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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 伊語 03 寄り道 シルヴァーノ・アゴスティ

2017-10-14 | _よむ__

映画の方が見つけられなくて、では著書をと
シルヴァーノ・アゴスティ 「罪のスガタ」 野村雅夫訳 シーライト パブリッシング 2009
を読んだ。 (訳者、シネバール(Cinebar)コーナー担当の人だった。)

帯に
「親愛なるアゴスティ
 僕が思うに、これは映画化にもってこいの
 実に魅力的な物語だよ
          フェデリーコ・フェッリーニ」 とあって、
フェッリーニ(発音大変><)がそう言うんなら、と 読書意識引っ張られたなあ 読む前に。
(ってここに書いてしまって、ぐるぐる?)

主人公は一人旅に出かける。
「模範的な規律と抜きんでた効率主義で名を馳せる国」と表現されているところです。
いったいヨーロッパのどこの国でしょう。(って 簡単すぎる><?)

 

 

コメント
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