咲 -saki- 番外編「ふくよかにすこやかに」 小林立：著 ヤングガンガン

今回の咲-saki-は、先輩達による、プロポーズ実践編です。
このお話をどこかで知ることで、カップリングに溢れる咲-saki-の世界で、どんどんゴールインしなさいと、そういうことですね（笑）

だいたい、サブタイトルが、そもそも結婚式とかのスピーチで言われるような台詞だし！

小鍛冶プロ、どこに住んでいるのかなぁ。なんとなく山梨とか？



この抱き枕って、寝やすいのですよ。
うちにもあります。通称、クリオネちゃん。小鍛冶プロ、Ｔシャツにジャージか（笑）



訪問者は、恒子。
変、って、この段階で気がつかない小鍛冶プロは、やっぱり、いじりがいのあるキャラクターですね（笑）

どうやら、小鍛冶プロの母親は、iPS細胞のことを知らないようですね。



小鍛冶プロの素敵な普段着姿は、インターネットに公開されてしまいました。
ジャーナリスト魂？いえいえ、これは、かわいいものは、みんなで共有しましょう的な発想ですね。
YouTubeとかで、犬や猫の映像を公開する感覚？（笑）

で、本当の目的は、これから設営された会場の下見に行こうよ、と。
意外にまじめ。
でも、本当の目的は



やっぱりそれか（笑）

ここまでの流れは、明らかに、
彼氏デートの迎えに彼女の家に→送迎が大変だから、俺の家に泊まっていけば→泊まっている時にすることは、以下省略（笑）

だから、何気、自分が好きになった思い出の会場で、



お嫁さんになってください


プロポーズ成立です。

というわけで、小鍛冶プロの若かりし頃のイメージって、モモに近いんですね。
胸は違うが（笑）
ってことは、恒子の役は、かじゅかな？

先輩たちを見習って、君たちも素敵なプロポーズをしましょうね。


今回、小鍛冶プロの声は脳内では、やはり能登さんでした（笑）
あと、後藤紗緒里さんでもいいかも。

何気にBS-11で、喰霊-零-を見た後なせいか、小鍛冶プロと恒子ちゃんは、主人公、神楽の友人の、真鍋美紅と柳瀬千鶴を当てはめてもいました。喰霊-零-を見ていた人は、なんとなく、わかるでしょ？（笑）


今回、増刊号が、中綴じじゃなくて、平綴じになっていたので、いつものコンビニで気がつかなかったのかも。あと、表紙もギャル曽根だから、眼に入ってもスルーしていたのかもしれない…（笑）

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

引用元：ヤングガンガン　咲 -saki- 番外編「ふくよかにすこやかに」

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