![まんがタイムきらら☆マギカ vol.2 2012年9月号](http://www.asahi-net.or.jp/~rr5t-okym/blog2012/20120809-1.jpg)
コミケ直前に発売とか、キツイわ(笑)
表紙は、まどか。可愛いっすね-。
さて、公式コミカライズといえば、ハノカゲさん。3巻一気に発売とかやる気だな。
第1巻の表紙は、マミさんと杏子。第2巻と3巻はラフスケッチですが、さて、どこの時点のストーリーなんでしょうね。
マミと杏子の場合、第1話の前の時点もあり得ますし、第10話のいろいろな時間軸もありですが。
そして、新作の、とはいかないか(笑)
虚淵さんインタビュー。自分で「ひでぇ話」とか(笑)
キャストインタビューは、ミズハス。ってことは、Vol.5までは確実に出るな(笑)
キタエリ、アイポン、チワチワの順番だろうね。
水橋さん、やっぱりマミさん漫画注目していたよ。特に売れ残っているマミさんを心配しているし。
「この人、一番早く結婚しそうでいて、最後まで売れ残る」とか、ズバリだよなぁ(笑)
いや、ほんと、そのパターンだわ。
マミほむに、水橋さんが食いついてますよ、みゃまてんてー?(笑)
劇場版前編のアフレコレポート。今回はヒゲさん漫画で。
キタエリ、どんだけドリンク飲んでいるんだか(笑)
場を盛り上げるのはキタエリの役目っぽいですね。っていうか、ほっといてもなるか。
「やめてくんない」は、杏子っぽいからOKになりますね。うんうん。
「クラスのみんなには、【ナイショ】だよ!」
これ、素晴らしい台詞だよなぁ(笑)
こういうアフレコ現場レポート、大好きですわ。
しかし、ヒゲさん、この調子だと、コミケはお休みだよなぁ。きっと。
あ、ゴトッゥーザ様が入院してたけど、このアフレコは、大丈夫なのかな。まあ、きっと極力短時間で、個別録りかな?って思うけど。
■魔法少女部まどか☆マギカ ヒゲ
有る意味、一番行動力があって、仕切って進められるのは、さやかだわな。確かに。
本来ならマミさんなんだが(笑)
杏子はお人好しというか、なんだかんだ面倒見がよい。
そして、真のブラックは、まどか(笑)
■魔法少女ほむら★たむら
ソウルジェム300個かぁ(笑)
ループ1回で1ヶ月とすると、100回繰り返す頃には魔法”少女”じゃないわな。
そんな健気なほむほむが大好きです。
■ぽむマギ
マミさん、ちゃんとした等身で登場したよ。
しかも、何気にエロいよ。Vol.1のまどかの下からのアングルとか、地味にエロかったが、やっぱり。
■ほむらリベンジ!
マミさんとお菓子の魔女。ほむほむは結局縛られているし、さて、まどかはマミさんを助けられるのでしょうか?
いや、歴史を変えるって難しいよね。多分。
そうなるべくしてなっている歴史に介入しようとしても、元に戻す復元力みたいなものはありそうだし。
■見滝原★アンチマテリアルズ みゃま
定番の入れ替わりネタ来ました~。
この二人、入れ替わっても、お互いのキャラを演じることは無理だわねぇ(笑)
どうやっても、キャラの属性が出ちゃうから。
杏子はさりげなく見分けられるってのも分かる気がする。
メガほむが、キャラ的にマミさんに近いってのは、今さらながら気がついたよ。
■巴マミの平凡な日常
マミさん、一人暮らしは気楽でいいけど、それも気楽でいられるのは、30代までですよ?
アラフォーになると、本当に厳しくなってきますからね。
2chの喪女板とか見てると、キツイよ(笑)
■ベストパートナー 桃屋チカ
さや杏で来ました。いや、チカさんならそう来るなと。
しかも、夏だからという理屈の元に、水着と、さやかちゃんゴクゴクを組み込んでくるなど、欲望にまみれているな(笑)
いいぞ、もっとやれ。
さて、Vol.2も中身濃かったですよ。
普段買っている、きららキャラットよりも、読み応えあるし。
隔月刊ってのが、悩みの種だね。
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