12/26(木)
母はデイケアに行く。
10:50から、雨が降っていたので、女房を歯科に連れて行く、私は図書館で
待機、診療は直ぐに終了、11:30帰宅。
14:50からゴルフ欠席のハガキを投函に行く、ついでに図書館に行く。
松本清張氏の本を借用・・・・別冊黒い画集(ミステリーの系譜)。
その本の中に「陸行水行」の短編小説有り・・・・私が思っていた内容と違うも、読んだ事はある。(1.5時間で完読)。
小説です!。・・・・・松本清張氏の私見度合は???。
邪馬台国は宮崎県と鹿児島の中間地で?。
(魏志倭人伝の内容を解釈すると?)佐賀県唐津近辺に上陸し、日田・森・安心院を通って長洲へ。
安心院から長洲までは川を船で移動。(宇佐川?、駅館川:やっかんがわは昔は水量多しとの事?)。
そこから水路で邪馬台国へ・・・その経路を実証しようとした地方の歴史研究家(2人)が国東市の富来(とみく)近くで難破。
近広川の改修工事・・・・看板に週休2日と表示されているとか?。