9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11ついて おい!高校生、大学生、頭に来ないか!

2019年07月31日 | 日記

とあるスナックで

コー

しかし、この話を聞けば誰だって頭にくるよな!

ほんとうかよって思うよな。

おい、若い奴ら、どう思うんだよ。

電車の中でゲームやっている場合じゃないんじゃないかい。

日本はだんだん「300人委員会」に乗っとられているんだな。

「2011年3月11日東北大震災」以後どーと、やってきたな、ヨーロッパの大企業が。

 

プーチンはそのことに気がついて立ち上がった、ロシアの民族派の一人なわけだ。

トランプはそのことをはっきりと理解したアメリカの民族派の一人なわけだ。

 

おい!!  日本はどうなっているんだ!!!

 

竹中平蔵、お前は何を考えているんだ。日本の国民のひとりひとりの人間が豊かになることを考えているのか、おい!!

 

ママ

やれやれコーさん、今夜も悪酔いしっちゃったみたいですね、小林さん、今夜もお願いね。

小林

はい、わかりましたよ、ママさん。

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について これぞ「ガン光免疫療法」だ

2019年07月31日 | 日記

 

とあるスナックで

コー

いやー、小林先生頑張っているね!

小林

え、私ですか?

コー

ちがうよ、小林久隆先生だよ。米国立衛生研究所の小林久隆先生。

これぞまさしく、光と免疫を組み合わせた療法になるんではないかい。

 

これが実用化したらすごいことになるな、おそらく。

 

ただ気になる点が一つあるとするなら、ガン細胞を破壊するときに、一緒に血管も破壊してしまうという点なのではないだろうか。

でもそれらも含めて、うまく治療法が開発されていくと思う。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  よかった、つながったよ!

2019年07月27日 | 日記

とるスナックで

小林

よかったですね、「公共貨幣フォーラム ホームページ」に繋がりましたね。

コー

一時はいよよ「300人委員会」「世界寡頭金融勢力」からの攻撃が、始まったのかと思っちゃったよ。

よかった、よかった。

 

小林

参議院選挙がおわりましたね、どうですか感想は。

コー

あたらしいうねりは、感じられたと思う。

次はこのうねりをどう受け止めて行くかではないんだろうか。とっても難しいことなのかもしれないけど。

当分は混乱が続くのは間違いないと思う。

世界も日本も過渡期を迎えたのかもしれない、大きな大きな過渡期なのかもしれないな。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  最近の日韓関係

2019年07月20日 | 日記

とあるスナックで

小林

最近の日韓関係は、随分と悪くなってきましたね。

 

コー

うん、そうだね。

日本も韓国も、「300人委員会」の罠にはまったんだな、俺はそう思うね。

世界中で戦争を起こしたいんだよ、奴らは。

それが一番儲かるしね。

 

もう彼らのレールにすっかり乗ってしまったんじゃないだろうか、日本も韓国も。

そして日本も韓国国内にも、それをよしとする勢力がいるんだと思う。その緊張を利用しようとする連中がいるんだと思う。

 

安倍政権はまさにそうだと思う。外敵が表れて日本国民が恐怖心を持てば持つほど、安倍政権にとっては好都合なのかもしれない。

 

「 さあー日本国民のみなさん、日本に一番近い国がこんなにも怖いんですよ、だからしっかりと日本を守る「憲法」をつくりましょう・・・」

こうなるんだな、話の流れとして。

憲法改正に好都合なんだな。外敵がいるということは。

 

最初は小さなことから、だんだんとエスカレートさせていくわけだ。

じわりじわりと、両国の人たちの間にストレスが溜まっていくわけだ。

そうとうストレスが溜まったときに、大きな事件を起こすんだな。いつものパターンだよ。

 

小林

どんな大きな事件ですか?

 

コー

いままでのテロ事件のことを考えてみたら、いくらでも考えられるじゃないかい。

「2001年 9月11日」の時は一体何人の人が、犠牲になったんだい。

彼らはもうすでに何回もやってきているんだよ、大量殺戮を。

彼らは本気なんだよ、世界中で戦争を起こそうと。本気で本気なんだ。

そのレールに日本も韓国も乗っちゃったんだな、完全に。

 

あとは最後のきっかけを何にするかだと思う。

第一次世界大戦の時の最後のきっかけは、なんだったんだろう。

 

そうオーストリア皇太子の暗殺だったよな。

 

小林

え、コーさん一体なにを考えているんですか。

コー

たとえばの話なんだが、十分考えられるということだ。

いままで彼ら(300人委員会)が何をしてきたかを考えれば、当然そういうことも考えられるということだ。

 

だから両国民は注意しなければならないと思う。間違っても殺し合いをしてはいけないと思う。頭に血が上って行動してはいけないんだと思う。

 

たとえ国の代表が暗殺されたとしても。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 黒川敦彦の「MMT理論」解説

2019年07月20日 | 日記

とあるスナックで

コー

オリーブの木の黒川代表が、「MMT理論」について解説をしているね。

 

今の経済の問題、金融の問題、政府債務の問題、銀行の債務の問題、

インフレ、デフレの問題を考えるときは、政府債務だけの問題だけじゃなく、

現在の「債務貨幣制度」の根本のところにある問題、

銀行の「信用創造」機能の問題、貸し出しとして「お金を創造する機能」の問題。

そしてBISの問題。

それらを抜きにしては、考えられないということなんではないだろうか。

 

そして公共貨幣の山口薫もMMTについて意見を述べている。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする