９．１１について ＜ 新版３００人委員会 上 ＞ジョン コールマン著

とあるスナックで

コー

　　今日本はどういうわけか、戦争に向かっていっているんじゃないだろうか。俺はそう思うな。

大きな罠にはまっているんだろうか。そんな気がするな。

そこで改めてこの本を読み返したいと思うな。

P-287

汚い手段でフセインを騙した女性外交官グラスピー

　湾岸戦争が綿密に仕組まれた計画の一環として１９９１年に勃発すると、３００人委員会とその手下の意のままに動く父ブッシュは、イラクからの戦争報道を厳しく統制した。アメリカ国民はこの厚顔きわまりない検閲に何の反応も示さなかっただけでなく、＜戦争を支持するのは良いことだ＞と心から信じた。そして大統領はおろか、エイプリル　グラスピー駐イラク大使も、シュワルツコフ中央軍司令官も、みな嘘をついた。本章で詳述していくが、グラスピー駐イラク大使が犯した罪はとりわけ許しがたい。訴追されてしかるべきで、有罪となれば終身刑がふさわしい。

　主権者であるわれわれ国民は、父ブッシュとその陰謀者仲間が合衆国憲法を犯し、戦争犯罪を行うのを許してしまった。ブッシュ政権は、アメリカはイラクに事前にクウェートから撤退するように警告しており、それをサダム・フセインが無視したのだから戦争は正当化されると主張した。その後グラスピー大使の背信行為を示す国務長官宛の電報が公表されると、上院議員が次から次へと名乗りを上げ、この女性大使を擁護しはじめた。これらの議員が共和党だろうが民主党だろうが、それは問題ではない。アメリカ国民が卑劣な嘘に見てみぬふりをしたことが問題なのだ。われわれは、無数の命が失われる運命にある陰謀者の企みと、今後１００年はつづくであろう泥沼の戦争を何の抵抗もせずに許してしまったのだ。

　これから、アメリカがどのような汚い手段を使ってサダム・フセインを騙したかを示していく。３００人委員会のしもべである父ブッシュは、イラクに侵攻する口実を作るためにフセインを巧みに罠に誘い込んだ。グラスピー大使とフセインの最初の会談は、こうした大枠のなかで行われた。次の点を見落としてはいけない。会談を申し込んだのは、グラスピーのほうである。彼女はーーーーー。

＜続く＞

小林

　　コーさんは、今の日本は大きな力で、戦争をするように、するように、働きかけを受けている様に感じているんですね。

コー

　　そうなんだな、もう自衛隊は米軍のいいなりじゃないだろうか、実質的には。憲法９条はどこに行ったんだい。野党はどうしちゃったんだい。追求しなくていいのかい。

なし崩しに日本は戦争に向かっているんだよ。

日本に忍び寄る＜恐怖＞とやらによって、なし崩しになっていくんだな。

＜恐怖心＞　これがポイントだな、おそらく。

だから逆にどうしたら＜恐怖心＞を与えることができるか、ということだな。

＜恐怖心＞　やっぱりこれがポイントだな。

９．１１について 世界統一政府

 

コー

 

　　この動画もすぐ消されるのか。

 

　　全く同感。

 

　　同感です。

 

　　その流れで、今のいろんなことが、計画実行されている。

 

 

　　不可解な点と点がつながってくる。

 

 

　　アメリカの軍人さん、早く気が付いてください。

 

 

 

 

　　あなた達を応援している人間に、確実に(　やつら　)が、いると思いますよ。

　　米中戦争は、奴らが長年長年計画していたんだと思いますね。

 

　　はじめは米ロ戦争を計画していたんでしょうがね。

　　それがうまくいかなかったんでしょう。

 

　　それで中国ですか、なるほど。

　　

　　結局第三次世界大戦が起きればいいわけだからね。

 

　　早く気がついてください、アメリカの軍人さん。

 

　　ロシアのプーチンは、とっくに気がついていますよ。

 

　　奴らの正体と計画を。

 

 

　　

9.11について 台湾海峡

コー

　　そう、日本は完全にはめられましたね。

　　あなたの意見に全く同感です。

　　中国人と日本人とで、存分に殺し合いをさせる、その路線ですね。

　　二枚舌、三枚舌なんか当たり前ですよね。

　　そして、殺し合いをさせるんですね。

　　1991年のイラクのフセインは、まんまとその罠にはまってしまった。

　　それと同じ事が、今回も着々と仕組まれていく。

　　最後の仕上げは、台湾の（独立宣言)か。

　　台湾さん、台湾さん、今が絶好のチャンスですよ、台湾独立の。

アメリカ軍も、NATO軍も、そして何より日本の自衛隊もあなたたちを、応援していますよ。

だから、（独立)しちゃいましょうよ、と言っていると思うな、（やつら)は。

　　

　　ジョン・コールマンの本を読むと、そう思える。

　　

　　

　　

9.11について スペインから

小林

　　クリスタルさん、その通りだと思いますね。

　　政府やWHOの意見と違う意見が自由に言えなくなったら、もうおしまいですね。

　　専制支配の始まりでしょう。

　　「自由」というものが、無くなると言うことでしょう。

　　クリスタルさん、あなたは戦っているのですね。

　　応援しています。

　　

９．１１について これからが本番

とあるスナックで

コー

　　これからますます増えるんだろうな。

　　２回接種した人で、コロナに感染し発病する人が。

　　そのうち新規感染者は、ほとんどワクチン接種者だったという日が来るだろう。オリンピック後にはすぐにそうなると思う。

　　その時になって初めて誰が本当のことを言っていたのかということが、分かるんだろうな。

　　それでも、分からないやつは分からないか。

小林

　　私達は、[ ２００１年　9.11同時多発テロ]のことをずーと考えてきましたから、今回のことも理解出来ましたが、普通は想像さえできないでしょう。

　　え、WHOが、政府が、医者が、学者がウソをつく。普通は考えられないですよね。

　　でも私達のように[陰謀論]を真剣に考えてきた者にとっては、不思議でもなんでもないことですよね。

あー、またかってことですよね。

コー

　　そうなんだな。ジョン・コールマンや、ユースタス・マリンズの本を全部読んだものとっては、わかるんだな、手にとるように分かるんだな、ほんと。