おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

ヒナまつり 第11巻

2016-09-24 | コミック
ヒナまつり 第11巻

この漫画、本当に新田さんが無自覚に愛されているというか、生かされているというか。

三嶋さんには、勘違いにより、尊敬されるし。
ヒットマンからは、能力者3人が守ってくれるし。

だが、本人は無自覚(笑)

でも、それもこれも、屑なようでいて、面倒見がいいというか、そういう性分なところがあるからですね。



ヒナまつり 第11巻

ガールズ&パンツァー リボンの武者 第5巻

2016-09-23 | ガールズ&パンツァー
ガールズ&パンツァー リボンの武者 第5巻

ダージリン様、かなり背後で蠢いている雰囲気ですね。
MI6なお国柄だし。

エリカ、いつの間にか人気キャラになり、この第5巻でも主役です。
赤星さんが副隊長なのも、とてもいいね。
っていうか、小梅ちゃん、もっと人気出てもいいと思うの。小梅×みほとか、いいじゃない。

弱小チームが正面切って勝つことは不可能であるなら、策略、計略、なんでもありでないと。
焦土戦術は、その最たるモノですね。
ガルパンの世界では、戦車が突っ込んでガソリンに引火して爆発して家屋全壊とか、
ホテルをカーべーたんの砲撃でぶち抜いても、保険が下りるようなので、そういう世界なのです。

まほはともかく、計略や策略でなら、みほが一番ありそうですね。
ダージリン様はどうかなぁー。

リボンの武者は、もしアニメ化するとなれば、TVではなくOVAの方が向いていそうですね。
いろいろな意味で、濃いから。





ガールズ&パンツァー リボンの武者 第5巻

北斗の拳 イチゴ味 第6巻

2016-09-21 | コミック
北斗の拳 イチゴ味 第6巻

第1巻の頃は、紛れもなく、北斗の拳のパチモンだったのですが、
なんか、もう、この第6巻になってくると、読んでる時間の半分くらいは、北斗の拳そのものを読んでいるような錯覚を覚えます。
不思議ですわ。

ただ、ところどころ、台詞回しがおかしいので、イチゴ味なんだな、と気づくのですが(笑)

私のお気に入りは、シンが、子煩悩で面倒見がいい話。
まあ、天帝ですからね。
カワイイからしょうが無いですよ。

しかも、お兄ちゃんとか言われてますよ、そりゃ面倒見たくなりますよね。ええ。

っていうか、行徒も、行徒妹も、絵がうまいわ。天帝カワイイよ。
うん。

あー、やばいよな。天帝に目覚めそう。
ガルパンも愛里寿ちゃんとか、カワイイし。

人の上に立つという場合、やっぱり見目麗しいというのは大事なことだと思います。
カリスマってのは、本当必要で、まずは見た目からですよ。ねえ。





北斗の拳 イチゴ味 第6巻

うさぎは正義

2016-09-20 | コミック
うさぎは正義 第1巻

文字通り、ウサギのボスに、狼の子分2匹が、助さん格さんよろしく勧善懲悪を……ということはなく、
むしろ、ウサギの傍若無人っぷりに、振り回される、そんな展開です(笑)

基本は、モフモフには、勝てない、ということです。
そう、狼とか、熊とか、強い系、大きい系の動物は(人間も含めて)小さくてカワイイものが好きなのですよ。

ジャイアント馬場さんの、若かりし頃の逸話とかでもわかりますよね?
知らない?ググりなさい。

ウサギのボスは、子分に名前をつけるのですが、それも、ボスの好物の名前が。

まあ、でも一番のインパクトは、ウサギ特有の食糞のネタだよね(笑)
いや、まあ、ウサギの場合は、普通なんですが、食糞って、インパクトある名詞だよねぇ。



うさぎは正義