おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

さよなら絶望先生 第28集 久米田康治:著

2012-02-21 | さよなら絶望先生
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最近、加賀ちゃんが優遇されている気がする。いや、加賀ちゃん好きだからOKだけど(笑)
本来、絶望先生のヨメのNo.1と2は、まといと霧だったのですが、ダークホースで、加賀ちゃんが来てる感じ。

そして、ここまでずっと続いてきた、晴美と千里の百合シリーズにまさかの展開が。
描き下ろしがない(笑)

っていうか、本編で、けっこう、晴美が強く出て、千里が押されてるケースが。
まあ、このカップリングは、千里が受であることは確定なのですが。とうとう、本質ではなく、見た目にも、千里受けが確定。

それにしても90%ネタって、絶対に、サムチョンのことを暗に言ってるよね。
適当な品質…っていうか品質なんて無い商品で、価格破壊して市場を荒らしまくって、挙げ句の果てに、米国で集団訴訟を起こされ、計画倒産を図るとか、どんだけバカ企業なのか…。

ちょっと、samsung problem で、ググってみ?

面白いほど、サイトや動画が出てくる出てくる。
こりや、集団訴訟も当然だよね。

信じられないのが、大型コンデンサーの外枠外したら、普通の電解コンデンサーが出てきたの巻。
なんじゃ、これ。ふざけんな(笑)

あと、耐圧って、普通は入力の2倍は取るのに、入力以下って何?バカじゃないの(笑)
ええ、これが、サムチョン・クオリティ。

久米田先生も書いてますよね。日本人は100%を目指せって。それをやって来たからこそ、今の日本があるのですよ。
バカなことやってる、トンスル国は、そろそろ国そのものが崩壊するから。
こういうのを、因果応報といいます。





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