トドの小部屋

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もう5月最終週!

2017-05-29 15:42:31 | つぶやき
風薫る五月は、もう最終週になってしまいました。先週は月曜日と金曜日はフィットネスへ。火曜日は静岡県立美術館で開催中の「黄金のファラオと大ピラミッド展」を清水二中の一年生にご案内しました。特別支援学校の生徒たちに蜷川実花展をご案内して以来なので久しぶりのボランティアでした。中学一年生はまだ可愛いなぁと思いました。見学をしながら、持ってきたノートに一生懸命書き込みをする生徒たちで、熱心な見学態度でした。会期は6月25日(日)までです。国立カイロ博物館所蔵の至宝の数々が来静することは珍しいと思いますので、是非、ご覧いただきたいです。水曜日は2週間ぶりに習字へ。2週間分の課題が40枚もあったので、先生は見るのが大変だったかもしれません。木曜日は静岡AOIに徳永二男さんのコンサートを聴きにN子さんと行きました。演目はラ・カンパルシータ、ジェラシー、荒城の月、リベルタンゴ、アディオス・ノニーノ他。タンゴのランチタイムコンサートでした。「荒城の月」もタンゴ風にアレンジされていました。バンドネオン、コントラバス、ピアノによる共演で、徳永二男さんのバイオリンは素晴らしかったです。土曜日は伊達伸子先生のボイストレーニングを受けました。合唱がない土曜日に2か月に一度くらいのペースで合唱団らららの女性メンバー有志がボイストレーニングを受けています。ボイストレーニングの後、隣の部屋で練習していた男性メンバー有志が合わせようと言ってきたので、一緒に歌いました。その場にいたメンバーが半分に分かれ、互いに聴きあいました。半分にしたらアルトもソプラノも4人くらいに、テノールとバスは2人になってしまいました。一生懸命歌いましたが、少人数だと目立ってしまうので緊張しました。伸子先生も聴いてくださり、そして杉浦先生が思いがけず、突然いらして聴いてくださいました。6月18日の県民合唱祭に向けて、本番前の練習はあと3回。最初予定していた「美しく碧きドナウ」をやめて、「星に願いを」と「君をのせて」の2曲を歌うことになりました。当日、指導者の杉浦久善先生の都合がつかず、うちの団の代表が指揮棒を振ります。合唱に興味がある近隣の人たちが聴きに来てくれると嬉しい。会場は焼津市のミュージコです。昨日の日曜日は、町内一斉の清掃活動があり、草取りを1時間半程度やりました。毎日出かけているので、一週間がとても速いです。今週木曜日(6月1日)はフィットネスは休館日ですが、句会があります。兼題は「南風」。最近、先生から入選になかなかとっていただけず、次点になることが多いです。次点でもとられないよりはいいのですが。^^; 5月の句会では、私の句「雑草に小さき花あり風薫る」が次点になりました。
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「バベルの塔」展

2017-05-18 23:10:08 | 美術
5月17日(水)に東京都美術館で開催中の「バベルの塔」展を次男と観に行きました。16日の夜は、東京に住む次男のアパートに泊まりました。17日は65歳以上の人は年齢を表すものを提示すれば無料で観覧できたので、高齢者が多かったです。私はまだ資格なし。^^;平日ですが、20分待ちでした。私はやはり美術館のほうが好き。この展示は「バベルの塔」展となっていますが、オランダのボイマンス美術館所蔵の他の多くの作品も鑑賞できました。地下1階はⅠ、16世紀ネーデルランドの彫刻、Ⅱ、信仰に仕えて、Ⅲ、ボラント地方の美術、Ⅳ、新たな画材へ、1階は、Ⅴ、ヒエロニムス・ボス、Ⅵ、ボスのように描く、Ⅶ、ブリューゲルの版画、2階、Ⅷ、バベルの塔、バベルの塔の3DCG映像シアター、拠点複製画という流れで、観覧しました。最初の頃は、聖人の彫像や、宗教画が多く、第Ⅲ室あたりから、いろいろな画材の絵が出てきました。作者不詳のものもありましたが、なかなか面白い絵が観れました。第V室のヒエロニムス・ボスの「放浪者」と「聖クリストフォロス」の2点は、日本初公開の傑作だそうです。聖クリストフォロスの背中には、幼いイエス・キリストが乗っていました。クリストフォロスが持っていた魚から滴る血は、後のイエス・キリストの受難を表したものだそうです。第Ⅶ室のブリューゲルの版画は、モノクロでとても細かいので、全てをじっくりは見なかったけれど、ブリューゲルらしい特徴が出ているものを中心に観て行きました。第Ⅷ室に、24年ぶりの来日と言われるピーテル・ブリューゲル1世の傑作、「バベルの塔」の絵がありました。そこは1列の行列になって歩きながら観て行きました。立ち止まって観たい人は、絵から離れた正面で再度観ることができました。大きな3DのCGシアターでは、バベルの塔の解説をしてくれるので、興味深かったです。美術館内で写真撮影はできないので、写真はありませんが、お土産にバベルの塔の絵葉書を買いました。



