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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 2 独・西・語 1(10-1)

2017-10-17 | _ゴガク_

ドイツ語 第1回 ベルリンへようこそ!
Das, bitte./これをください。
「旅するユーロ 2 ドイツ語」が始まった。「旅するユーロ (1) ドイツ語」は、“独語は全くの初心者・別所哲也氏とガイド役のパートナー・スザンネが行く、ウィーンの旅。”でした。2は、ベルリンへようこそ!ですから、(だいぶムリムリ感ありながらも)気分は シュテファン・ツヴァイク。ドイツ語圏・中央への旅。
俳優・前川泰之さん。独語は全くの初心者。聞いたことのあるフレーズ(^_^)/、前回哲也とおんなじ立ち位置スタートですね。ドイツの首都ベルリンに3こフレーズ覚えてやってきている。こんにちは!/ありがとうございます。/ビールをひとつください。画面(番組)に出てくる独語は、Guten Tag!/Danke schön./Ein Bier,bitte. Google 翻訳に入れると こんにちは!→Hallo! 便利なような、音声聞いてみるとHelloとは違うような。とにかく泰之、何とか通じてビールゲット。お金払うの忘れそうになってたけど><。旅のパートナーはラプシュ麻衣さん。お母さん日本人、お父さんドイツ人、ベルリンで生まれ育つ。現在、在京ドイツ大使館で通訳として活躍中。そんなドイツ大使館のTwitter公式アカウントの写真は、ドイツ国旗持った民族衣装姿のキティちゃん。ドイツでも人気なのかな。そのTwitterの中に 【今週のドイツ語】 というのがあって、ちょっと面白い。Katzensprung猫のジャンプ は、「目と鼻の先」。便利?な独語・Jein(のGoogle 翻訳は「yesおよびno」)について。(「Jaとも言えるしNeinとも言える・・・もしくは Jaとも言い切れないしNeinとも言い切れない・・・」がたった一言、「Jein」で表現できる。)などなど。その麻衣と泰之待ち合わせて、ケバブ屋さんへ。「ベルリンにはトルコ系の移民が多く暮らしていて、…(ケバブは)もはやベルリン名物といっても過言ではない」のだそう。1時間待ちという行列ができている超人気店へ麻衣、泰之を連れて行っていた(「Mustafas Gemüse Kebabムスタファズ・ゲミューゼケバブ」)。こりゃ1時間待ちしても食べたくなりそうな見た目でした(^_^)/。ベルリン大聖堂Berliner Domにも行った、マイとヤス(って麻衣が泰之のこと別の場面で呼んでたんだけど、ここではどうしよう)。大聖堂の114mあるドーム部分にも上がれます。が階段、270段Zweihundertsiebzig Stufen。たじろぐ段数だなあ。(何年も前、新築成った建物見学に子連れで行って、案内者はそこの学生さん。見学ツアーは時間とコースが決まっているようで1階→4階(だったか5階だったか)移動にすぐ隣のエレベーターに見学者一度に入り切らず、その案内者の学生さん、突として横の階段を上りはじめた。ぞろぞろ付いていく見学者群。子どもは律儀に付いていき、その横でどんどん息が上がっていく親世代。そんな後続には露も気付かず、時間を守るがためか振り向きもせずひたすら上り続ける案内者。いやはや見学も大変である。そんなこと思い出してしまったぞよ。)

スペイン語 第1課 狂言師 茂山逸平 マドリードへ!
¡Hola! ¿Qué tal?/やぁ! 元気?
今回の出演者(監修者)、ジン・タイラ、マルタ・マルティン・モリーナ、成田瑞穂先生とお馴染みが続いて さて、茂山逸平さん(38歳)。肩書は 能楽師狂言方きょうげんかた、と読むんですね。
旅の始まりは スペインの首都、マドリード。ですが。逸平、出発前に瑞穂先生のレッスン受けてきてるんですと。+α、ミッションなるものも渡されている。
1)プエルタ・デル・ソル 2)エスパルテロス通り 3)マヨール広場 4)おもしろいスペイン人
この順にまわると 今回の旅のパートナーに出会えると 瑞穂言い ベンベン (ん?狂言ってベンベン合いの手言わないか><。) ままとにかく進む逸平であった。で 待っていた、「おもしろいスペイン人」が。はいはい、ジン・タイラです。謎のスペイン犬(人形?)・グリス(Gris)もいっしょだった。ちなみにグリス、アニメ・瑞穂のところにも出てくる。ところで逸平、自ら「(自分のニックネームである)ペペで呼んでくれ。」と言っていた。
1)Puerta del Sol 2)(Calle de) Esparteros 3)Plaza Mayor 4)Español interesante → PEPE(ペペ)
第1ミッションでは 上記のように ニックネーム・ペペ も調査済みであったらしい。抜かり有りませぬなあ。
Mercado de San Miguelサン・ミゲル市場に出かけ、まずはビールで二人¡Salud! おいしそうなものいっぱい、サン・ミゲル市場。海に遠いマドリード、しかしそこは首都。築地みたいに海鮮もたくさん集まってくると 東京の大学に留学経験あり、のジンさん説明。生きのいいOstraカキもたくさん、オイシソ(^_^)/。日本酒も欲しいところだ。このあいだローカル番組で紹介されていた「IMA」 JAPANESE PURE RICE SAKE for Pairing with OYSTERS (今代司)なんかどうでっしゃろ。(あ、まだ発売前か><。) そして出た!生ハム。一皿14.60ユーロ。おいしいものはお値も張る。。。赤ワインも付け、とにかく¡Está buenísimo!最高においしい!のだそうだ。そうそう、ナレーションもららら♪勝生さん継続の模様。(わわ、また書き過ぎたー><。)

 

 

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