9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について これは非常に有名な「話」!

2023年05月27日 | ufo
とあるスナックで

コー

この話は、有名な話だな。同時に3人のパイロット、機関士が目撃したという話。しかも長時間。目撃というより、体験だ。

3人が同時にウソをつくはずがない。

しかもどうやらその時の、通信記録も残っているらしい。

非常に貴重な事件、だと思う。



Ancient Aliens: UFO Evidence Seized by CIA (Season 19)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 反「やつら」に成りうるのか?

2023年05月26日 | 日記
とあるスナックで

コー

偶然、この記事を見つけたけど、おもしろそうだな。


これはおもしろい。新しい経済理論かな。

この経済システムは民主的なものに成りうるんだろうか?

今の「債務貨幣制度」に代わりうるんだろうか?


今後も期待したいな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 桜井ジャーナル

2023年05月26日 | 日記
とあるスナックで
コー

幻影の呪縛を解く唯一の手段は事実です。


このブログを読んでいると、日本はG7という泥船にうまく乗せられたなという感じだな。

「やつら」は、どこの国に住んでいるという感覚がない。
ということは、どこの国が破滅しようが関係ない。

全体の仕組みで、彼らの所にどれだけ金が入り込むかだと思う。

「やつら」のための専制的なワンワールド

そう、それが「やつら」の理想の世界なんだろう。

そのために着々といろいろなことを進めている。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 「やつら」とは誰か? 

2023年05月26日 | 日記
とあるスナックで

小林
コーさん、コーさんがいつも言っている「やつら」とは、誰のことなんですか?
コー
そうだな、まず ジョン・コールマンの本、「ダヴィストック洗脳研究所」を読んでみよう。
p-94
ーーーーーー。
エスタブリッシュメントが支配する世界の諸現象

こうしたシンクタンク、米国の主要な世論調査機関、大手メディアとの間に密接な関係が構築された。ギャロップ調査会社、ヤンケロビッチーCBSーニューヨーク・タイムズ世論調査、全米世論調査センター等は、全国民の心理にかかわるプロファイルを絶え間なくモニターし、評価し、処理結果を各地の社会心理学者と共有した。大衆が新聞で目にする世論調査結果は、世論調査員がおこなった仕事のほんの一部にすぎない。ダヴィストックが米国の日常的政務を司る主要部局をコントロールする鍵は、リチャード・マードックが実権を握って以来、一貫して政府のプロパガンダマシーンに徹しているフォックス・ニュースに独自のテレビ放映権を確保していることである。
社会心理学者、世論調査会社、メディアの仕掛け人の緊密な連携の上に、強力な庇護者「オリンピアンズ」ー300人委員会ーのエリートが鎮座している。情報通の間では、グループが旧ソ連(その後は中国)を除いて、世界中のあらゆる社会現象を支配していることが知られている。グループは完璧に統率されていて、長期的戦略を計画、実行している。米国の売り上げ規模上位500社のうち400社以上を、政府、貿易、銀行、外交、諜報機関、軍首脳のあらゆる部門と緻密に連携しながら牛耳っている。
グループは、米国の初期に君臨した他の「権力グループ」を吸収した。ロスチャイルド家、モルガン、ロックフェラー・グループ、さらに、パーキン家、カボット家、ロッジ家に代表される東部リベラル・エスタブリッシュメントは、天文学的な利益をあげた旧東インドとのアヘン貿易の中核を占めていた。この権力者集団は英国東インド会社の流れを汲む旧家から構成され、ヨーロッパでの販売権を筆頭に、アヘン貿易で莫大な財産を築いた。
ワシントンの諜報機関の「奥の院」で、ベテランの諜報士官たちはこの恐ろしいグループを「300人委員会」という謎めいた言葉で声をひそめてかたる。その指導者たちは「オリンピアンズ」と呼ばれる。彼らの庇護がなければ、米国大統領は選挙で勝つことも職にとどまることもできない。
頑強に彼らの支配に逆らった人々は放逐された。ジョン・F・ケネディ、リチャード・ニクソン、リンドン・ジョンソンがいい例だ。300人委員会とは、陰で新世界秩序を操る国際社会主義ーワンワールド政府のことであり、世界中の全政府を公然と手に入れる準備ができるまで陰に隠れている。
ーーーーー。

小林

「やつら」の多くは、世界的に展開している企業のオーナーや株主なんでしょうね。それと大きな宗教団体の代表も「やつら」の仲間だと思いますね、間違いなく。
だから「やつら」には、国籍というのは関係ないんでしょう。自分が所属している組織が繁栄すればいいんだと思いますね。