次男と、また公園内のスタバでお昼を食べました。前夜に息子と地元で呑んだのですが、私は夜中にお腹の調子がイマイチだったので、朝も昼もやや軽めに食べました。日、月、火とお酒が続いたのが良くなかったかもしれません。今はもうすっかり回復しました。息子はJR上野駅まで見送ってくれました。
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大英自然史博物館展

2017-05-18 22:20:17 | お出かけ
5月16日(火)に友人と上野の国立科学博物館で開催中の「大英自然史博物館展」を観に行きました。国立科学博物館に行ったのは中学の修学旅行以来だと思います。今回の展示の目玉は、最古の鳥類化石という「始祖鳥」の化石、「種の起源」を著したチャールズ・ダーウィンの直筆の手稿、プラチナのように輝くプラチナコガネムシ、精巧なタコのガラス模型、呪われたアメジストなど。特筆すべきはやはり始祖鳥の化石でしょう。その展示の傍らのテレビに化石から立ち上がった始祖鳥が、黒い羽をつけ、大英自然史博物館内を飛び回る映像が流れました。これが始祖鳥の化石です。フラッシュをたかなければ、撮影できました。



火喰い鳥のはく製。



サーベルタイガーの骨。



オオナマケモノの骨。



サーベルタイガーとオオナマケモノも傍らのテレビで映像化されており、サーベルタイガーは骨のまま、オオナマケモノは肉付けされた映像でした。

ダーウィンの文字は小さくて読みにくかったです。呪われたアメジスト(紫水晶)は所有者に多くの不幸をもたらし、運河に投げ入れても発見されて手元に戻ってきたという逸話があるそうで、最終的に博物館に寄贈されたらしいです。
じっくり見ていたら午前中終了。館内のレストランでお昼を食べて、午後は常設展を観ました。何しろ広いので、常設展もすごく多いです。日本館と地球館の2つを観て回りました。中学生らしき一団が社会勉強なのか、メモを取りながら見学していました。私は最後は疲れて、さら~っと見回り。外に出て上野公園のスタバで、友人とキャラメルマキアートを飲んでおしゃべり。文系の私はむしろこちらがメインかも。(^^ゞ上野公園の中央部、ちょうどスタバがあるあたりは、高校生らしき大集団もいました。修学旅行かなぁ。大英自然史博物館の至宝370点を選りすぐったこの展覧会は6月11日まで、日本では東京のみの開催です。
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強父論

2017-05-17 20:53:26 | 
阿川佐和子さんの著作「強父論」を読みました。私が読んだ阿川さんの本は共著を含めてこれで3冊目になります。一言で言って面白かった。彼女の文章は父親であり、作家の故、阿川弘之さんから度々アドバイスをされたようですが、とても簡潔平易で読みやすいです。幼い頃からの父との思い出が連綿とつづられています。奥様にとっては、すごい亭主関白、男兄弟の中で一人娘だった佐和子さんには、特に強権的ではあったけれど、強い絆が感じられました。奥様は良妻、佐和子さんは良くできた孝行娘さんだったんだと思いました。それだけ、大変ではあったけど、愛すべきお父さまだったのかなぁと思いました。きっと憎めない、優しく可愛らしいところもあったんでしょうね。阿川弘之さんが亡くなり、父との思い出を綴った本書は、読んだ後、ほっこりした気持ちになりました。こんなにもたくさんの思い出を、娘に強烈に残したお父さまはすごいと思いました。最近、佐和子さんが6歳年上の男性とご結婚されたと聞きましたが、これで本当にお父さまからの呪縛が解けたのかもしれませんね。お薦めです。
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GW後半は名古屋へ 5月6日~8日

2017-05-10 23:56:11 | 旅行
初孫の1歳の誕生日を祝うために、6日から8日は名古屋へ行きました。6日の夜に長男の家でお祝いのディナーを皆で食べました。ちらし寿司と筑前煮と湯葉の御汁を作ってくれました。孫に会うのは正月以来なので4か月ぶりでした。ずいぶん大きくなって、伝い歩きができるようになり、離乳食もかなり進んで食欲が旺盛で、足も太くて安心しました。7日の誕生日には、お嫁さんのお母さんとおばあさんも来て、孫に一升餅を背負わせました。風呂敷に包んだお餅を背負った孫は意外に力持ちで、最初は特に嫌がらず、立ったまま爪先立って、テーブルの上を覗いていましたが、座ってしばらくしたら、背中の重みを感じたのか、泣きべそをかきました。2キロ近くある餅ですから重いですよね。一生食べ物に困らないようにという願いを込めた行事なので、無事に終わってほっとしました。孫はバースデーケーキに似せてお嫁さんが作ったイチゴを飾った乳児用パンケーキを食べました。私たちは美味しいロールケーキを食べました。お嫁さんのお母さんたちは、午後2時頃に来るということだったので、7日の午前中は夫と二人で久しぶりに東山植物園に行きました。新緑が美しく、園内を散策するのに絶好の季節です。私は園内の古民家の前で行われていたミニ草履を作るイベントに参加し、教えてもらいながら一つ作りました。参加費は100円。お土産にサギ草の苗をいただけたので長男にあげました。長男はベランダでシクラメン、薔薇、白いクレマチスなど、鉢植えで上手に育てて感心します。植物園では、11時からボランティアガイドに園内を案内してもらえました。1時間程度、花が見ごろな場所や、珍しい木などを説明つきで見せてもらいました。特に良かったのは、南京から来た植物のムーシューチュー。真っ白で丸い豊かな花木で、ちょうど見ごろでした。



ハンカチの木も素敵でした。白い花びらに思えるものは、袍と言われる部分らしいです。白い袍が下に沢山落ちていました。



石楠花も見ごろでした。



7日の夕方から姉の家に行きました。私の母も来ていて長男夫婦が私を送りがてら孫を見せに連れてきました。母にとっては、二人目のひ孫です。久しぶりに会えて良かったと思います。植物園の写真は少しですが、フォトチャンネルにしましたのでご覧くださいね。
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2017年GW前半は長野へ。

2017-05-03 12:38:27 | 旅行
4月27日から5月2日まで、冬の間、閉めていた別荘をあけるために長野へ行きました。27日は木曜日で、昼ご飯に蕎麦を食べようとしたのですが、お目当ての店は定休日。もう一軒の蕎麦屋も定休で、富士川クラフトパークに寄って、そこのレストラン「スヴニール」で昼食を食べました。GW前で人が少ないせいか、メニューが限られ、お昼のメイン料理は豚肉料理になりました。美味しかったけれど、紅茶を頼もうとしたら単品よりもデザート付のランチについている紅茶を頼んだ方が安いと言われ、デザート付に変えました。そのせいで、あとで夫のお腹の調子がイマイチになってしまいました。やっぱり蕎麦のランチが無難でした。(-_-;)
その後、女神湖に座禅草を見に行きました。女神湖周辺はまだ木々が芽吹いていない寒さで、観光客は誰もいませんでした。それでも、GWまじかなので、お店の人は忙しそうに準備していましたが、「座禅草はどこに咲いていますか」と聞いたら、湖畔まで案内してくれました。寒そうな湖面のほんの一部に座禅草がありました。水芭蕉と同じように水のある場所に咲く花のようです。茶色の袍に包まれた丸い部分が花だそうです。小さく地味な花なので、保護色で見落としそうですが、見つけました。ズームで撮影しました。



その夜は、ツルヤで買い物をして、家でお腹に優しい夕飯を作りました。

4月28日(金)
良い天気だったので桜を見に行きました。静岡ではもう終わった桜が長野でちょうど見ごろでした。池田町の陸郷の桜仙峡へ行きました。山桜が山全体に咲いて綺麗ということでしたが、ちょっと遅かったみたいです。それでも、遠い北アルプスの雪山の眺めや、春の花など、遊歩道を楽しめました。



