7:45より田んぼの水チェックに行く。出水口の田んぼの代掻きと思ったら昨日満杯となっていた田んぼに水が無い？。（代掻きは水を入れながら実施が基本とか？、良い勉強になった？）。8:00前より息子とナスの支柱にする為に竹（男、女？、直径10mm）を切り出しに行く。長さ：150ｃｍのものを約300本作る。暗い、誰も来ない竹やぶの中での作業は相手がいると助かる。（息子との会話で元会社の状況も判る）。10:30帰宅で息子は藁切りで竹の先端を平らに切断（安全上）。私は兵助谷の田んぼの代掻き実施、12:10終了。14:30家出発で山口に帰る息子を竹田津まで送る。（孫が出張に行っていたお父さんがフェリーで帰って来たとTEL有り）。15:30からイバノの代掻き実施も十分な水が無く途中で中止。本田関係の水路チェック実施。私の理想とする水稲の深水耕作を検討するも水が少なく、昼間は配水を他人に譲る。しかし17:00からは鞍地の田んぼの水を確保する為上位場所の人に申請し19:20まで我が田んぼに水を入れる。写真は私と同じ水利組合役員で私と話をした後３分後？に農道より転落した状況です。原因不明？、怪我無し、１５分後にクレーン車で引き上げました。
