おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

アニメーション 咲 -saki- 第6話 「開幕」

2009-05-11 | 咲 -saki-
いよいよ予選開始です。
公式HPも、予選開始に合わせて、他校のメンバーも紹介されていますが、ステルス桃が……(笑)
そこまで徹底しなくても(笑)


さて本編。
JR七久保駅に集結する清澄高校のメンバー。原作では1年生のみですが、アニメでは部長&まこが一番乗り。
始発に乗りますよ。



そこに同伴出勤する、咲と和。
遅れて荷物持ちの京太郎。そして、タコス登場。暴走自転車は危険ですよ(笑)

会場に着いた清澄メンバー。咲ちゃんだけ居ない。たぶんトイレ探し(笑)
そこへ、風越登場。猫娘のフォローがいいですね。みはるんの銀髪が好きだ。
さらに龍門渕登場。衣はまだ未着。
カツ丼さん、マスコミインタビュー受けてます。注目は、衣。ええ、カツ丼さんの個人的趣味も混じってますよ(笑)

たぶん、アニメでは登場しないとは思われますが、鹿児島の神代のCVは能登さんでお願いしたいところです。

和がマスコミインタビューを受けている頃、トイレを探していた咲ちゃん、龍門渕四天王と遭遇。
咲ちゃんのオーラを感じ取る四天王。でも、咲ちゃんは、どじっ娘です。
何でもない廊下でこけるし(笑)



半べその咲ちゃん、ようやく合流。
タコスは、原作と違って、ちゃんと脚、閉じてましたね。偉いぞ、タコス。
もし咲が遅刻だった場合、京太郎が京子に化けて出場の可能性も。井上純が居るのだから、大丈夫だ(笑)

マスコミから解放された和に、「いっぱいいっぱい強い人たちがいるよ」と喜んでいる咲。
このときの和は、たぶん、咲の話をほとんど聞いてないとみた(笑)
脳内で、咲との、きゃっきゃうふふな展開をしているのではと。

オーダーは、タコス、まこ、部長、和、咲の順番。
セオリーでは先鋒に、強い人を入れるので、タコス娘は大喜びですが、単純に点差計算ができないからだと。



せっかく算数ドリルやったのにね(笑)

そんな清澄が緩い相手だとのたまわる、パイナップル&黒めがね。
「ちょっと胸が大きいからって、ちやほやされてるだけっしょ」

いや、それは違うぞ。「ちょっと」じゃない。「か・な・り」胸が大きいからだ(笑)

咲は和を心配するけど、和はけっこうこんな感じで言われていたんでしょうね、昔から。

予選開始。
タコスは一人だけ、中学生みたいだね(笑)
そんなタコス、得意の東場の出親。いきなり東をポン。これは美味しい。
意外にパイナップルが、原作ほど、ヤンキー臭くない(笑)
あの捨牌から、八索を捨てるのはしょうがないですよねぇ。



カツ丼さん、解説のやる気なし(笑)
そうこうするうち、タコス連チャン。これはもう、やる気が削がれますね。
調子の出たタコスを止めるのは部長でも難しいってホント?(笑)

和、肩こり防止のために、エトペンに乳を乗せてます。

次鋒は、まこ。
出だしは凹むも、染め手連発で、+に。
部長は、咲と和を主婦雑学で休憩に(笑)
そこに、隆顕様または荒野の戦士リスティと、鎖娘が。
咲が、和だと勘違いしている。咲と和の違いを胸で表現している(笑)



透華は無駄と言い張った和の胸、鎖娘には、かなり興味津々なようですよ(笑)
さすが、百合の素質を持つだけのことはありますね。

隆顕様に言い詰められる咲を守る和。格好いい。胸をずいっとね。
「彼女は…」
何て言うつもりだったのか……。「彼女は、私の恋人です」くらい言いそうな勢いですね(笑)

トモキーは、VAIO typePで、何を打ち込んでますか?

透華は、和を、のどっちと見なして、敵状視察。
サングラスで変装って、全然変装していない上に、黒執事にティーセットを持ち込ませているとは(笑)

咲にがんばれ!と言われて渡されたエトペン。
エトペンに付いた咲の匂いを、しっかり嗅ぎまくる和(笑)

次回は、のどっち戦闘開始です。



それにしても、次回予告後の画像の透華はなんですか?(笑)
たぶん、胸が大きくなる太極拳なんでしょう。



来週も



またみるんだじぇ~

引用元:咲 -saki- 第6話


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