その日の昼は、夫が探してきた世界ランキング77位に入ったという蕎麦屋、「翁」に行ってみました。美味しかったし、窓からの山の眺めが抜群でした。陸郷の山桜は残念でしたので、満開の桜を見に、もう1か所、光城山という安曇野の桜の名所に行きました。標高912メートルの光城山は桜の季節になると多くの人が下から登ります。山麓から山頂まで桜の木が続き、桜の帯のようになる山です。私たちは3回目でしたが、今回、山頂の桜が見ごろで良かったです。急に登ることにしたのでトレッキングシューズだったし、スティックもなく、ショルダーバックが重く感じました。それでも山頂から見た風景と満開の桜が見れて頑張ったかいがありました。







4月29日(土)
この日は出かけずに布団を干したり、ごそごそ家事をやってました。別荘の庭の紫陽花のアナベルを鹿の食害から守るために、コメリに2メートルの支柱を買いに行き周囲にネットを張りましたが、下部にも細い支柱を渡してネットを張ったほうが良いことになりました。コメリからの帰り道に津金寺に寄りました。津金寺は早春のカタクリ、桜、木蓮、秋の萩など、花が綺麗なお寺です。カタクリはもう終わっていましたが、桜と紫木蓮、二輪草、山吹などが綺麗でした。午後遅くなったら天気が不安定になりました。

4月30日(日)は近場でまた花見。小諸の飯綱山公園の八重咲きのしだれ桜を見に行きました。この日はとても暖かい春らしい日でした。桜はちょうど見ごろでした。この場所は、戦国時代に富士見城という山城があった城跡なんだそうです。



帰り道に見つけた「とき」という蕎麦屋さんでお昼を食べましたが、とても美味しかったのでまた行きたいと思い、名刺をもらってきました。「とき」の蕎麦です。つけ汁は温かいものと冷たいものの2種。ご飯もついています。ご飯に乗ったお味噌と漬物も美味しかった。



5月1日(月)
この日は出かけずに家で休養してました。夫は少しゴルフの練習に行きました。

5月2日(火)
家の掃除をして、蟻駆除の粉末剤を家の周りにまいたり、いろいろやって、10半頃、別荘を後にしました。お昼は原村の「傍」というお気に入りの蕎麦屋でまた蕎麦を食べました。私はローストビーフが付いた蕎麦にしました。あいかわらず、繁盛してました。美味しいです。蕎麦つゆはやはり2種類。醤油味のものと、トマト味の洋風のものとが付き、そばも更級蕎麦と田舎蕎麦の2皿が出されます。満足できます!その後、本栖湖近くで開催中の富士山芝桜祭りに行きました。すごい人出で、駐車場に入るのに時間がかかりそうでしたが、思ったほど時間はかからず、入れました。駐車場から徒歩10分ほど行くと開けた芝桜の会場に出ました。ちょうど見ごろで、とても楽しく行って良かったです。



今回は花と蕎麦を楽しんだ旅になりました。他の多くの写真はフォトチャンネルをご覧くださいませ。私の画像も少しあります。(^^ゞ

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美女と野獣

2017-04-24 19:31:10 | 映画
今日はフィットネスの帰りに藤枝のシネプレーゴでビル・ゴンドン監督による実写版の映画「美女と野獣」を見てきました。4月21日から公開で、平日にもかかわらず人が多かったです。今日のフィットネスは60分の太極拳のあと40分のエアロビクスⅠ。お風呂で汗を流し、映画の前に近くのジェノバでランチを食べました。今日は久しぶりにパスタにしました。青菜とベーコンのペペロンチーノ。スープ、サラダバー、ドリンクバー、サフランライスやフランスパンも取れて、980円というお値打ちなランチです。



