なんかもう忙しくて、更新が遅くなりっぱなし。
宮本さんインタビュー:
TV版の映像をスクリーンで映すと、あらが見える。いや、それはしょうが無いよね(笑)
だって、もともと制作時間と、対象メディアが違うから。
まあ、でも、今は昔と違って、ビスタサイズだから、少しはましか。
あとは、毎週という単位のメディアと、連続上映のメディアの違いとか。
単に、今有るコンテンツでお茶を濁していたら、駄目ってことですよね。
宮本さんの両親がアニメをみて、いつもはよく分からんというのが、「ちゃんとわかった」というところに、このアニメの凄いところがあるんじゃないかと思います。
単なる萌えとか、アクションとかじゃない、何か普遍的なモノを含んで入れば、年齢層が違っても通じるという。
新作は、絵コンテに盛りすぎってことで、ちゃんと完成してほしいですね(笑)
CVインタビューは、あいぽんです。
もう、代表キャラクターですね。杏子は。カフカもあるけど、もう杏子しかないでしょ?と。
マギカは、各キャラが立っているので、どのキャラも美味しいけれども、杏子の格好良さは別格ですからね。
悪ぶってるキャラが実は情に弱いいい人って定番ですよね(笑)
■魔法少女部まどか☆マギカ ヒゲ
杏子の突っ込み役っぷりが清々しい。有る意味、もっとも常識人だしね。杏子は。
さやか、もう完全にJOJOキャラに。常にスタンド出しっ放し。
まどか、弓で射るのは止めなさい(笑)
■ぽむマギ
ここでも杏子「どういうことだ、おい?」(笑)
杏子は、どうしても巻き込まれ役になるな(笑)
九十九さんのキャラって、どこかしらエロいんだけど、なんででしょうね(笑)
■巴マミの平凡な日常
マミさんも脱花王しています。重曹でほんと、いいんですよ。
変な合成洗剤は要らない。まず、基本は重曹。
どうも、マミさんは、鬼女か喪女ですな。2chやってそう。
■ほむらリベンジ!
基本的な時間軸の流れって、抗っても抗っても、元に戻ろうとするよね。
そういう圧力があるんじゃないかってくらいに。
だからこそ、ループモノは、なかなか成就しないというか。
圧力の根源は、アカシックレコードなのかな…
さやかも、魔法少女に。そして杏子登場。やはり流れは変えられない。
■魔法少女ほむら★たむら
ほむほむ、せっかく勝ったのに。努力したのに。
確かに、ドラゴンボールだったよ、完全にな(笑)
おっす、おらほむら!って感じだった。
■見滝原★アンチマテリアルズ みゃま
まみほむは、和むなぁ。
マミさんの天然っぷりを、ほむほむが、ツッコミしながら、付き合うという。
この本では、エロいことはできないけど、夜の二人がもの凄い楽しみだわ。
っていうか、もっとマミほむください。
ポチっと押してもらえるとやる気が上がります(笑)
まんがタイムきらら☆マギカ vol.4 2013年1月号
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