今、役所「厚生労働省」が推進している「障害者雇用」は
50人以上が従事する法人に対して適用される。
まぁ、国から圧力が掛かるわけですね。
その代わり、障害者を雇用すると国から助成金が出るわけです。
しかし、これは働くと解るのですが働いてみると、
障害者雇用自体してくれる法人が限られているものだから、
「辞めるに辞められぬ」状態が出てくる。
障害者にとって「職業選択の自由」など皆無なのだ!
結局は、足りない生活費は「生活保護費」で補って、
「お粥をすするような生活」をせざるを得なくなるのだ。
毎月贅沢もしないのに「収支=0」状態だ。
決して、余剰金が出ることは無い。
健常者も言う「俺たちの生活も楽じゃないよ」と。
レベルが違うのだ。
障害者は一つ間違えば「生きるか死ぬかの綱渡り」をしている。
それを平気で安倍政権は社会保障費を削る。
増額しても他の予算と比べて明らかに少ない。
「障害者雇用」で雇われた者は、
特に特殊技能が無いものは「飼い殺し」に近い状態なのが現状と言って良い。
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50人以上が従事する法人に対して適用される。
まぁ、国から圧力が掛かるわけですね。
その代わり、障害者を雇用すると国から助成金が出るわけです。
しかし、これは働くと解るのですが働いてみると、
障害者雇用自体してくれる法人が限られているものだから、
「辞めるに辞められぬ」状態が出てくる。
障害者にとって「職業選択の自由」など皆無なのだ!
結局は、足りない生活費は「生活保護費」で補って、
「お粥をすするような生活」をせざるを得なくなるのだ。
毎月贅沢もしないのに「収支=0」状態だ。
決して、余剰金が出ることは無い。
健常者も言う「俺たちの生活も楽じゃないよ」と。
レベルが違うのだ。
障害者は一つ間違えば「生きるか死ぬかの綱渡り」をしている。
それを平気で安倍政権は社会保障費を削る。
増額しても他の予算と比べて明らかに少ない。
「障害者雇用」で雇われた者は、
特に特殊技能が無いものは「飼い殺し」に近い状態なのが現状と言って良い。
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