上映は14時からだったので、時間的にちょうどよかったです。唯一の心残りは、シネプレーゴでは吹き替え版の「美女と野獣」だけしか上映してなかったこと。私は外国映画は字幕版がいいのですが、字幕版を上映している静岡セノバまで行く元気はなく、またいつかWOWOWで見るときに字幕版を楽しみたいと思います。月曜日なのに子供連れが結構いて今日は休みかな?
ディズニーの永遠のファンタジー。実写版もとても美しかったです。ヒロインのベルを演じたのは、ハリー・ポッターシリーズでハーマイオニー役を演じていたエマ・ワトソン。美人女優に成長しました。美しく聡明なベルを嫁にしたいと狙っている町一番のハンサムで強い男と自信たっぷりの嫌味なガストンには、ルーク・エバンス。魔法で野獣の姿に変えられてしまい、心を閉ざし、城にこもっていた王子をあの有名なイギリスの人気TVドラマ「ダウントン・アビー」で、ダウントン家の長女メアリーの夫マシュー役でブレイクした、ダン・スティーブンスが演じています。美しい碧い眼の彼は、野獣になってもその碧い眼だけはそのままに。昔、王子たちが舞踏会に興じていたとき、1人の老婆が雨宿りを求めて城に入ってきました。我がままな王子は、その老婆の願いを冷たくはねつけ、差し出された赤い薔薇を投げ捨ててしまいます。ところが老婆は魔女だったのでした。王子は野獣の姿に変えられ、城の召使たちも時計や燭台、ティーカップ、ハープシコードなどに変えられてしまいます。その赤い薔薇の最期の花弁が散る前に、王子が真実の愛を知り、愛し愛される人が現れない限り、彼らは元の姿に戻れないという魔法でした。ある日、ベルの父親はベルへの土産にと城の薔薇を一輪手折り、怒った王子に牢屋に入れられてしまいます。父を助けようと城にやってきたベルは父の身代わりとなり、牢屋に入ってドアを閉めてしまいました。城の住人達は、ベルこそが王子を救ってくれる娘だと、ベルを牢から出して立派な客間を彼女に与え、歓待しました。王子とディナーを共にするよう仕向けたり、2人の中を取り持とうとするのでした。結末はご存じハッピーエンドですが、夢のある美しいダンスシーン、野獣とガストンとの戦いなど、実写ならではの迫力と美しい楽曲も聴きどころです。ディズニー好き、ファンタジー好きにはお薦めです。

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黄金のファラオと大ピラミッド展

2017-04-17 17:58:14 | 美術
今日は静岡県立美術館のボランティア研修に午前中に出かけました。4月9日(日)から6月25日(日)まで開催している企画展と収蔵品展を学芸員の解説を聴きながら内覧する貴重な研修会です。今回の企画展「黄金のファラオと大ピラミッド展」は、エジプト研究の第一人者である吉村作治氏の監修によるもの。国立カイロ博物館所蔵の数々の至宝が県立美術館にやってきました!静岡でこのような至宝の数々を見ることができ、幸せに思いました。オープン初日には、吉村先生の特別講演会があったようです。



この看板の左側にある黄金のマスクは、第5室に展示されている、アメンエムオペト王のマスクで、BC993~984年頃と推定されています。ミイラの顔の上にかぶせて使われていました。美しかったです!館内撮影はできませんので、写真はありませんが、是非、実物をご覧になっていただきたいです。黒い展示室の奥中央でスポットライトに輝く黄金のマスク。必見です。第1室から第5室まで、それぞれのテーマ毎にストーリーになっています。第1室は「ピラミッドの建設とその技法」。当時使われた道具などが展示されています。第2室は「ピラミッド時代のファラオたち」。ファラオとは王様のこと。絶大な権力を誇った古王国時代のファラオ、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の像が展示されていました。クフ王の像は、大きなライオン女神像の傍らに小さく子供の像として一緒にありました。唇に手を当てている可愛らしい像で非常に珍しいものだそうです。

第3室は「ピラミッド時代を支えた人々」というテーマで、一般の人たちの像がありました。たとえば、パンやビールなどを作っていた人達の像が展示されていました。これらは王たちが死後も困らないように、一緒に埋葬された副葬品だったそうです。第4室は、「ピラミッド時代の女性たち」というテーマで、化粧品容器といった生活用品や、ネックレス、襟飾りなどの装飾品が展示されていました。細かい宝石を組み合わせた精巧な襟飾りなどは、このままの形で出土したのではなく、絵を参考に復元されたものだそうです。碧いラピスラズリが使われており、交易の広さが伺われるそうです。

第5室は「黄金に輝く来世」。美しく彩色された大きな木棺がありました。木棺の側面には「死者の書」が描かれていました。ミイラを入れた人型の彩色木棺や同形のミイラカバーなど、大きなものが展示されていました。第5室には、発掘されたミイラの映像や「死者の書」を常時映すテレビがありました。そして、今日観れませんでしたが、ツタンカーメンのマスクや、ギザのピラミッド、ルクソール神殿などを撮影したシアターもありました。最後に、黒い展示室に輝く黄金のマスクを観ました。エジプト人の像の独特のおかっぱみたいな髪型ですが、鬘だったそうです。

100点あまりの吉村作治氏が選び抜いた至宝ですので、説明できなかったものが多いです。微笑ましい夫婦の像など、キャプションを読みながら、とても楽しめる展示になっています。来月はボランティアをする予定なので、近日中にもう一度、じっくりと観覧したいと思います。同時に開催されている収蔵品展は、「静岡県美の明治洋画」という展示でした。こちらも、またじっくりとご覧いただきたいです。

