立 -Ritz- ヤングガンガン

咲 -saki- は、現在、単行本作業と、もしかして、アニメスタッフとの打ち合わせなどにより、休載中です。



付録ポスターは、咲と和の鉄板カップリングです。


そこで、今回は、咲 -saki- 応援漫画が載るということで、どんなのかなぁと思っていました。

たとえば、どっかからのコネで、冬目景Versionの咲 -saki- が読めるとか、そういうことは無いかと、夢を見たこともありました（笑）

しかし、現実は、その右斜め下を行きました（笑）



ちゃんと許可って、誰と誰と、どことどこだよ！ってツッコミ満載ですよ（笑）



主人公は、咲でも和でも、咲 -saki- の登場人物の誰でもなく、なんと、作者本人（笑）
しかも、女子高生という設定（笑）



パパブッシュ（違）に、にらみをきかされる、タイゾー議員（違）
担当の編集さんです。単行本のEditorのクレジットを見る限り、本名っぽですね。



なぜ、萌えと麻雀をミックスした漫画を描いているのかと訊かれた、小林先生が取り出したもの。
それは、咲 -saki- の１筒。
（たぶん、一索ではないと思われ）

あとは、ぜひ本編をお読みください（笑）、あ、ショートショートですから、即完結ですのでご安心を。

………っていうか、パパブッシュ、若い頃、何やってんだよと（笑）



では、咲 -saki- の第６巻はいつ出るのか？というと、どうも、６月末ではなく、７月のようですね。
Amazonにはまだ載ってないですが、bk1には、

http://www.bk1.jp/product/03131491

情報が載ってます。
なんか、コミックファンブック「咲−Ｓａｋｉ−」 （仮） ってのもあるんですが、これは何？？？

さて、第６巻の表紙は、誰が来るのか、予想が難しいですね。
清澄、清澄、龍門渕、風越、鶴賀と、それぞれの高校のヒロインが表紙を飾っているので、第６巻は読めん。
第５巻なら、鶴賀がまだだったから、きっとモモって読めたのですが。
まあ、いくら何でも、ここで神代を初披露ってことは無いと思われます。

決勝メンバーからだとすると、表紙を飾っていない、猫か、かじゅ先輩か？
猫娘は、番外編で、「猫 -neko-」があるので、ここで表紙は、ダブり過ぎ？とも思える。
かといって、かじゅ先輩だとすると、鶴賀が連続してしまう。
まあ、どっちもアリだとは思うのですが、ここは、小林先生の直感次第ですかね？（笑）

個人的には、清澄に戻って、部長が表紙を予想したいと思います。

あ、タコスは、全巻、不思議の国のタコスでカバーを外したところで連載されているので、無いだろうなと予想（笑）

引用元：ヤングガンガン　2009年No.12号

咲 -Saki- 第５巻　(Amazon)

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