初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

就学相談の前に

2018年05月24日 | Weblog
就学相談の前に何やら手紙が来た。

簡単に言うとちびの状態をチェックするためのシートのようなものが3枚
あとは必要に応じて診断書やら判定結果のコピーなど付けてねというもの

なんかもう質問の項目を見ていくだけで胃が重い。
生まれて来た時の諸々や身体的なものに始まり、人との関わり方など
かなり細かい。

1年生になることが、ねぇさんの時とは比べ物にならないほど正直不安です。
というよりも正直1年間遅らせたいというのが本音

入る時期を子どもの成長に合わせて選べれば良いのにと思う。
保育園も留年があれば良いのに

小学校では、保育園のような手厚いケアはもちろん受けられないだろうし
何よりちびが楽しく通えるかとかそれも不安

本日ちょっとネガティブです。

コメント (2)
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早く寝よう

2018年05月21日 | Weblog
よし、今週は早く眠るようにしよう
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就学相談

2018年05月19日 | Weblog
来月に就学相談説明会が行われる

対象は、
来年度4月に小学校入学予定で、知的な面や情緒面、身体の発達に気掛かりな点があるお子さんの保護者の方

この文言もちょっとなぁ
事実ではありますが

ちょっと前までは
支援学級に在籍で交流学級に通級
と考えていた

家族は、通常学級に通えるでしょ!と
さすがにそれは無理だろ...。と思っているが、それも私の決めつけなのかしらとも思ってしまったり

ただ最近障害のある子を通常学級に在籍させていたお母さんと話したり
色々人と話したことで考えることが増えた

今は、可能なら
通常学級に在籍で支援学級に通級が出来ないものかと思っている
支援員の要請などが必要になるかと思うがそこは就学相談で詰めて行けるのかなと

学童保育に合わせて放課後等デイサービスも今後のことを考えて繋がりを持っておきたいのでそろそろ見学に行きたいと考えています

受給者証(福祉サービスを利用するために市町村自治体から交付される証明書)が必要になるのですが
所得の流れは以下の通りとなります。

①放課後等デイサービスを見学

②住んでいる自治体の行政の福祉の窓口に申請

③必要書類(医師の診断書やサービス等利用計画案など)を作成して提出
※「サービス等利用計画案」とは月にどのくらい放課後等デイサービスの利用を必要としているか等を記載します。行政の福祉の窓口に紹介された指定相談支援事業者に依頼して作成することもできますし、保護者自身で作成する場合もあります。

④市の調査員によるヒアリング

⑤支給決定と受給者証の交付

療育手帳と同じくらい取得に手間がかかりそうな...。

とにかく情報が入って来ないし、一人で色々調べて考えているとちょっとツラくなってきます。
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歯医者その後

2018年05月08日 | Weblog
ちびの掛かり付けの歯医者さんでは院長自ら治療をしてくれている。

その院長は、潰れそうになる歯科医院から頼まれてはそこを自分の傘下とし、人気の歯科医院に変えていき
どんどん支院?を増やしているやり手でもあり
すごく合理的な考え方もするヒトだったりする

だから多分私のモヤモヤは、なんで?とキョトンになるだろうなぁと思う

実は、その院長に次の治療までに紹介先に連絡取りなさいねと宿題を出されてしまった(苦笑)

歯科に限らず、これから耳鼻科なんかも治療の関係ではこういう機関と繋がりがあった方がもちろん良いことは分かっている

そんな訳で電話してみました。
キャルセルが出たとかであっさり予約が取れてしまいましたが、最初の話では2ヶ月先くらいがやっと取れるか否かという感じらしい
ただ、ふと思ったのだが
全身麻酔とかって多分高額医療とかになるんじゃないだろうか…

お金大丈夫か?とかちょっと思ったり
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