内覧会が終わり、職員通用口から出る前に美術館の中庭を撮影しました。竹がたくさんあり、「帰郷」という石の作品がありました。普段、気に留めていなかったので、新しい発見でした。



お昼は焼津に戻ってコメダで、いつも食べるミックストーストとブレンドで済ませました。合計1000円。中身がたっぷりのボリュームのあるトーストサンドで美味しいし、御値打ちです。

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ちはやふる

2017-04-11 14:19:42 | 映画
WOWOWで映画「ちはやふる」上の句、下の句を観ました。監督・脚本は小泉徳宏さん、原作は末次由紀さんの漫画「ちはやふる」だそうです。主演は広瀬すずさん。とても可愛い女優さんです。物語は東京都立瑞沢高校に進学した綾瀬千早が競技かるた部を創ろうと奮闘するところから始まります。新入生は全員部に入る決まりになっている高校ですが、かるた部に入ろうとする生徒はほとんどいない。千早は小学生の時以来の再会だった真島太一を引き込み、かるた部を創ろうとする。太一とは幼なじみで、「チームちはやふる」のメンバーとして、一緒にかるたの大会に出た仲間だった。部員が最低5人はいないと部として認められない決まりだった。ほとんどの生徒がすでに部活を決めていた段階で引っ張り込んだのは、小学生の競技かるた大会で顔を合わせていた経験者の西島優征(通称、肉まんくん)、学年でトップ2の成績でありながら、孤独をかこっていた秀才、駒野勉(通称、机くん)、古典大好きで呉服屋の娘、大江奏の3人。駒野と奏は未経験者だった。太一が部長となり、競技かるた部は発足した。めざすは全国大会だったが、まずは東京都の予選を勝ち抜かなければならない。夏休みも返上で毎日遅くまで練習にあけくれる5人。千早と太一には、もう一人、昔の仲間がいた。綿谷新という少年で、かるたの永世名人を祖父に持っている才能豊かな少年だった。新は家の都合で福井に引っ越してしまい、彼らは小学生の時から会っていなかったが、千早の心にも太一の心にも深く刻まれた親友であり、太一にとってはライバル、千早にとっては、尊敬の的だった。しかも新と太一はひそかに千早に思いを寄せていたのだった。さて、この先物語はどのように展開するでしょう。彼らは、全国大会に出場できるのでしょうか。綿谷新をライバル視しているかるた会の「クイーン」と呼ばれる少女、若宮詩暢と千早の対戦は実現するのか。それは見てのお楽しみです。青春群像劇。若いっていいなぁと思った映画でした。みなさんにお気に入りの歌はありますか?千早にとってのその歌は、在原業平の「ちはやぶる神代も聞かず竜田川唐紅に水くくるとは」でした。お薦めですよ。
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2017年の桜

2017-04-10 21:05:40 | お出かけ
今日はフィットネスの帰りにふと思い立って桜を見に行きました。3月の気温が低く、4月に入ってもなかなか桜が咲かなかったのですが、昨日の暖かさで、やっと見ごろになりました。今日はまた花冷えで気温が15度くらいしかなく、曇ってました。しかも明日と明後日はまた雨らしい。良い状態の今年の桜は今日が見納めになるかもしれません。最初に瀬戸川河川敷公園へ。河川敷公園へ行く駐車場にはそれなりに車が止まってましたが、月曜日でこんな肌寒い日だったせいか、すんなりと駐車できました。瀬戸川沿いの両岸の桜並木を歩き、金毘羅神社のある山に登りました。途中の山の桜も満開でした。神社にお参りをして、また下山。次に蓮華寺池公園の桜を見に行きました。公園そばのラ・パピージェでお昼を食べました。メインの料理を頼むと、サラダやドリンクバー、ヨーグルト、鶏のから揚げなどを利用できる店です。ピザは美味しいのですが、大きいので2人で分け合って食べるとちょうどいいくらいです。
曇りで花色がパッとしませんが、スマホで10枚くらい写真を撮影したので、フォトチャンネルを貼っておきますね。もっとうららかなお日和の時に見たかったです。^^;




2017年の桜


追伸=ブログに貼ったフォトチャンネルは、パソコンのウィンドウズでは見れましたが、Ipadで見たら表示されませんでした。見れなかった方は、よろしければ、ブログ左にあるフォトチャンネルをご覧くださいませ。
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