしまうんだ。

小林

＜９．１１テロ＞の後のアメリカは、民主主義のアメリカではなくなったみたいですね。

コー

それにしても、この施設（ＦＥＭＡ）はなんなのだろう、どういうことなんだ。

9.11について 我々は、お金の仕組みでの、＜奴隷＞である

とあるスナックで
小林

でもコーさん、あのドバイでの労働者のようなのは、特殊な事例なんじゃないんですか、まだ人権とか、個人の尊厳なんかの意識が遅れている国の場合ではないんですか。

コー

うんそうかもしれない、でもお金の世界ではとっくに僕たちは、＜奴隷＞なんだよ。この動画をじっくりみてほしい。バックの音楽もいいし、宇野正美の声もいいね。

そしてこの動画も見てほしい。日本も完全に１９８０年代に＜バブル＞を作られそして絶好のタイミングで＜クラッシュ＞されたんだな。　ようするに＜羊毛刈り＞されたんだよ。

そのことが、日本人はなかなか理解できないんだな。　中央銀行である日銀によって。なぜ日銀なのかが、理解できないんだな。


そして、こちらでも確認して欲しい。

そして、こちらでもっと深めてほしい。

9.11について ＜帝国アメリカの真の支配者は誰か＞ ジェームス・ペトラス著

とあるスナックで
小林

しかし、コーさん、最近新聞をよんでいると、世界では随分騒がしくなってきましたね。

コー

ああ、そうだね。＜３００人委員会＞側の作戦は、順調ということだろう、残念だが。世界の火薬庫の中東に、火が付き始めた、あるいは導火線に火がついた、という事かもしれないな。中東からの難民がヨーロッパに行って、ヨーロッパが不安定になり、そしてわれわれも軍隊を中東に派遣して、問題を解決しなければ、自分たちの国が潰れてしまう、と言うふうになっていくと思う。
そしてこの＜難民問題＞や＜移民問題＞は、この本を読んでなおさらはっきりしたんだが、ようするに、自分たちの企業で人をいかに安く働かせるかという事にもつながっていたんだ。この動画をみてくれ。
これが＜３００人委員会＞の本質なんだ。

自分達以外の人間は、みな＜奴隷＞であり＜家畜＞なんだ。

＜東インド会社＞のときから、そして今もそれは巧妙につづいている、という事だ。
＜グローバル化＞、＜世界統一政府＞、とはそういう事だ。