そんな「やつら」に、日本も乗っ取られているんですかね。

コー

とっくに、乗っ取られていると思うよ。

だから、肝心な事件の真実は、決して表には出ないんだと思う。

ウヤムヤで終わるんだよ。


だから一般大衆は、殺されても「やつら」に殺されたとは分からないまま、死んでいくだけだ。

でも、その方が幸せかもね。

小林

私は嫌ですね、そんなことは。

「ヒツジ」のまま死んでいくのは、絶対に嫌ですね!!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 中国はいつ腰の拳銃をぬくか? プーチンのように。

2023年05月20日 | 日記
とあるスナックで

小林

コーさん、「やつら」は本当にアジアで戦争を起こそうとしているんですか? それはどうやって起こそうとしているんですか?

コー

それは間違いないね、本気だよ。俺は安部元総理暗殺と航空自衛隊の二人のベテランパイロットの墜落、それと宮古島のヘリコプターの墜落も、全部そのための作戦だと思うね。まだまだ続くよ。こんなもんではないはずだ。まだまだ様子を見ている段階だと思う。北東アジアの戦争のために、これからまだまだ「偽旗作戦」で日本人が死んでいく。過去のことを考えると、そういうことになる。「やつら」はアメリカ人を洗脳していることをいいことに、ペンタゴンに「巡行ミサイル」を突っ込ましたんだよ。そしてニューヨークのビルで何千人もの人が何も知らないで働いている時に、飛行機を突っ込ましたんだよ。
それを今度は目標を日本にしているんだよ。

大きな戦争を始めさせるために。

どうやるかって?

それは逆に考えるとわかると思う。

プーチンが、ウクライナに兵を出すと決めた大きな理由は何だったんだろう。

俺は、ウクライナがNATOに加盟して、核ミサイルを配備するということを阻止するためだと思う。ちょうど、ジョン・F・ケネディが大統領だった頃、キューバ危機というのがあったと思うけど、それと同じだと思う。ウクライナに核ミサイルが配備されたら、ロシアにあまりにも近くて、防ぎようがないからね。

要するにその状態を北東アジア、中国の近くでやるわけだ。そうすれば中国は当然それを阻止したいよね。ましてや日本が核を持つ?とんでもない、絶対阻止したいと思うわけだ。その時だな中国が腰の拳銃を抜くのは、プーチンのように。

それと当然台湾だな。大陸中国と台湾が戦争をしても周りの国は関係ないことだろう、だって国が違うんだから。そこへ日本が介入?。日本でも明治維新、アメリカでは南北戦争、そこへ他国が理由はどうであれ介入するのは、下心いっぱいの侵略なんだと思うよ。どちらか一方を応援したいなら、義勇兵として参加するべきだと思うよ。だれも止めはしない。かっこいいじゃないかい。
いままで中国は日本にどうされたんだよ、100年前に。冗談じゃない、今度は絶対にそんなことはさせない。今度日本が介入してきたら、100年前の100倍返しをすると思うよ。

実際に日本が核配備をするかどうかではなく、その可能性があると中国に思わせることが、重要になって来るんだと思う。

だから、どうしたらそこへもっていけるかを考えるわけだ。中国の腰の拳銃を抜かせるためには、どうしたらいいかを。

逆に、逆に考えていくわけだ。

いま「やつら」は着々とそこへもっていくように、作戦を進めている。

「 着々と 」



もしアジアで中国人と日本人が殺し合いをすれば、これほど面白いことはないんだろうよ。「やつら」にとって、日本人も中国人も見分けはつかないだろう。その同じような人間同士が、ガチで殺し合いをする、こんな最高の「エンターテイメント」はないと思うよ、「やつら」にとって。「闘犬」も面白いんだろうけど、そんな規模じゃないからね。しかもゲームじゃなく、リアルだからね、こちらは。最高だろうよ。

ヨーロッパでウクライナが勝とうが、ロシアが勝とうが関係ないんだよ、「やつら」にとっては。どっちにしろ、金は「やつら」に転がり込むだけなんだよ。どうやったって、金は「やつら」の所に入っていく。アジアでも中東でも同じなんだよ。「やつら」には国籍は関係ないんだよ。自分はどこの国に属しているという感覚はないんだと思う。だから「正義」をかざして人間同士が殺し合いをするというのは、ゲームでしかないと思う、「やつら」にとっては。

最高の「エンターテイメント」だ。

















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする