なんか、もう、いろんなところで百合の花が咲きまくってまして、なにがなんだか。私の頬も緩みっぱなしです(笑)
いよいよ、のどっち、デビュー戦です。
いきなり、エトペンで、会場がざわめきます。というよりも、透華の嫉妬にざわめいてます(笑)
カツ丼さん、エトペンは、部長の入れ知恵かと推測。あたりです(笑)
部長、ネタと言いつつ、ちゃんと和のことを考えているんですよねぇ。こういう先輩ってなかなか居ないですよ。
まあ、だからこそ、学生会議長もやったりしているわけですが。
のどっち、闘牌開始。
第1打目で、以後のパターンを検索完了。恐ろしい子。
そして、六筒を切ったところで、ニュータイプ透華に感じるものが!きゅぴーん。
普通は一萬切り。でも、カツ丼さん曰く
a) 2回に1回上がれる1000点と、
b) 3回に1回上がれる2000点
どっちが長期スパンで効率がいいか?
6回闘えば
a) 1000×3回上がれる=3000点
b) 2000×2回上がれる=4000点!!!1000点多い。
のどっちは、b)を選択しました。
って、その間、タコスは居眠り&間食ですか(笑)なんて、フリーダム(笑)
残念ながら、今回は上がれず。でも、透華は、和に、のどっちの影を見た。
調子が出てきたのどっち。黒めがねの大三元を、あっさり喰いタンで流す(笑)
これ、やられた方は、切れるのも無理はない……。だが、世の中は非情なり。
点差を考えれば、手を高く作らざるを得ない他の三校に対して、速攻の連チャンを決めまくるのどっち。
透華の目には、完全にスタンドを出したように見えました、のどっち(笑)
オラオラオラオラオラ!じゃなくて、
ポインポインポインポイン!とか、ポヨポヨポヨポヨ!とかそういう効果音?(笑)
終局の後の和、ツインテールの髪がやや乱れているのが、闘牌後という感じでいいですね。リアル。
透華、龍門渕の面々に、のどっち=和を報告。たぶん、トモキーは書記です。PCに記録中とみた。議事録係(笑)
そんなとき、ギャラリー達から清澄の声が。透華、嫉妬に狂うも、どうやら、和ではなく、咲のことを話題にしている。
咲は、あっさり、相手を飛ばして、トビ終了にしてしまったようです。恐ろしい子。
それにしても、このギャラリーの女子、原作よりも何割か可愛くなっているような。
~昼食休憩~
このシーンで、1カットだけ登場するタコスinタコスは何ですか?(笑)
咲、みんなに褒められています。和の片目だけ開けるカットは、キャプテン作画のための練習ですか?(笑)
咲は、緊張すると、やはり太ももに力が入るようですね(笑)
そこへカツ丼さん訪問。
以前の対局から別人になっている二人を褒める。
このときの和の視線が、原作よりもかなりカツ丼さんを意識した視線になっているのがいいですね~。
だが、カツ丼さんご執心の衣と当たる咲ちゃんには少し同情。
このシーンでは、フリーザ様にやられてしまったオラ悟空状態です。
~2回戦開始~
シード校が登場するため、ギャラリーは龍門渕と、風越のところへ。
風越は、正統的な感じがしますね。キャプテンが纏めているというか。
一方、龍門渕は、かなりカオス。というかフリーダム。
衣はまだ未着のため、メイドさんが仮の大将。って、見てくれだけ衣に合わせて、ウサ耳って(笑)
しかも、何気に、透華付きのメイド発言に、鎖娘が噛みつくって、なんて百合展開(笑)
さらに、透華が、自分の服を着ろとか、かなりの煽り発言で、さらに鎖娘の嫉妬の炎が(笑)
いいね、いいよ、この展開。
加えて、衣役が万一来たらと心配するメイドさんに、隆顕様または荒野の戦士リスティが格好いい台詞を!
