本当は昨日来てたんですが、仕事がドハマリ状態なので、ちょっと遅いね(笑)
限定版、買いました。
なのに、まだ、例の和×咲、ラブラブなカバーは、開封していません(笑)
で、とりあえず、ざっとDVDで3話、4話を見て、ブックレットも読みました。
小野監督と浦畑さんの対談が、読み応えありです。
デジタルとオカルトの順番など、他の本で既読の情報もありますが、なんか面白いこと書いてあった。
浦畑さん「基本的には友情表現からはみ出さないようにしています」
ほんとか?(笑)
原作を上回る、百合レベルのパワーアップ具合は、半端無いと思うのですが(笑)
あと、「麻雀部」として見たときの主役は、部長であると。なるほど。
スラムダンクのゴリのポジションだし。
それから、序盤で和が咲を追いかけるけど、咲は、和を雨の中、置き去りにする演出は監督が、わざとやったんですね。
私も、あそこで和を置き去りにするほどに、麻雀キライな咲だったということなので、あれで良いと思うのです。
レビューの時も書きましたが、単に置き去りにするから酷い、ではなくて、どうしてそういう行動を取ったのかを考えないといかんと思うのですよ。
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