９．１１について シェルショック

とあるスナックで

コー

ジョン・コールマンの本で、＜タヴィストック研究所＞は、始めの頃は、第一次世界大戦で精神がおかしくなってしまった兵隊を治療する目的で設立されたと書かれていたが、そのうち、逆に、正常な人間を、どのようにしたら精神に異常をきたすかという研究をしていたと書いたあったね。

小林

そうですね、そこで研究された＜心理作戦＞が、その後第二次世界大戦で使われたと言ってますね。

コー

第二次世界大戦が終わっても、研究はいろいろな研究所でしかも多岐に渡って研究され、しかもあらゆる場面で使われていると言っている。

ジョン・コールマンは、この　＜タヴィストック研究所＞こそ、＜３００人委員会＞の作戦の中核を成すと言っている。

そして今行われている作戦は、当然＜ＩＳＩＳ>への憎しみの感情を作り出すためと、いま平和に暮らしている人間を＜シェルショック＞状態におとしめる為だと思う。そうすれば、＜シェルショック＞状態の人間は、正常な、平成な、常識的な判断などできないからね。あるいは＜ＰＴＳＤ＞と言ってもいいと思う。そうなるとだれでも、正常な判断はむずかしくなる。この苦しみがなくなるなら、戦争でもしてほしいと思うわけだ。はやくなんとかして欲しいと思うわけだ。

小林

そして、第二次世界大戦のちょっと前まで、多くの人がこれから、＜地獄＞が始まるとは思いもしなかったんですね。

9.11について 今ふたたび 地獄の炎に包まれる

とあるスナックで

小林

コーさん、この映像を見て欲しいんですよ。

今まさに、この映像の世界になろうとしてるんでしょうか。

コー

うん、俺もそう思う。

だから俺は何回も何回も、言ってきたんだ。＜３００人委員会＞は世界戦争を起こそうと、本気なんだと。本気の本気だと。

ジョン・コールマンは、命をかけて、それを言ってきたんだ。


なぜ、＜ＩＳＩＳ＞は、いままでイスラエルを、攻撃しないんだろ。

9.11について 反＜３００人委員会＞ この人は

とあるスナックで

小林

いやー、珍しいですね、ジョン・コールマンが写っている動画がありましたよ。

コー

いやーほんとに珍しいね。

うーんでも残念、日本語の訳がないなあ。残念。

９．１１について パリのテロは偽旗作戦

とあるスナックで

コー

パリのテロは、やっぱり＜偽旗作戦＞だったんだな。この動画を見て欲しい。自爆テロで爆発したはずの、カフェの様子が写っているけど、店のガラスやテーブルなどが、壊れていない、しかもテーブルの上のカップやグラスがそのままになっている。おい、おい、この店は爆弾で爆発したんじゃないのかい。死んだ人の＜血＞はどこに行ったんだい。　人を騙すにも、ほどがあるというもんだ。あまりにも、人をなめきっている。

９．１１について フランス テロ事件

とあるスナックで

コー

今回のフランスでの＜テロ事件＞について、おもしろい動画があったね。

まずは、こちら。これは前回の事件の時、なぜ警察官は血がでていないのだろううか。そしてなぜ彼の動画は削除されたのか。彼の指摘は正解だったということなんだよ。そして今回の写真。劇場の写真をよく見て欲しい。死体が引きずられている。随分と長い距離だ。犯人が銃で撃ったあとに、いそいで逃げなきゃならない時に、こんな事をして、時間を使うか？。一刻もはやく逃げようとするんじゃないかい。

いろいろ出てきたな。