「今日打つのは俺一人だ」
なにぃぃ!一人で勝つといったら、だれかをトビ終了にさせるってことだね。
10万点あるので、もう1校くらい強いところと一緒に、ヘタレのところからむしり取りあって、あとは連チャンって感じかな。
一方のシード。風越も余裕の勝利。
キャプテンは、褒めてのばす方針なんですよね。
だがしかし。伝統校には、コーチがついているものです。コーチは猫娘の緩い打牌は許し難い。
私はずっと文化系なので、こういう体育会系のノリは苦手です。
でも、キャプテンは、体を張って守るのな。自分のポリシーを曲げない。
自分がぶたれるのはかまわないが、部員がぶたれるのは許さない。
ほとんど、聖母様ですよ!
それはそうと、決勝進出校を話すみはるん、可愛かった。
そして、龍門渕へのリベンジを語るキャプテンの右目から、あふれる闘気が!
けっして、核反応ではありません(笑)いや、そのくらい青かったね。
何気に、隆顕様は、メイドを手なずけてますなぁ(笑)ジゴロだね。
アニメでは、隆顕様の驚異的な強さがアピールされてます。
だからこそ、キャプテンが決勝で、先鋒で出てきたのもむべかるかな、というところですね。うまい展開です。
だが、今回のメインディッシュは、本編ではなかった!!!
まさかの、百合ED。
原作でイメージカットで登場する、ピンクハウスちっくな咲と和。
すでに麻雀漫画じゃありません。これは、完全に、女子校。
ストロベリーパニックですか??天の妃なんてもんじゃないですね、この甘々さ加減は(笑)
宮永さん、来て!!!そんな感じ?
渚砂=咲、静馬様=和ですな、これは。
何気にインサートされる部長、まこ、タコスの作画もいい!
そして、ラストは、もう、この後は18禁じゃないと、放送できない展開が待っているわけで、薄い本でしか補完できないじゃないか!(笑)
いやー、まだ第7話なんですけど、こんなにエンジン全開でいいんですか?大丈夫ですか?
次回は、温泉っぽい雰囲気あり、モモがちょっと出たり、咲&和は相変わらず百合の道を突き進むし、もうどうしてくれようかと。
来週も
またみるんだじぇ~
咲 -Saki- 第5巻 (Amazon)
咲 -Saki- 3 (Amazon)
咲 -Saki- 4 (Amazon)
いよいよ、のどっち、デビュー戦です。
いきなり、エトペンで、会場がざわめきます。というよりも、透華の嫉妬にざわめいてます(笑)
カツ丼さん、エトペンは、部長の入れ知恵かと推測。あたりです(笑)
部長、ネタと言いつつ、ちゃんと和のことを考えているんですよねぇ。こういう先輩ってなかなか居ないですよ。
まあ、だからこそ、学生会議長もやったりしているわけですが。
のどっち、闘牌開始。
第1打目で、以後のパターンを検索完了。恐ろしい子。
そして、六筒を切ったところで、ニュータイプ透華に感じるものが!きゅぴーん。
普通は一萬切り。でも、カツ丼さん曰く
a) 2回に1回上がれる1000点と、
b) 3回に1回上がれる2000点
どっちが長期スパンで効率がいいか?
6回闘えば
a) 1000×3回上がれる=3000点
b) 2000×2回上がれる=4000点!!!1000点多い。
のどっちは、b)を選択しました。
って、その間、タコスは居眠り&間食ですか(笑)なんて、フリーダム(笑)
残念ながら、今回は上がれず。でも、透華は、和に、のどっちの影を見た。
調子が出てきたのどっち。黒めがねの大三元を、あっさり喰いタンで流す(笑)
これ、やられた方は、切れるのも無理はない……。だが、世の中は非情なり。
点差を考えれば、手を高く作らざるを得ない他の三校に対して、速攻の連チャンを決めまくるのどっち。
透華の目には、完全にスタンドを出したように見えました、のどっち(笑)
オラオラオラオラオラ!じゃなくて、
ポインポインポインポイン!とか、ポヨポヨポヨポヨ!とかそういう効果音?(笑)
終局の後の和、ツインテールの髪がやや乱れているのが、闘牌後という感じでいいですね。リアル。
透華、龍門渕の面々に、のどっち=和を報告。たぶん、トモキーは書記です。PCに記録中とみた。議事録係(笑)
そんなとき、ギャラリー達から清澄の声が。透華、嫉妬に狂うも、どうやら、和ではなく、咲のことを話題にしている。
咲は、あっさり、相手を飛ばして、トビ終了にしてしまったようです。恐ろしい子。
それにしても、このギャラリーの女子、原作よりも何割か可愛くなっているような。
~昼食休憩~
このシーンで、1カットだけ登場するタコスinタコスは何ですか?(笑)
咲、みんなに褒められています。和の片目だけ開けるカットは、キャプテン作画のための練習ですか?(笑)
咲は、緊張すると、やはり太ももに力が入るようですね(笑)
そこへカツ丼さん訪問。
以前の対局から別人になっている二人を褒める。
このときの和の視線が、原作よりもかなりカツ丼さんを意識した視線になっているのがいいですね~。
だが、カツ丼さんご執心の衣と当たる咲ちゃんには少し同情。
このシーンでは、フリーザ様にやられてしまったオラ悟空状態です。
~2回戦開始~
シード校が登場するため、ギャラリーは龍門渕と、風越のところへ。
風越は、正統的な感じがしますね。キャプテンが纏めているというか。
一方、龍門渕は、かなりカオス。というかフリーダム。
衣はまだ未着のため、メイドさんが仮の大将。って、見てくれだけ衣に合わせて、ウサ耳って(笑)
しかも、何気に、透華付きのメイド発言に、鎖娘が噛みつくって、なんて百合展開(笑)
さらに、透華が、自分の服を着ろとか、かなりの煽り発言で、さらに鎖娘の嫉妬の炎が(笑)
いいね、いいよ、この展開。
加えて、衣役が万一来たらと心配するメイドさんに、隆顕様または荒野の戦士リスティが格好いい台詞を!
「今日打つのは俺一人だ」
なにぃぃ!一人で勝つといったら、だれかをトビ終了にさせるってことだね。
10万点あるので、もう1校くらい強いところと一緒に、ヘタレのところからむしり取りあって、あとは連チャンって感じかな。
一方のシード。風越も余裕の勝利。
キャプテンは、褒めてのばす方針なんですよね。
だがしかし。伝統校には、コーチがついているものです。コーチは猫娘の緩い打牌は許し難い。
私はずっと文化系なので、こういう体育会系のノリは苦手です。
でも、キャプテンは、体を張って守るのな。自分のポリシーを曲げない。
自分がぶたれるのはかまわないが、部員がぶたれるのは許さない。
ほとんど、聖母様ですよ!
それはそうと、決勝進出校を話すみはるん、可愛かった。
そして、龍門渕へのリベンジを語るキャプテンの右目から、あふれる闘気が!
けっして、核反応ではありません(笑)いや、そのくらい青かったね。
何気に、隆顕様は、メイドを手なずけてますなぁ(笑)ジゴロだね。
アニメでは、隆顕様の驚異的な強さがアピールされてます。
だからこそ、キャプテンが決勝で、先鋒で出てきたのもむべかるかな、というところですね。うまい展開です。
だが、今回のメインディッシュは、本編ではなかった!!!
まさかの、百合ED。
原作でイメージカットで登場する、ピンクハウスちっくな咲と和。
すでに麻雀漫画じゃありません。これは、完全に、女子校。
ストロベリーパニックですか??天の妃なんてもんじゃないですね、この甘々さ加減は(笑)
宮永さん、来て!!!そんな感じ?
渚砂=咲、静馬様=和ですな、これは。
何気にインサートされる部長、まこ、タコスの作画もいい!
そして、ラストは、もう、この後は18禁じゃないと、放送できない展開が待っているわけで、薄い本でしか補完できないじゃないか!(笑)
いやー、まだ第7話なんですけど、こんなにエンジン全開でいいんですか?大丈夫ですか?
次回は、温泉っぽい雰囲気あり、モモがちょっと出たり、咲&和は相変わらず百合の道を突き進むし、もうどうしてくれようかと。
来週も
またみるんだじぇ~
引用元:咲 -saki- 第7話
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