翔子さんの書とあきこさんの絵

京都大丸ミュージアムで開催中の展覧会へ行ってきました。
「金澤翔子×いかわあきこ　共に生きる」です。

　　　　　

共にダウン症という障害を抱えながらも、書と絵という芸術家として生きている。
お二人の力強い作品の数々を見てきました。

　　　　　

入場してすぐのところの作品だけは、撮影OKです。

翔子さんの迫力のある書、素晴らしかった。
あきこさんの繊細でカラフルなクジャクや桜の絵もきれい。

障害があったってなんのその、強さと明るさを感じさせる素敵な展覧会でした。

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